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2011年5月

2011年5月30日

おからボール

 「今度、ご飯でも食べに行こうよ。」
そう言い残して福祉作業所を運営するKちゃんは我が家を後にした。まだ数件の家を訪ねる予定とのこと、商売繁盛で何よりだ。彼女が来た日は3人が3人ともテンションが上がる。何故なら彼女が持ってきてくれるお豆腐が美味しいからだ。素材にこだわり昔ながらの製法にもこだわったお豆腐が不味いはずがない。ふた晩続けて冷奴で舌鼓を打ち、昨夜はおからボールを作った。優れた素材を使ってのお料理は楽しい。
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またまた材料全体の写真を撮り忘れてしまった。
上の写真はオーブンで焼き上げた直後の写真。

材料 おから 100g、ひき肉200g、 料理酒 大さじ3 、お醤油 大さじ2 片栗粉 大さじ1(材料に混ぜる用)

レシピ

① おからはレンジでチンして水分をとばしておく。

② 材料全てを混ぜ合わせ、ピンポン玉くらいの大きさに丸める。

③ 170度のオーブンで15分焼く 

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 ④ 今回は、ウスターソースを絡めて、水溶き片栗粉(材料の分量とは別)でとろみをつけた。


 市販のミートボールが嫌いな二人。食べてくれるかどうか心配したが美味しそうに食してくれた。
 おからは大腸がんや動脈硬化などの成人病を予防できる他、物忘れを防ぐ効果もあるそうだ。美味しいお豆腐&おからを食べてテンションがあがったところで、今週もがんばろう!

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2011年5月28日

スズメノテッポウ

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 田んぼのあぜ道で懐かしい雑草を見つけて、思わず足を止めしゃがみこんだ。幼い頃、野に咲く草花は立派な遊び道具だった。

 ゆうきは小学校時代、道くさをしなかった日はない。以前の記事に記した。幸か不幸か自宅から学校まではかなりの距離があり、登校の際はあくせくと急ぐものの下校時はあっちへふらふらこっちへふらふら寄り道しながら30分ほどの道のりを1時間位かけて帰った。空き地に入って四葉のクローバーを探したりシロツメ草で冠を作ったり・・・・・・おたまじゃくしを見るべく田んぼを覗き込んで危うく落ちそうになったこともある・・・・・。写真の雑草は田んぼ付近でよく見かけた。穂の部分を抜き取り残った葉鞘を笛のように吹くとピーと言う小さな音がでる。幼心にとても魅力ある音に感じられて、見つけるたびにピーピーと鳴らしていた。
 ゆうきが子供の頃も原則、道くさ禁止だったはず。が、学校帰りに草花を使って遊ぶことを大人たちに咎められた経験はない。やって良いこととやってはいけないこと、自然の摂理、全て道くさで学んだ。古きよき時代、通学路は生きた教科書だった。

 写真の草、”スズノメテッポウ”って言うんだって。ブログネタにするべくネットで調べた。
スズノメテッポウを30年ぶりに吹いた。懐かしい音色が心をくすぐった。

 

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2011年5月25日

携帯ストラップ

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 つい先日のこと、某情報番組で”焼きドーナツを紹介していた。実に美味しそうで心引かれぜひ食べてみたいと思ったのだが、その時ちょうど電話が入って、どこのお店のドーナツなのかを聞き逃してしまった。あ~、もうっ、地団太を踏んだ。その後も気になって気になって仕方がなくてどうしても食べたくて自分で作ることにした。

 当然のことながらレシピなんてない。全て自己流

 材料 ホットケーキミックス 300g 、卵 2個 、砂糖 大さじ2、バター20g 野菜ジュース30cc さつま芋1/2本

レシピ

① さつま芋は蒸かして(レンジでチンしてもOK)潰しておく。バターは溶かしておく。

② 材料全てを混ぜ合わせ形を整える。

③ 170度のオーブンで20分間焼く。

 形を作る際、ドーナツ型にしたつもりなのに焼いたら穴がふさがっちゃった・・・・・・。ドーナツと言うよりパン。

 焼きあがったドーナツをキッチンのダイニングテーブルに置いておいたら、仕事から帰った彼が
「あっ、ストラップだ!」
って叫び喜んだ。言われてみればそう見えなくもない。最近、妙にリアルな形をしたストラップをよく見かける。ちなみにゆうきのストラップもパンの形をしている。実家に行った際、携帯を操作していたら
「お前、なんで、携帯にパンなんかつけてるんだ?」
と驚かれた・・・・・。

パンの形をしたストラップもといドーナツを二人は美味しそうにパクついた。

 テレビで紹介していた焼きドーナツ。すごく美味しそうだった。どこで売られているのだろう。どんな食感なんだろう。どんな味がするんだろう。あ~、気になる。

 

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2011年5月23日

一人の時は

 お昼ご飯ネタをもう1つ。今回はゆうき一人の時のご飯。娘がお弁当を持っていくようになって以来、ゆうきのお昼が随分と充実してきた。

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 鶏丼  唐揚げに使った鶏肉の切れ端とタマネギと冷蔵庫の野菜室にあったしなびた白菜をお酒、砂糖、醤油でサッと煮た。淡白ではあるが意外といける。 

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 屑野菜丼 この日は冷蔵庫の食材一掃セール。大根葉とキャベツの芯、干からびてしまったベーコン、一本だけ残っていたウインナーを炒めて塩コショウで味付けた。キャベツの芯も大根葉も立派な食材。取っておいて良かった~。  

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 人参丼 (ご飯に乗せた時の写真を撮り忘れた。)この日はこれと言って材料がなくて、苦肉の策で、人参の千切りと塩昆布を炒めてお酒で煮詰め胡麻をまぶした。質素ではあるがご飯にぴったりの一品となった。塩昆布って使える。

 三種類とも夕食や弁当に使った食材の残りで作った。費用は100円以内 調理時間は10分足らず。

 たかが昼ごはんされど昼ごはん。しっかり食べるようになってから疲れにくくなった気がする。お金をかけず時間もかけず。食材を無駄にせず。一人の時の昼ごはんは、言うなれば食卓プレデビュー。美味しいと感じれば今度は家族のために作る。
 節約って楽しい。アイデア料理を思いつくと嬉しい。今日のお昼は何を作って食べようかな。 

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2011年5月21日

古里

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 みなさんは古里と言うとどんな風景を思い浮かべるだろうか。
ゆううきは田んぼがある風景が思い浮かぶ。

 昨日は珍しく彼が早く帰って来て、久しぶりに、二人で散歩をした。足の向くまま気の向くままと言いつつも、二人が二人ともコンビニやファミレスが立ち並ぶ町並みよりも田んぼや畑がある田舎チックな場所を好む傾向にある。
 近頃は開発が進んで田んぼも畑がめっきり減ってしまった。昔は田んぼを見ない日なんてなかったんだけどな。田んぼか畑の脇を通らなくてはどこにも行けなかった。便利にはなったけれどちょっと寂しい。
 自宅から徒歩が可能な圏内で田んぼはここだけになってしまった。夕方にしかも田植えの時期に来られたのは初めてかも。蛙の合唱が二人を迎えてくれた。目を凝らして見るけれど蛙の姿は見つからない。いったいどこに隠れているのやら。田んぼが見ていると落ち着く。蛙の合唱って心癒される。あまりに懐かしい光景に気持ちが弾み思いっきり深呼吸した。どこからか夕食の香りが漂ってきてお腹がぐ~っと鳴った。「蛙が鳴くからかえ~ろ。」はもはや死語なのかな。色褪せることない心の古里。
 

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2011年5月18日

パラパラ~

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  お昼ごはんにチャーハンをと言う方は多いと思う。具材は冷蔵庫の残り物で充分だし調理が簡単だし洗い物は少なく済むし・・・・・物心ついてから今までいったい何皿のチャーハンを食べたことやら。

 ここで皆さんにお聞きしたい。チャーハンの隠し味に何を入れますか?

 ゆうきはチャーハンにマヨネーズを使う。

 ゆうき流チャーハンの作り方(コツ)

 ① 具材を刻む。 ご飯を温めておく。

 ② 具材を炒め、ご飯を投入する。

 ③ ここからがポイント。鍋肌に円を描くようにマヨネーズを入れる。

 ④ 具材とご飯が好く混ざったらお醤油で味付けする。(お好みで塩コショウ、カレー粉でもOK)

 マヨネーズを使うことでご飯粒がパラパラに仕上がる。ゆうきが作るチャーハンは家族に非常に評判が良い。夫も娘もあっという間に完食する。二人ともマヨネーズを使ってあることに気付いていない。二人が二人とも大のマヨネーズ嫌いであるにもかかわらず。


 学生時代、ゆうきは某大企業の保養寮でバイトしていた。
 3食付の住み込みで一日3800円。布団の上げ下ろしに掃除、食事作り後片付けetc.一日の労働を終える頃にはヘトヘト。食事のよさだけがせめてもの救いだった。
 チャーハンのコツはここの管理人ご夫婦に教わった。奥さんが作ったチャーハンを初めて口にした日を覚えている。特別豪華な具材が入っているわけではないのに、パラパラでふっくらで今まで食べたどのチャーハンよりも美味しかった。
「どうしたらこんなに美味しくできるの?」
ゆうきはた聞いた。
「鍋肌に円を描くようにマヨネーズを入れるのよ。ゆうきちゃんもやってごらん。」
奥さんが笑顔で答えた。マヨネーズが隠し味になるなんて思いもしなかった。目からウロコだった。 その後、家に戻って祖母や両親に得意気に披露したことは言うまでもない。

 チャーハンを食べるたびにあのご夫婦を思い出す。もう20年以上会っていない。今頃、どうしているのだろう。元気にしていると良いな。
  

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2011年5月16日

残りご飯で

 過去の記事を読み返してみて気付いた。家にある材料でおやつを作ってみたいと思うのはだいたい日曜日か祝祭日だと言うことに。我が家の彼は人が遊ぶ時は仕事。娘は娘で勉学に追われていることが多い。二人とも忙しい。一人で出かけても良いのだが、二人ががんばっている時にゆうきだけ楽しむのはあまりに忍びない。

 昨日の日曜日。彼は仕事、娘は来週に行われる統一テストの勉強をしていた。何を作ろう。あいにく小麦粉も米粉も切らしている。ホットケーキミックスもない。おやつに使えそうな果物もない。ここで買い物に行くのは意に反する。あくまでも家にある材料で作るというのがモットーだ。二人のために何か作ってやりたい。と言うより二人をかずけに自分が何か食べたい。ゆうきは必死の思いでキッチンをあさった。
 今回、ゆうきが目をつけた食材は残りご飯。以前、何かの雑誌で残りご飯を使って作ったおせんべいの写真を見つけて、なるほどな~美味しそうだなと感心したことがある。作り方は忘れてしまったがまぁ何とかなるだろう。

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 材料は残りご飯と胡麻、お醤油のみ。

レシピ

 ① ご飯を温める。

 ② ご飯に胡麻をまぶす。ふりかけや粉チーズでもOK

 ③ ②をピンポン玉位の大きさに丸める。

 ④ まな板にラップを敷き③を乗せラップをかぶせ、麺棒でのばす。

 ⑤ ④に刷毛でお醤油を塗りオーブン(トースターでも可)焼く。

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 お醤油の香りはどうしてこうも食欲をそそるだろう。焼きあがる前からお腹がぐぅぐぅ鳴った。残りご飯で作ったおせんべいを娘はそれはそれは物珍しそうにかじった・・・・・。

 夫と娘の休日が重なることはめったにない。二人ともそれぞれの世界でそれぞれにがんばっている。今度は何を作ろうかな。  

 
 
 
    

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2011年5月14日

五月の富士

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 雨がようやくあがった。富士北麓地域に爽やかな青空が広がった。富士山が見られなかったのはほんの数日なのに、何だかもの凄く久しぶりな気がする。この雨で雪がだいぶ溶けた。買い物に出た際、目にした富士山が心に響いて、彼にせがんでゆうき一家が密かに撮影スポットと呼んでいる場所に車を止めてもらった。ここだと建物に遮られることなく富士山を仰ぎ見ることが出来る。車を降りデジカメのシャッターを切った。我ながらうまく撮れたと思う。撮ったからには名前をつけたい・・・・・。何てつけよう。散々考えて思いついた名は「五月の富士」。アハハ、考えたというわりにははまんまだね。でもそれ以外に思いつかなかった。
風薫る五月の空が好き。徐々に雪が溶け出して日を追うごとに表情を変えるこの時期の富士山が好き。富士の麓に生まれ育ったことに感謝。空気が美味しいと思えることに感謝。今、ここにいられることに感謝・・・・・。

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2011年5月11日

日帰りだったけれど

 彼の故郷には50余種1万本のツツジが植わった公園がある。花の時期には県内外から多くの人が訪れニュース番組で生中継されることもある。名所と呼ぶにふさわしい場所だ。見頃はゴールデンウィーク頃。それ故、彼の休みが取れず、満開の様子はテレビでしか見たことがない。よく知っている場所なのに・・・・・一度で良い生で見たい・・・密かに願っていた。

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 連休中1日だけ家族3人で出かけられる日があった。彼が運転する車が向かった先は、つつじヶ丘公園。どうやら前の晩にネットで様子を確認したらしい。念願が叶った?ゆうきは思わず歓声を揚げた。
 
 ツツジはまさしく訪れた日が見頃で3人が3人をとも息を呑んだ。どこから見ても美しくて圧巻でどこをどう撮ったら良いのかがわからず困ってしまった・・・・・・。

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  ただ呆然と立ちすくす娘。ぼんやりしていると思いきや瞳を潤ませている。
 「来て良かった・・・・・。ずっと忘れないよ。」
そっとつぶやいた。 
「こんなに綺麗だとは思わなかった・・・・・・・・。」
ようやく写真を撮り終えた彼が言う。二人ともゆうきの言いたいことを代弁してくれている。人間は感動する生き物なんだね。3人の心にずーっと散らないであろう花が咲いた・・・・・。

 

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2011年5月 9日

手抜きご飯

 主婦業に休みはない。が、工夫次第で楽は出来る。夫と娘の休みが重なった連休中日、久しぶりに炊き込みご飯を炊いた。

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 材料 お米3合に対しして人参 60g、牛蒡 30g、塩昆布 20g、油揚げ 1枚、干ししいたけ(スライスしてあるもの。)15g ツナ缶 1缶

 レシピ

 ① 人参は短めの千切りに、牛蒡はささがきに。(牛蒡のアクが気になる場合はささがきにしてから数回水洗いする。)油揚げは油抜きして縦半分に切り5mm幅くらいに刻んでおく。

 ② 炊飯器にお米と材料全て(ツナ缶は汁ごと)を入れ、通常の水加減で炊く。

 ③ 炊き上がったらしゃもじで材料とご飯をよく混ぜ合わせる。

今回、ゆうきは油抜きのタイプのツナを使ったけれど普通のツナ缶でももちろんOK。普通のツナ缶の方が若い人向けの味になると思います。

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 朝のキッチンに和風の香りが漂い何だかとても幸せな気持ちになった。 
我が家の二人もとても喜んでくれて
「美味しい。これだとおかず要らないね。」
本当におかずなしで食べてくれた。

子供の頃、炊き込みご飯だとその日一日妙にテンションが高かった。父も弟もゆうきも食事時になると勝手にお茶碗によそって食べた。食べた後はそれぞれに茶碗を洗っておいた。まるで暗黙の了解のごとく炊き込みご飯の日は少なくとも食事方面では祖母や母に面倒をかけなかった。

 この思い出話を夫や娘にこの思い出話をした覚えはないけれど、二人ともそれぞれに食器を洗ってくれた。
「また、炊き込みご飯でも良いよ。」
二人は言う。具沢山の炊き込みご飯だとおかずがあまり要らない。主婦だってたまには楽させてもらわないとね。
 

 

 

 
 
 
 

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2011年5月 7日

赤、白、黄色

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  並んだ~、並んだ~、赤白黄色~。
 ホームセンターの駐車場脇にある花壇で、童謡 「りゅーリップ」の歌詞の順番通りに並んで咲いているチューリップを見つけた。こうも理想的な光景に出会ったのは久しぶり。だいぶ盛りは過ぎてはいるけれど、健気で可愛らしくて、あまりの愛おしさに思わずしゃがみこんだ。デジカメを持っていて良かった。

 チューリップは思い出の花。ゆうきの通っていた保育園には大きな花壇があって、季節の草花が園に彩りを添えていた。チューリップはその代表格。子供心にも華やかで立派で、間を見つけてはしゃがみこんで眺めていた。色とりどりに咲き誇る様を見て、「お歌の通りだな~」って思った。
 卒園製作では絵皿に絵の具でチューリップを描いた。不器用なゆうきにとっての唯一の自信作。担任の先生も褒めてくれた。あの絵皿の色使い構図は36年が経過した今でも鮮明だ。

 チューリップを見かけるとついつい足を止めてしまう。テレビで見かけると画面に釘付けになってしまう。ホントどの花見てもきれい・・・・・。
 

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2011年5月 4日

屋根より高い

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 「わぁ~・・・・・」
 思わず歓声を揚げた。後に続く言葉が見つからない。大興奮な様子のゆううきを見て彼が駐車場に車を入れた。本当はお昼を食べたらそのまま帰る予定だったのだが・・・・・。

 道の駅 南きよさと。何度か通ったことがあるのだがここが鯉のぼりの名所であることは知らなかった。
 大きな鯉のぼりを生でじっくり見るのは何年ぶりだろう・・・・・。少し前まではあちらこちらで見られたのだが、近年はほとんど見かけなくなりずっとずっと寂しく感じていた。昔ながらの光景が心に沁みる
 「屋根より高い鯉のぼり~」 心の中で口ずさみながら何度も何度もシャッターを切った。心が沸き立つ。自然と笑顔になった。初夏の風になびく鯉のぼりに元気を貰った・・・・・。
 

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2011年5月 2日

ふわふわ~

 この春、高校入学した娘はこの連休中も黙々と机に向かっている。大量に出された宿題に予習と復習・・・・・。いくら進学校とは言えこんなに大変だとは思いもしなかった。のんびりムード全開の私立高校出身のゆうきはかける言葉が見つからず・・・・・せめて食べ物で応援。何か食べたいものはないかと娘に聞いた。

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 彼女の希望はとにかく甘いもの。やはり疲れているんだね。キチンのあちらこちらをごそごそとあさって材料をかき集め、クッキーを焼くことにした。

 ふわふわクッキー材料

 小麦粉 195g、おから 85g、バター 100g、砂糖 70g、卵 2個、胡麻 適量

おからと小麦粉の量にあまり意味はなく両方ともそれしかなかった・・・・・。(最近、買い置きをしなくなったので)

 レシピ

 ① 小麦粉をふるいにかけ、バターをレンジで加熱して柔らかくしておく。おからはレンジにかけ水分をとばしておく

 ② バターと砂糖を泡だて器で白っぽくなるまで混ぜる。

 ③ 卵を少しずつ加えてその度に混ぜ合わせる。

 ④ ③におからと胡麻を加えよく混ぜ合わせる。

 ⑤ ④に小麦粉を加え耳たぶぐらいの固さになるまで捏ねる。

 ⑥ スプーンとフォークを使って形を作りオーブンで焼く。

 キッチンにバターが焼ける香りが漂ったのは何日ぶりだろう。胡麻が入っているから香ばしさもプラスされとても心地好い香りだった。

 久々のクッキーは外はサクサクで中はふわふわ。娘曰く
「優しい味のクッキー。」
となった。娘の少女らしい笑顔にホッと胸をなでおろした。クッキーを食べ英気を養えた様子の彼女は再び机に向かい始めた。

 連休とは言え主婦業に休みはない。特に食事方面は。でも、でも、食べてくれる人の笑顔がある限りがんばれそうな気がする。

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