« 夢で逢えたなら。 | トップページ | 伝えられなかったありがとう。 »

2008年12月14日

 「なにもあんな危ない橋を渡ることはないのに!」って言葉を耳にすることがある。目の前にあるふたつの橋。ひとつは、頑丈であらゆる災害や事故があろうと壊れそうもない橋。行き先もはっきり見えている。もうひとつは、ぐらぐらしていて少しの風でもゆれてしまう今にも壊れそうな橋。そから先は霞んでいて見えない。何が待っているのか誰も語ろうとしない。もし取捨選択を迫られたならば人はどうするのであろう。どちらかを選ばなければそこから先には進めない。この場合4種類の選択肢が発祥すると私は考える。一番目の人々は迷うことなく頑丈な橋を選ぶ。冒頭の台詞をはくのはこの人達であろう。二番目の人々は壊れそうな橋に憧れながらも頑丈な橋を選ぶ人達。今、持っている物を失うわけにはいけないから。もし橋から落ちたら大変だから。と自分に言い訳しながら・・・・・・・・。世の中の大多数の人達がこれに属する。三番目の人々は迷うことなく壊れそうな橋を選ぶ。迷わないことだけ一番目の人達と同じである。彼等は誰が止めようとも、どんなに体がボロボロでも、たとえ橋から落ちる人を目の当たりにしても前進する。後に世に知れ渡るほどの有名人はこの橋を渡るのに成功した人達なんだろうなと私は思う。例えば画家であったり作家であったり発明家であったり音楽家であったり一代で大会社を築き上げた社長も含まれるのかもしれない。いずれにしても極めて少数派の人である。そして最後は四番目の人々、二つの橋を目の前にして選ぶことに躊躇してしまう臆病者。私は、今の私は間違いなく四番目の人。もう後には引き帰せないのに、二の足を踏んでいる場合ではないのに足がすくんでどうしようもない。「どうするんだ?ゆうき!」の声が今日も私の耳に木霊する。

|

« 夢で逢えたなら。 | トップページ | 伝えられなかったありがとう。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私は1番目選ぶかな?
安定志向そのものなんで(笑

結構、前進するのは好きかもしれません。
ブログも40の手習いどころか
50の手習い?

自分の名前と住所位しかPC打てなかった
ので家族は血迷ったと思ったかも(笑

ゆうきさんもブログ初めたんだから
ちゃんと前進してますよ~

またブログで人の輪ができますもんね

投稿: patapataokan | 2008年12月14日 21時47分

もしかしたら、目の前にある橋だけが橋じゃない!と探しにいくこともアリでは?と考えてしまうのはひねくれ者でしょうか?(笑)

投稿: みーちゃん | 2008年12月15日 10時11分

こんばんは

私はいろいろ迷いながらも
頑丈な橋を渡っていそうだから
何番目?

投稿: うにゃ | 2008年12月15日 19時17分

okanさま

そのように言っていただけるとうれしいです。人の輪から生まれるものって結構、偉大だったりしますよね。

投稿: ゆうき | 2008年12月15日 22時44分

みーちゃんさま

ぜんぜんひねくれ者なんかじゃありませんよ。新たなる教えをいただいた感じがします。

投稿: ゆうき | 2008年12月15日 22時48分

うにゃさま

う~ん今のところは二番目ですか?でも迷うってことは、まだまだ可能性があるってことだと思いますよ。

投稿: ゆうき | 2008年12月15日 22時54分

こんにちわ^^
私は二番目か もしくは
三番目の様に迷いが無い訳じゃなく
怯えてビクビクしながらも
そっとそっと慎重に壊れそうな橋が壊れない様に渡るか どちらかの二択になりそうです。

投稿: ☆あめだま | 2008年12月16日 11時32分

☆あめだまさま

そっとそっと渡る橋があるということは☆あめだまさんには密かな夢があるって事なのかな?その橋がどうか壊れることがありませんように。

投稿: ゆうき | 2008年12月16日 22時35分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1135245/26166490

この記事へのトラックバック一覧です: :

« 夢で逢えたなら。 | トップページ | 伝えられなかったありがとう。 »