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2010年11月27日

よりどころ

海苔の佃煮、肉味噌と常備菜になりうる品を立て続けに作った。おにぎりの具材に、ちょっとした箸休めに大いに活用したい。

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海苔の佃煮

 材料・・・海苔 (味のついていないもの)10枚、砂糖 大さじ1、 醤油 大さじ3、みりん80cc、水 300cc

レシピ・・・ ① 海苔以外の材料lを全て鍋に入れ沸騰させる。

       ② そこに細かくちぎった海苔を投入、弱火で時々かき回しながら
          汁気がなくなるまで煮詰める。

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肉味噌

材料・・・ひき肉 250g、白胡麻 適量、味噌 65g、砂糖 大さじ4、みりん 大さじ1、料理酒 大さじ2、生姜 適量

レシピ・・・① ひき肉、白胡麻、生姜以外の材料を全てお皿などに入れよく混ぜておく。

      ② ひき肉を色が変わるまで炒める。

      ③ ①を投入、よくからめながら煮詰める。

Photo_4

我が家の常備菜 左から肉味噌、海苔の佃煮、南蛮味噌。

 思い返せば、ゆうきの実家には、保存が利く惣菜が常に常備してあった。キャラブキに高菜、紫蘇の実の煮付け、自家製の梅干をアレンジした一品などなど。作るのは祖母もしくは母。その日その時、家にある材料を使って、ちょっとした暇を見つけてはキッチンに立っていた。
 祖母には祖母の作り方、母には母の作り方があったが、どちらとも素朴でぬくもりがあって口にするとホッとできる言うなれば心のよりどころのような存在だった。

 海苔の佃煮を試食した娘が一言
「明日の焼きおにぎり、具材はこれにして!」
彼女の中で”よりどころ”になりうるかな 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

最近なんでもレンジでチンのご家庭が
増えて我が家の味がなくなってきているそうです。

確かに買ったものを並べるだけなら
台所も汚れないし洗いものもなく手も
荒れることがないでしょう。

でもそれてどうなんでしょう?

台所でいろんなものを作ってるニオイのする
家庭に育った私には考えられません。

ゆうきさんの作った常備菜はきっと
娘さんの脳裏、嗅覚に焼きついて
何かあるたびに思い出となって
蘇えると思います。

投稿: patapataokan | 2010年11月27日 17時02分

海苔の佃煮は、手作り物を食べた事が無いです(^^ゞ
いつも、ごはんですよとか磯自慢を買ってます。
↑の方が書いてるように
家庭の味が無くなりつつあり
それが、若い子達の食の感動を奪ってると聞きました。
今の子達は、食べて楽しむと言うより
空腹を満たせばOK!って感じがするもんね。
ゆうきさん家は、理想的な家庭ですね^^

投稿: ふぃる | 2010年11月27日 22時11分

昔ながらのご飯にあうおかずは貴重だよねー
我が家はないんですが…でも主人の実家にはあるので(本当の昔のおかずなのでしょっぱい!)塩分を考えながらいただいています。
焼きおにぎりは小さい頃おやつで作りましたねー最近はおやつを食べる人がいないせいか作らなくなりました。

投稿: ちさと | 2010年11月27日 22時50分

okanさま

昔に比べて冷凍食品の種類が実に様々になりましたね。
お手軽ではあるけれど、何だかむなしさを感じてしまします。

今はまな板や包丁がない家庭が多いとか・・・・・。
そんな家で育った子どもたちはいったいどんな風に育つのか、心配になります。

様々な匂いがあってシミがあってのこそのお台所ですよね。

常備菜、娘の心に残って欲しいです。
そして、将来、きちんとお料理する女性に成長して欲しいです。

投稿: ゆうき | 2010年11月28日 19時07分

ふぃるさま

娘が
「売っている海苔の佃煮はしょっぱくて嫌!」
と言うので初めて手作りしました。
市販のものよりも甘めに出来ています。

今の世の中、お料理をしなくても、
空腹を満たすことが出来るけれど、それではあまりにも寂しすぎます。
家庭料理の温かさ、娘に伝えたいです。


実家の祖母や母が料理をする人だったので、私も自然とやってみようと思うようになりました。

投稿: ゆうき | 2010年11月28日 20時16分

ちさとさま

昔ながらのおかず、忙しい朝や疲れているときなどに実に重宝です。
私の実家のおかずもしょっぱいですよ~。
だからちょっとしか食べられないです。
今回作った肉味噌と海苔の佃煮は主人の血圧を考えて塩分控えめです。

我が家も娘が高校生になって忙しくなったら、おやつを作る回数が減るんだろうな。

投稿: ゆうき | 2010年11月28日 20時22分

 おひさしぶりです
ロールパンもうまく焼けていましたね
ゆうきさんはお料理上手ですね

 常備采、わが家とは違うおいしそうなものばかり
みなじぶんちのおうちの味がありますね
その味も受け継がれていきますね

私には女の子がいないからいつかお嫁さんの味が家の味になるけど、子どもたちにはお袋の味でこころのよりどころになってほしいです

投稿: もえぎ | 2010年11月28日 21時43分

もえぎさま

ロールパンはレシピを何度も確認しながら、見よう見まねでどうにかこうにか焼き上げました。
写真に映っていないパンは悲惨な形をしています。


常備菜は各家庭様々ですね。
材料や作り方が違えど、こめる思いは皆同じ。大切な大切な味です。

娘には、心のよりどころを参考に自身の味を築いていってもらいたいです。

投稿: ゆうき | 2010年11月29日 00時41分

常備菜はつくりおきしておくと便利ですよねー(^.^)
ちょっとした時間に、材料のあるときにちょこちょこっと作れればいいんだけど私はなかなか…駄目ですねぇ(^_^;)

投稿: しま | 2010年11月29日 00時45分

しまさま

常備菜便利ですよね。
朝の慌しい時、疲れて何も作る気がしない時などに実に重宝です。
ずぼらな私は、彼が家にいて家事を手伝ってくれている時に作り置きします。

投稿: ゆうき | 2010年11月29日 11時21分

凄いね。
何時も感心するのはゆうきさんの探究心と、実行する行動力です。
年食ってるねんねさんも見習わなくてはと何時も思ってるのよ
常備菜は昔の人たちの知恵、やはり日本人、佃煮はご飯のお供・・・あー食べたい

投稿: ねんね | 2010年11月29日 22時49分

ねんねさま

色々と探求するようになったのは、家にある材料のみでお料理をする祖母や母の背中を見て育った体と思います。
生きた教科書であり続けた二人に感謝です。

常備菜、本当に便利です。
今朝も熱々のご飯の上に海苔の佃煮を乗せて食べました。

投稿: ゆうき | 2010年11月30日 01時17分

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