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2009年2月18日

写真

私の友人にカメラを趣味にしている人がいる。70歳を超える男性の方だが、いつもデジカメや携帯カメラを持ち歩いていて、自分が撮った作品を、メールや写真に変えてプレゼントしてくれる。車の免許を持たない彼は、十数kmの道のりを自分の足で何時間も掛けて歩く。同じ、風景を写すにもベストショットでベストな瞬間をとらえる。人間など感情がある被写体の場合、その人が一番いい表情をした瞬間を絶対に見逃さない。その情熱には驚きばかりが尊敬の念すら抱いてしまう。数日前にも彼から、写メールを頂いた。湖の向こうに見える山の山頂から登る朝日の写真。感激のあまり、しばらくの間、言葉が出てこなかった。見慣れたはずの風景が宝石よりも貴重なものに変った。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

同じ風景でもその時の気持ちや見る人に
よって変わってきますよね。

写真家もそうなんでしょうね。

きっとその人や場所が最高に輝く
瞬間を捕らえることができるん
でしょうね。

投稿: patapataokan | 2009年2月18日 21時54分

素敵な写真が撮れる人って羨ましいですね。
写真を見て喜んでくれる人がいるから、より楽しく歩けるのかもしれませんね。

投稿: みーちゃん | 2009年2月19日 09時54分

私も写真を撮るのが好きです
毎日ベランダから見える山の色も
その日その日で違いますもんね
時間があれば あちこち出かけて
撮影したいくらいですけど
なかなか上手く撮れないし
腕がないくせにカメラのせいにして
文句ばかり言ってる私です・・

投稿: ドリームママ | 2009年2月19日 16時52分

こんにちは

北海道にいた頃は
よく写真を撮り歩いてました。
さすがに数十キロは歩けないけど
撮りたいものがあると
どんどん歩いちゃう気持ち、分かります。
その方はとっても素敵な写真を
撮るのですね。

投稿: うにゃ | 2009年2月19日 17時29分

okanさま

普段、見慣れた風景や人間の表情って見る人によってこんなにも違うものなのかといつも驚かされます。

風景や人の内面を映し出す事が出来る方ってうらやましいです。

投稿: ゆうき | 2009年2月19日 23時33分

みーちゃんさま

本当に羨ましいです。
プレゼントされて、「ありがとう!」とお礼を言うと凄く嬉しそうな顔をします。

投稿: ゆうき | 2009年2月19日 23時41分

ドリームママさま

私も同じですよ。カメラのせいにしたり、天気のせいにしたり。本当の姿を捕らえるのは難しい事なんだと思います。物を見る角度が違うのかな。

投稿: ゆうき | 2009年2月19日 23時48分

うにゃさま

そうなんです。何処にでもあるような田舎の風景が、彼の腕にかかると素晴らしい輝きを放つのです。カメラが被写体が本当に好きなんだと思います。

投稿: ゆうき | 2009年2月20日 00時02分

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