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2011年1月19日

温かい~。

 「ゆうきの離乳食は、ほうとうだった。」
実家の母に聞いた事がある。赤ちゃんだったゆううきは、柔らかめに煮込んだほうとうをそれれそれは美味しそうに食べていたそうな。
 最低気温がマイナス110.1℃だった昨日、どうしても、ほうとうが食べたくなった。晩御飯のメニューを自由に決められるのは主婦の特権?ほうとう用の麺を買いにスーパーに走った。
 夕方になり、準備をしていたら
「今日の晩ご飯は何?」
って娘が聞いてきた。
「ほうとうだよ~」
って答えたら
「やったね!テンションがあがる~。」
って大喜びした。彼女もまた物心着く前からほうとうを食べ続けている。

Photo

 ゆうきが作るほうとうはとても具沢山。家にある食材なんでも入れちゃう。昨日は、ジャガイモに人参、大根、南瓜、椎茸、白菜、油揚げ、葱、写真には写っていないけれど鶏肉も入れた。

 ほうとう レシピ

 ① 全ての材料を食べやすい大きさに切る。

 ② 和風のお出しで火の通りにくい材料(ジャガイモ等の根っこの野菜)を煮始める

 ③ 野菜に火が通ったら、ほうとう用の麺を投入。
    (ほうとう用の麺ではなく、普通の生麺(うどん)でも代用できます。)

 ④ 麺に火が通ったら(少し芯が残るくらい。スパゲティで言うアルデンテ。)南瓜と鶏肉、油揚げを入れる。

 ⑤ 南瓜に火が通ったら、残りの材料(白菜などすぐに火が通る野菜)を全て入れる

 ⑥ ひとにたちさせたら味噌で味付けする。

Photo_2
 
 「ありえないくらい美味しい~。」
出来立て熱々のほうとうを娘はハフハウ言いながら、すすった。
 仕事帰りの彼もまた
「美味しすぎて一気に食べたら胃が痛くなった・・・・・。」
って言いながらも食べる手を止めなかった。お鍋いっぱいのほうとうは、瞬く間に売り切れた。主婦冥利に尽きると言うもんだ。

 ところで、ゆうきが子供の頃、食べていたほうとうは、麺が手打ち(祖父母が交代で打っていた)であることはもちろん、味噌も中に入っている野菜も全て自家製だった。随分と贅沢をさせてもらっていた・・・・・。今更ながら思う。

 * 生めんが手に入らない場合は、茹で麺に小麦粉をまぶすとほうとう風になります。その際、麺を入れるタイミングはお味噌を入れてから。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

ほうとう、今の寒い時期には
とってもいいですね。

わが家の息子達の離乳食は
小田巻き蒸しです(^^

しかしゆうきさんは手作りの味噌に
麺とはすごい贅沢なことですね~。

今はなかなか全部手作りなんて
難しいですもの。

でもきっとすごく美味しかったんでしょうね♪

投稿: patapataokan | 2011年1月19日 18時31分

私もほうとうは好きですが
1年に1回食べるくらいです。
というか うどんやおそばを食べるのも
珍しいくらいかも。。。
外食では食べるんですが^^;
私の離乳食は 普通に炊いたご飯だったらしいです。
「離乳食?そんなものは作ったことがないわ」と
母は生前言っておりました。

投稿: まーち | 2011年1月19日 20時24分

私、ほうとうは食べた事がないの。
耳にした事はあるんだけどね^^
うちの息子の離乳食は
だし汁に、ちりめんとうどんを一緒に煮込んだのを好んで食べるので
よくしました^^

投稿: ふぃる | 2011年1月19日 22時47分

ほうとう、お野菜たっぷり、ゆっくり煮込んでいただくと本当にアツアツで美味しいですよね^^
キーンと冷えた日、帰ってきた家族にほうとうを出すとみんな喜びます♪

投稿: しま | 2011年1月20日 11時42分

ほうとう食べたことないな><
テレビで見るたびに一度食べてみたいなぁと思いつつ今にいたってしまった。
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投稿: のり | 2011年1月20日 18時21分

母の疎開先が山梨だったので小さい頃、よくほうとうを作ってくれました。
うどん生地には長芋を入れたりいろいろと作ってくれましたね~
私もほうとうらしいうどんを作ります。

アツアツのほうとうは冬には最高のうどんですよね

投稿: ちさと | 2011年1月20日 19時11分

okanさま

お野菜がたっぷり入っているので風邪予防にもなります。
寒い夜にぴったりなメニューです。

小田巻も離乳食にはぴったりな一品ですよね。
トロトロのおうどんを美味しそうに食べる、小さいこのの息子さんたちの顔が目に浮かびます。

何から何まで手作りなんて、この上ない贅沢ですよね。
安全性の高いものを食べて大きくなった・・・しみじみ思います。

残念なことに味ははっきり覚えていないのですが、ほうとうだと喜んで食べていたそうです。

投稿: ゆうき | 2011年1月20日 19時44分

まーちさま

こちらでは寒冷地でお米の生育があまり良くないためその代わりに麺類をよく食べます。
一昔前はどこのお宅でもうどんを手打ちしていました。

私も離乳食を作ってもらったことはないみたい。
「大人が食べるものを取り分けて食べさせていた。」
と母が言っていました。

投稿: ゆうき | 2011年1月20日 20時07分

ふぃるさま

きりたんぽにせんべい汁、味噌カツ・・・・・聞いたことはあっても食べたことがないものってたくさんあります。
郷土料理とは、その地域周辺でしか食べられないからこそ、郷土料理と呼ぶのかな。

だし汁に、ちりめんうどんを煮込んだ・・・美味しそう・・・・・でも、私は作ったことがないかも。

投稿: ゆうき | 2011年1月20日 20時28分

しまさま

お野菜がたっぷり入ったほうとう、美味しいですよね。
「今日はほうとうだよ。」
と言うと娘はもちろん、県外出身の彼も大喜びします。

熱々のほうとう最高!
また作ります。

投稿: ゆうき | 2011年1月20日 22時36分

ちさとさま

ちーちゃんも小さい頃から、ほうとうを食べていたんだね。
寒い夜に熱々のほうとうは最高だよね。

もう数え切れないくらいほうとうを作り続けてきたけれど、生地に長いもを入れたことはないです。
美味しそうだね。
私もやってみようかな。
一口にほうとうと言っても具材や作り方は各家庭様々で面白いです。

投稿: ゆうき | 2011年1月20日 22時43分

のりさま

初めまして!
ご訪問&コメントありがとうございます。

ほうとうは家庭で作ることが可能です。
ぜひ、一度、作ってみてくださいね。


のりさまのブログにも後ほど、遊びに生かせて頂きます。

投稿: ゆうき | 2011年1月20日 22時46分

今晩は
舌が慣れ親しんでいる地方食での離乳食。
これがDNAに刷り込まれているのでしょうね。
ねんねさんの地方は河豚が有名なのですが、これは高価で離乳食にはならないみたいだしね。
我が子達の離乳食は、パン粥でした。あ~~懐かしい。

投稿: ねんね | 2011年1月20日 23時48分

ねんねさま

小さい頃から慣れ親しんできたほうとう。
食べるとホッとします。

確かに河豚は高価すぎますよね。
私は1~2度しか食べたことがありません。


パン粥も懐かしいです。
我が家でもほうとうがない時はパン粥でした。

投稿: ゆうき | 2011年1月21日 01時23分

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