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2011年5月21日

古里

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 みなさんは古里と言うとどんな風景を思い浮かべるだろうか。
ゆううきは田んぼがある風景が思い浮かぶ。

 昨日は珍しく彼が早く帰って来て、久しぶりに、二人で散歩をした。足の向くまま気の向くままと言いつつも、二人が二人ともコンビニやファミレスが立ち並ぶ町並みよりも田んぼや畑がある田舎チックな場所を好む傾向にある。
 近頃は開発が進んで田んぼも畑がめっきり減ってしまった。昔は田んぼを見ない日なんてなかったんだけどな。田んぼか畑の脇を通らなくてはどこにも行けなかった。便利にはなったけれどちょっと寂しい。
 自宅から徒歩が可能な圏内で田んぼはここだけになってしまった。夕方にしかも田植えの時期に来られたのは初めてかも。蛙の合唱が二人を迎えてくれた。目を凝らして見るけれど蛙の姿は見つからない。いったいどこに隠れているのやら。田んぼが見ていると落ち着く。蛙の合唱って心癒される。あまりに懐かしい光景に気持ちが弾み思いっきり深呼吸した。どこからか夕食の香りが漂ってきてお腹がぐ~っと鳴った。「蛙が鳴くからかえ~ろ。」はもはや死語なのかな。色褪せることない心の古里。
 

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 開発が進んでいるのですね
田んぼがあれば本当に四季の移り変わりを目にすることができますよね
最近は蛙の鳴き声も少なくなってきた気がします
妙に懐かしく癒される鳴き声、みなそれぞれ心にあるふるさとの思いでは違うけれど、どこか似ているのかもしれないですね

蛙が鳴くからのフレーズも懐かしく思い出しました
ふるさとを思う気持ちはいつまでも大事にしたいですね
 

投稿: もえぎ | 2011年5月21日 09時39分

ゆうきさんとこは田植えが早いんですね~。
わが家は大阪なのにかなり田舎で家の
すぐ裏が田んぼです。

夏、涼しいのはいいのですがカエルの
合唱がうるさくて寝不足になります^_^;

でもこんな風景がいつまでも見れるように
願います。

投稿: patapataokan | 2011年5月21日 17時08分

私は夏の九州の道です。
小学生のころ2~3年に一度帰省したんです。
東京で育った私には九州の道がなんとも言えない広いような、曲がると何があるのかなってわくわくでした。

投稿: ちさと | 2011年5月21日 20時34分

ねんねさんの古里・・・・生まれ育ったところは今と同じ市内なの。
敢えて古里と言うと母の産まれ故郷。
山口県の真ん中秋芳洞の近くなんです
夏には蛍舞う清水が流れる町
盆地だから暑さ寒さが半端無いところです

開発や後継者不足で水田が消えていくのは寂しい
カエルの合唱は4・5年くらい前まで聞こえてきていたのですが・・・・何処かにお引越ししたのでしょうか?聞こえてきません。

投稿: ねんね | 2011年5月21日 21時17分

あら?もう田植えしてるんだ~
この辺は、まだされてない~そろそろかな~
うちの周りも田んぼや畑がたくさんあったけど
ここ10年ほどですっかりと様変わりして
住宅地が増え、田んぼは減ったよ。
カエルの鳴き声・・・
我が家の前の川に住んでるウシガエルがとてもうるさいです。
今も「もぉ~もぉ~」って・・・
これ夜中になるとさらに響くの( ̄  ̄;)

投稿: ふぃる | 2011年5月21日 21時34分

田んぼに水が張られたんですね。
アメンボにアマガエル、昔だったら
アメリカザリガニもいたんだけどなぁ~^^
ちなみに、カエルが鳴くのは求愛行動で
昼間鳴くと、天敵に見つかってしまうので
夕方から夜にかけて鳴くのだそうですよ。

投稿: サプリメント管理士 | 2011年5月21日 23時41分

もう田植え始まっているのですね。
我が家のすぐ裏手に小さな田んぼがありますよ^^

ワタシが子供の頃は
ゆうきさんと同じように家の近くには田んぼがたくさんあって、春は一面のれんげ畑でした。
今はみんな住宅になってしまって田んぼもれんげも見られなくなりましたねー。
ちょっと寂しいですね。

投稿: しま | 2011年5月22日 18時44分

もえぎさま

ここ10年でさらに開発が進み田んぼや畑が少なくなりました。
便利にはなったけれど、風景から季節感を実感するのは難しいです。

あれほどたくさんいた蛙はみんなどこへ行ってしまったのかしら?
自宅周辺で蛙の合唱を聞けるのはここだけです。

夕方、外で遊んでいるとどこからともなく聞こえてきた蛙の合唱。ここの古里です。

投稿: ゆうき | 2011年5月22日 19時17分

okanさま

以前はもう少し遅くて、6月上旬ぐらいが普通だったのですが、最近は5月中旬に済ませてしまうお宅が多いです。

私が子供の頃は、家の中にいてもそれこそ耳をふさぎたくなるほどうるさかったのですが、今は田んぼに近づかなくては聞かれなくなってしまって・・・・・・ちょっと寂しいです。

後継者不足とか色々な問題があるとは思いますが、なくなって欲しくない風景です。

投稿: ゆうき | 2011年5月22日 19時42分

ちさとさま

夏の九州の道かぁ。
私はよく知らないけれど、きっといいところなんだろうなぁ。

子供の頃、見た景色って案外と覚えているよね。
心の古里があるって良いね。

投稿: ゆうき | 2011年5月22日 20時00分

ねんねさま

私が生まれ育った地も同じ市内です。
でも、開発が進んで子供の頃、慣れ親しんだ景色がかなり削られてしまいました。

少し前までは当たり前に見られた、四季折々の草花や虫たちも数が減っています。

時代の流れで仕方がないにしても、やはり寂しいですね。

投稿: ゆうき | 2011年5月22日 20時22分

ふぃるさま

この辺りは兼業農家で、それぞれの家庭がそれぞれの都合で田植えを行うので、5月中旬から6月中旬まで日は様々です。

宅地開発が進んで、蛙の合唱が聞ける場所が減ってしまいました。貴重な存在です。

ウシガエルって「もぉ~もぉ~」って鳴くんですね知らなかった・・・・・・。
でも、夜中に鳴くのはアマガエルと一緒だね。

投稿: ゆうき | 2011年5月22日 20時42分

サプリメント管理士さま

連休を過ぎた辺りから水が張られた田んぼを多く見かけるようになりました。

アマガエルはぎりぎりいるけれど、アメンボやアメリカンザリガニはいません。
アメリカンザリガニを掴んでキャーキャー騒いでいた頃が懐かしいです。

蛙ももはや貴重な存在。たくさん鳴いてたくさん子孫を増やして欲しいです。

投稿: ゆうき | 2011年5月22日 20時52分

しまさま

昔は田んぼや畑の中に家があったのに、近年は田んぼや畑は住宅街に埋もれています。


私たちが子供の頃は、れんげやシロツメ草を使ってよく冠を作りましたよね。
ちなみにうちの娘はその遊びを知りません。
教えたくとも素材そのものがないので・・・・・。
時代の流れとはいえ、ちょっと季節感を味わえないのは可愛そうです。

投稿: ゆうき | 2011年5月22日 21時10分

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