2018年4月25日

雑草魂で

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 ここ1ヶ月ほどで、みるみる増殖した実に元気な植物。
子供の頃から見慣れた植物だが、名前を知らない。
おそらく、実家の両親はじめ、親戚友人知人、みんな知らないと思われる。
祖父母も、生涯知らぬままだったと思う。
インターネットで調べようと思えば調べられるが調べようと思わない・・・・・・・。
あまり歓迎できない植物・・・・・つまり雑草。
毎日、車のタイヤで踏みつけているのだが、いっこうに堪える様子がない。
周辺植物の中で、一番元気だ。
やれやれ、溜め息しか出ない。
そろそろ、引っこ抜かなければ、それこそ大変なことになる。

なかなか引っこ抜けないんだわ。これが。
本当、至難の業だ。
引っこ抜いたとしてもすぐに生えてくる、すさまじき生命力。
やれやれ、本当、溜め息しか出てこない。
これぞ、雑草魂。
ゆうきも斯くありたい。

 ところで、新年度が始まって、3週間が経過した。
新入園、新入学、進級、転勤etc.
新生活を始めた方々は、そろそろ疲れが出てくる頃か。
雑草魂で乗り切っていただきたい。
富士の麓に暮らすアラヒィフのおばちゃんは、心からそう願う。


 

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2018年4月23日

リンゴの花

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 リンゴの花が咲いた。
今年の第一発見者は彼である。
家にいる時間が一番長いのはゆうきなのに・・・・・・。
ちょっと悔しい。

 咲いたばかりのリンゴの花を、ゆうきも堪能した。
目と鼻で。
愛おしさが増した。
心に灯りが燈った。

 花が咲いたならば、次は実である。
今年はいくつなるかな。
実の第一発見者はゆうきでありたい。

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2018年4月20日

念願かなって

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 あぁ~、海が見たい・・・・・・
ずーっと、ずーっと思っていた。
ほんの一瞬でもいいから見たいって思っていた。
なかなか叶わなかった・・・・・
海が恋しくて、恋しくて、恋しすぎて夢に出てきた。
目覚めた時は、むなしさだけが残った。

 念願がようやく叶ったのは、つい先日。
いつ以来の海だろう・・・・・。
確か2年に満たないはずだが、何十年ぶりぐらいに感じた。

 海を前に全身を研ぎ澄ませた。
海ってこんなにも色鮮やかだったかしら。
潮騒って名曲だ。
海の香りって清々しい。
頬にあたる風が気持ちいい。
大きく深呼吸してみた。
ちょっとしょっぱかった。
空気にだって味がある・・・・・しみじみ実感した。

 久々の海は、目に耳に鼻に肌に舌に心に優しかった・・・・・・。

 

 

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2018年4月18日

さむたい

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 昨日の朝のこと、出勤前の娘がつぶやいた。
「さむたい。」
ゆうきの頭の中を?マークが駆け巡った。
さむたい・・・・・何語だ?
すぐに質問した。
「なんじゃそりゃ?」
娘は、すぐに答えてくれた
「寒くて眠いを略して”さむたい”。」
だそうな。
今度は頭の中を!が駆け巡った。
眠気と気だるさと憂鬱さが吹き飛んだ。
最近の若い子の、表現力ときたら、意表をついてくる。
新語ってこんな風にして生まれるのかしら?
ぜひとも、自身の表現力を社会で生かしてもらいたいものだ。

 ところで、この春は、寒暖の差が激しすぎやしませんか。
本当、”さむたい”

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2018年4月16日

密かな楽しみ

 ゆうき夫婦の朝は早い。
午前3時台に起床。
遅くとも4時には、2人とも洗顔を済ませる。
眠い。とにかく眠い。
早起きは生涯、得意になれそうにない。
だが、1つだけ楽しみがある。
密かな楽しみだ。

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 密かな楽しみ・・・・・それは、テレビで生中継される各地の様子を見ること。
この時ばかりは、家事の手を休める。
札幌、東京、大阪、松山・・・・・

 まだ明けきらぬ空の下、どこかへ向かう車、人々。
画面の中に”動き”を発見すると、嬉しい。ホッとする。テンションあがる。
皆さん、どんなお仕事なのか、どんな事情をお抱えなのか。
早起きなのは、辛いのは、眠いのは、自分たちだけではない・・・・・・実感できる瞬間だ。
よし!頭の中も始動開始しようって思える。

 早起きは苦手だ。できればしたくない。
でも、密かな楽しみがあるからがんばれる。

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2018年4月13日

命の洗濯

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 新緑の山々を眺めていると、身も心もさわやかになる
ピンクの花を見ていると、青春時代がよみがえる
黄色い花を見ていると、気持ちが豊かになる。
黄緑色とピンクと黄色と、3つ合わさったら、もう最高。
パワーがみなぎる。
これぞ命の洗濯、
生きていてよかった~。
描きたいけれど、絵心がないから、目に焼き付けた。
この場所に来られて本当によかった。

 疲れが吹き飛んだ。
憂鬱さも吹き飛んだ。
よし、また頑張ろう。

 生きていて本当によかった。

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2018年4月11日

チビじゃない!

 通りに面した花壇には数株の水仙が植わっている。
家が建った次の年、彼が植えた。
同じ日、同じように植え、同じように世話をしてきたのに一株だけ、成長が遅い水仙があった。
仲間の水仙と比べて、丈が小っちゃくて茎も細くて葉っぱも少なかった。
何故なのか・・・・・知っているは神様だけなのかもしれない。
一番ダメな存在って、気になるものだ。
ゆうき一家は、水仙を”チビ水仙”と勝手に命名して、見守ってきた。
仲間が咲いて、チビ水仙だけ咲かなかった年は意気消沈した。
仲間から遅れて、ようやく花開いた年は、本当、飛び上がって喜んだ。
ゆうき一家にとって、チビ水仙の存在は、励みでもあり癒しでもあった。

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 そして、今年は水仙を植えて7度目の春。
チビ水仙は、仲間の水仙と同じ背丈になって茎も同じ太さになって、葉っぱの数も仲間と同じくらいになった。
花の開花も仲間と一緒だった。
チビがチビではなくなった・・・・・・。
どこからどう見ても、仲間と変わらない・・・・・・・。
よくぞ成長してくれた。よくぞめげないでいてくれた。よくぞがんばってくれた。
ただいま、ゆうきの心は歓喜で満ち溢れている。

 もうチビ水仙と呼ぶのはやめよう。
がんばった水仙を見習おう・・・・・・心に誓った。

 

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2018年4月 9日

春うららなある日

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 春うららなある日、庭先で黄色い何かを見つけた。
タンポポだ。
もうちょっとで踏んでしまうところだった。
踏まなくてよかった~。
以後、気をつけよう。
種子となって旅立つその日まで。

 たんぽぽの種子は、どこをどう旅して我が家にたどり着いたのだろう。
空想すると、心が和む。
我が家を選んでくれてありがとう。
元気をありがとう。
癒しをありがとう。
同じタンポポに出会うことはない。
出会えたことに感謝だ。

 そっと見守らせてもらおう。
種子となって旅立つその日まで。
 

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2018年4月 6日

絶景スポット

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  長く急な階段を上りきった先には絶景が広がっている。

 この絶景が見られるからこそ、階段を上る。
前方を見たら階段の長さにうんざりする。
後方を見たら、今度は高さに圧倒され足がすくむ。
だから、足元だけを見てひたすら上る。
息が切れる、膝がガクガクする。もう嫌~って思う。
それでも上る。絶景見たさに。

 月日が流れて、町並みはすっかり変わった。
時代が変わった。価値観が変わった。
でも、富士山だけは変わらす・・・・・。

 生きていてよかった。
また来ようっと。
訪れるたびに必ず感じる。

長く急な階段を上りきった先には絶景が広がっている。

 

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2018年4月 4日

今がピーク?

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 春霞の空・・・・・どれだけ多くのスギ花粉が飛散しているだろう。

 花粉症の症状がピークを迎えている。 

 1日に何度目をこすることか。
こすっちゃいけない。
わかっちゃいるけれど、ついつい、目に手が行ってしまう。
喉がイガイガする。声がかすれる。
電話の声が特にひどいらしく、相手に心配される。
「風邪じゃありません。花粉症です!」
特にひどいのが、鼻に出る症状だ。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり・・・・・全部出ている。
1日に何度くしゃみをするのだろう。
1日にどのくらいティッシュを使うのだろう。
鼻水が、川のように流れ出る
くしゃみのあとは滝だ。
ティッシュと大親友。ティッシュがない人生なんて考えられない。
ボックスティッシュに紐をつけて首から下げておきたいくらいだ。
実践しないけれど・・・・・。
夜は夜で鼻づまりに悩まされる・・・・・。

 頭がボーっとする。
やるべきこと、考えるべきことが山積みなのに。
春は好きだけれど嫌いだ。

 早く、外で思いっきり深呼吸できる季節を迎えたい・・・・・・。
春は好きだけれど嫌いだ。

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