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2009年4月 4日

悠久の・・・・・。

Caos3oex ”悠久”今まで色々な形で文章を綴ってきたゆうきだがこの言葉を使うのは初めてだ。「山高神代ザクラ」樹齢2000年。日本武尊が植えたとされるエドヒガンザクラ。娘が春休み中のため見に行くことができた。私たちが訪れたその日に満開を向かえていた。今にも枯れそうな瀕死の老木を想像していたゆうきは、その佇まいに息を呑んだ。ハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けた。”生きている化石”とはまさにこのことだ。周りの桜の木にはない荘厳の光を放っていた。歴史年表の端から端まで生き抜いた木。悠久の驚異を感じたこの日、この時を心に刻んでおきたい。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

樹齢2000年ですか!

話に聞いたことはありますが
見たことはありません。

ここまでくると神々しいんでしょうね。

2000年もの長い間、何を見続けて
きたんでしょうか。

今の人間の争いなどこの木の前では
取るにたらないくだらないもの
なんでしょうね。

投稿: patapataokan | 2009年4月 4日 22時28分

うんうん、写真で見るだけでも、神々しさがものすごい感じられます。
また、幻想的な1枚ですね。
私も、この目で直に見たくなりました。
ネットで調べてみよう

投稿: やよ | 2009年4月 5日 00時46分

 2000年と言葉にしてみれば、簡単な移り変わりでもその長い年月をじっとその場所で見てきたと思うと、はかりしれない悠久な時間の流れを感じます

今の自分たちが生きている時間なんてちっぽけなことなのかもしれない
でもそのちっぽけな時間でも私たちにはとても大事な時間であることにはかわりない

自然の大きさにはかなわないものがありますね
                

投稿: もえぎ | 2009年4月 5日 10時19分

凄いですね!見に行ってみたいです!!
花の命は短いけれど、本当は人間のほうがとても短い命なのかもしれませんね。

投稿: みーちゃん | 2009年4月 5日 21時37分

okanさま

合掌して頭を垂れてしまいたくなるような雰囲気を兼ね備えていました。

まさしく、生きている歴史年表。どんなに高い知識を得たとしてもこの桜の木には敵わないと思いました。

今日も世間を騒がせたニュースの主役たちにぜひ、この桜の木を見て欲しいです。

投稿: ゆうき | 2009年4月 5日 22時56分

樹齢2000年凄いですね。
近所の桜並木には
もう花を咲かせなくなってしまった桜の木が
数本ありますが
2000年経っても
花を咲かせる事が出来るなんて
素晴らしい生命力を感じますね。

投稿: ☆あめだま | 2009年4月 5日 22時56分

やよさま

デジカメを構える人、マスコミ関係者?と思うほどの撮影器具を備える人、ただただ木に魅せられている人。そこにいた人、皆が自分の世界に入っていました。

ぜひぜひ、検索してみてくださいね。

投稿: ゆうき | 2009年4月 5日 23時00分

もえぎさま

2000年もの間、同じ場所でジッと時代の流れを見守ってきたと思うと尊敬の念を抱かずにはいられません。

例えば10年という歳月も人類の歴史に換算すると一瞬のことかも知れない。でも、一人の人間としては、とても長い年月ですよね。その時々を大切に。この桜の木に教えれれました。

自然は生きた教科書なのかもしれません。

投稿: ゆうき | 2009年4月 5日 23時46分

みーちゃんさま

人々が桜の木に注目するのは、悲しいことだけれど花の咲く時期だけ。でも、生きているんですよね。灼熱の季節も雪の降り積もる季節も。そのことを忘れないようにしようと思います。

投稿: ゆうき | 2009年4月 5日 23時52分

☆あめだまさま

何度も枯れそうになったようです。でも、桜の木を守る人達の熱い思いと桜の木自身の生命力で乗り越えてきたそうです。

桜の木の平均寿命をはるかに超えた「山高神代ザクラ」。奇跡ってあるんですね。

投稿: ゆうき | 2009年4月 5日 23時59分

日本武尊が植えた桜なんですね。

そう思って写真をみると
よけいに なんだか幻想的。

古木ってすごく神々しいですよね。
時を経て いつまでもその姿を
保っていてほしいですね。

投稿: こばん | 2009年4月 6日 07時55分

こんばんは

写真で見てもこの素晴らしさ。
実際に目にしたら
もっと素晴らしいでしょうね。。。
樹齢2000年、ただただ感動です。
私も見に行ってみたいです。

投稿: うにゃ | 2009年4月 6日 18時15分

こばんさま

少し離れた駐車場にまで、神々しい雰囲気は伝わってきました。

2000年という気が遠くなるようないにしえに圧倒されっぱなしでした。

晩年を迎えた時、また、この桜を見に行こうと思います。

投稿: ゆうき | 2009年4月 6日 19時44分

うにゃさま

本当は、このブログでもっともっと伝えたいことはたくさんあったのですが、偉大な姿に失語症のようになってしまいました。

人ってなんてちっぽけな生き物なのかな。

投稿: ゆうき | 2009年4月 6日 19時53分

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