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2011年6月

2011年6月29日

頂き物

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 彼が職場の同僚からサクランボを頂いてきた。何でも自宅の畑で摂れたとか。サクランボはゆうきの大好物。歓声をあげたのは言うまでもない。夕食の後、早速、流水で一粒一粒、丁寧に洗った。量にして2パックほどの中には、虫食いのものあり実が二つに割れているものありで形も大きさもまちまち。サクランボの安全性がうかがい知れた。大きかろうが小さかろうが少々形が悪かろうがサクランボはサクランボだ。味、風味共に申し分ない。貴重なものを頂いた・・・・・・家族3人感謝の思いで季節の味を噛み締めた。

 思えば、サクランボは昔から貴重な果物だった。高価がゆえに年に食べられるのは年に一度か二度。当時、ゆうきの家は6人家族(祖父母、両親、ゆうき、弟。)。1パックを家族みんなで分け合うので、実際に口に入るのは2粒ぐらい。半端な1粒を貰える弟を恨めしげに睨んだ覚えがある。ローカル番組で、某タレントさんが、サクランボのことを”赤い宝石”と称したことがあって、子供心になるほどな~って感じた。お腹いっぱいとまではいかないまでもせめて10粒くらいは食べたい・・・・・ず~っと思っていた・・・・・・。

 あれから何度の夏を迎えたのだろう。思いがけず夢が実現した。彼の同僚に感謝・・・・・。

 

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2011年6月27日

薔薇泥棒

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 薔薇は永遠の憧れ・・・・・以前にもここで記した。それは彼も同じらしい。ゆうきの実家では薔薇を育てたことがない。それは彼の実家も同じ。庭がない我が家では薔薇を育てることは不可能で、薔薇を見たければ出かけるしかない。あっちの公園、こっちの公園、民家の軒先に咲く薔薇をこっそり盗み見ることもある。(敷地内には入らずあくまでも道路側から。)あちらこちらと巡りめぐっては、夫婦二人してただただ見入る。おしゃべりな二人にしては珍しく言葉少なだ。
 写真は某公園の入り口に咲いていた薔薇。つい先日撮影した。近づいてみると、すごく大輪だった。こんなにも大きな薔薇を生で見るのは初めてだ。偶然の出会いに感謝。しばらく堪能した後、デジカメに収めた。誰がどんな思いで育てたのだろう・・・・・この薔薇を育てた方に会ってみたい・・・・・心から思った。

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2011年6月25日

何を作ろう・・・・・

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 梅雨のこの時期、畑に行くのは楽しい。実家の畑には夏野菜の苗が所狭しと植わっていて、行く度に見るたびに成長を遂げている。文字通り、昨日より今日、今日より明日だ。茄子もその1つ。数週間前はただの苗だったのに、先日、見た時は随分と大きくなっていた。長雨に猛暑と過酷な自然環境なのに逞しい・・・・・。
 茄子はゆうきの大好物。油味噌 (味噌いためのこと)に素揚げ、糠漬けに味噌汁・・・・・。祖母も母も茄子をうまく調理していた。収穫期には必ずどれかが食卓に乗る。どれもこれも絶妙な味加減で他では絶対に味わえない、あれば必ず手をのばしたくなる一品だ。茄子料理のおかげからか、子供の頃、夏バテ知らずだった・・・・。
 ちなみに写真は5日ほど前に撮った。しばらく実家の畑に行く予定はない。今度、行ったらどの位、育っているのだろう・・・・・もの凄く楽しみだ。

 茄子はゆうきの大好物だが我が家の二人は茄子嫌い。今まで、両親がくれる茄子は全部、ゆうきが一人で食してきた。実家の茄子は市販のものと比べて小ぶりで不恰好だが、安全面では申し分ないし風味だって抜群に良い。そんじょそこいらの茄子とは絶対に違う。どうしたら二人に食べてもらえるか、ゆうきの悩むところだ。

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2011年6月22日

夏至

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 梅雨時の空はホント大忙し。日差しがあるからと油断していると空からポツリポツリと雨粒が落ちてくる。雨だからと諦めていると急に空が明るくなる。・・・・・洗濯物を出したり入れたり、雨の中の買い物は避けたいし家の中の喚起もしたいので、日があるうちは常に空とにらめっこ。主婦は大変だ・・・・・・。
 憂鬱に感じることこの上ないが、だからこその光景が多々ある。昨日の夕暮れもそうだった。一通りの用事を済ませて、何気なく周囲を見回した際、空と雲と富士の絶妙なコントラストが琴線に触れた・・・・・。携帯で時間を確かめると18時半過ぎ。今が一年のうちで一番日が長い時期だからこそ、ずっと空のことを気にしていたからこそ見られた光景だ。ほぉーっと言う感嘆の溜息が漏れた。何だかとても得した気分になった・・・・・。

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2011年6月20日

親父の思い

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 ゆうき家の父の日のプレゼントと言ったら手作りと相場が決まっている。今年は和菓子好きの彼のためお団子を作った。米粉を捏ねて丸めて茹でてお皿に移し、きな粉と餡子を乗せただけ・・・・・。本当はもう少し手の凝ったオシャレな一品を作りたかったのだが、肝心の娘がテスト前で一分の時間も惜しい・・・・・・と嘆くので・・・・・・。形は悪いが味はまあまあだったし、彼も嬉しいそうな笑みを浮かべながら全て平らげてくれたから、まぁ良しとしておこう・・・・・・。

 娘も成長した。やたらと熱を出し手もお金もかかった時期を経て、クレヨン片手に大好きなパパの顔を一心に描いていた可愛らしい時期も経て、受験期で親をやきもきさせた時期も経て、今やいっぱしの女子高生だ。時々、母親であるゆうきがどきりとするくらい大人びた言動を取ることがある。色気度0%と思いきやそうでもなくて、中三の秋ごろから頻繁に男の子の名前を口にするようになった。通称イケメン君。(授業参観の際、それとなく確かめたら本当にイケメンだった!)彼とは同じ高校に進学した。今でも時折、娘の話しに登場する。そんな時、父親である彼はとても複雑な表情を浮かべる。
 いつだったか夫婦二人して同じコミック本を読んだことがある。タイトルは忘れたが(10年以上も前なので)、内容は覚えている。一人娘に彼氏が出来て、父親が心配のあまりデートのたびに尾行し、ことごとくその交際を邪魔すると言った趣旨だった。「俺、この父親の気持ちがよくわかる。」 読み終えての彼の感想。その後しばらく元気がなかった・・・・・。先が思いやられる・・・ゆうきが深い溜息をついたのは言うまでもない。彼の娘に対する思いは継続中だ。いやむしろ小さかった頃より強くなった。娘が実際に彼氏を家に連れてきたらどういう反応を示すのだろう・・・・・。

 娘よ。パパはあなたのことをもの凄く大切に思っている。それだけに彼氏に対するチェックは半端なく厳しいはず。覚悟しておきなさい!

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2011年6月18日

白樺林で

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 今週の彼の休日は雨が降ったりやんだり、たま~に薄日が射す天候。先週はからりと晴れた日もあったのだが、内心、二日あるお休みのうち一日くらいはと期待していたのだが・・・・・人生そう甘くはない。
「家の中にばかりいると気持ちが腐ってしまう・・・・・。」
彼はいつもそう言ってはゆうきを連れ出す。地元から少し離れたショッピングモールを流し、その帰り道、少し回り道をして某観光スポットに立ち寄った。白樺林があって様々な野鳥や野草が生息する場所だ。ここへ来ると時間の流れが変る。静かで空気に味があって・・・・・心の疲れが癒される。昨日は運が良かったのかな。到着する少し前に雨が止んだ・・・・・。おかげで傘を差さずのんびりと散策が出来た。

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 何を考えるでもなく、ただ歩いていたら黄色い可愛らしい花を発見した。なんという花なんだろう・・・・・。うっそうとした森の中、雑草と呼ぶにはあまりに形が整いすぎている。どういう経緯でここに咲くことになったのか、どんなに辺りを探し回ってもこの一株だけだ。儚げなのに不思議と存在感があり、うっそうとした森の中この花の周りだけ灯りを灯したかの様にほんのりと明るい。親指の先ほどの花に心動かされ、思わずしゃがみこんだ。積んでしまうなんてとんでもない。お花の機嫌を損ねてしまわないよう、そーっとデジカメのシャッターを切った・・・・。

 雨上がりの散策には思わぬ出会いがある。鬱陶しい梅雨空に感謝。

 

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2011年6月15日

幻想的な

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「おぉ~、今日の富士山は幻想的だな・・・・・」
運転席の彼が感慨深げにうなった。県外出身の彼は、富士の麓で生まれ育ったゆうきよりもずっと富士山に対する思いが強い。一日に何度も富士の方角に目をやり、その都度、感じたことを口にする。彼の言葉に誘われ、ゆうきも目を向けた。雲の衣装をまとった富士山がそこにあった。慌ててバックの中を探ったがデジカメがない。仕方なく携帯のカメラで撮影した。家に帰ってデジカメを手に再び撮影を試みたが、富士山はすでに雲に覆い隠されていた。その間わずか5分足らず。
 梅雨の時期の富士山は刻一刻と姿を変える。雲が全くかかっていない姿を見られる日は稀で、時に裾野の付近だけだったり、また時には中腹の付近だけだったり・・・・・。見る見るうちに雲の中へなんてことはザラだ。富士山を見続けて42年。これだけは断言できる。全く同じ光景に出会えることはない。
 今回もタイトルに迷ったが彼の言葉をそのまま借りることにした。今朝の富士山は雲の向こう側。次はどんな姿を見せてくれるのだろう。

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2011年6月13日

緑のトンネル

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 梅雨の晴れ間って貴重だ。梅雨の晴れ間と彼の休日が重なる日はもーっともーっと貴重だ。彼は雨男だからね。休日と言えば雨が降る。この時期は特に。先週のお休みは運が良かったのかな。雨を覚悟していたのに朝から日差しが燦々と降り注いでいた。一通りの家事を済ませた後、プチドライブ。洗濯物を外に干したまま出かけられるって嬉しい。
 時間があまりないから遠くへは行けない。向かう先は近場、1時間以内に帰れる場所だ。自宅から数km離れた林道はしばらく通らない間にだいぶ緑の色が濃くなった。緑色は目に優しい。目の栄養だ。途中に両脇の木々が覆い茂って緑のトンネルを作っている箇所を見つけて、窓を開け放った。爽やかな風が吹き込むと同時に緑の香りが鼻をくすぐった。

 梅雨の晴れ間は嬉しい。洗濯物がよく乾くから。家中の窓を開けて空気の入れ替えが出来るから。梅雨の晴れ間は幸せだ。自然の息吹を五感で感じることが出来るから。

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2011年6月11日

楽しみ

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 梅雨のこの時期は我が家の食卓がちょっぴり寂しくなる。何故ならジャガイモメインの料理が食卓に乗らなくなるからだ。毎年、実家からこれでもかと言うほど大量に調達しているジャガイモをつい先日、使い果たした。以来スーパーの特売品を代用して汁物を作るくらいのことはしているが、慣れ親しんだ芋とは風味が微妙に違い物足りない・・・・。貰った直後は、あまりの量の多さにげんなりしていたのに、いざ無くなってしまうと寂しいと感じるのだから、ゆうきは身勝手だ・・・・。
 昨日、実家の畑に足を運んだら、ジャガイモの花が咲いていた。可憐さにほんのりすると共に順調な生育振りに心の底からホッとした。子供の頃、芋掘りは一家総出の一大イベントだったった。突き刺すような真夏の日差しと突然出没する虫たち、大嫌いなそれらも家族の笑顔があればその日の夕食の事を思えば耐えられた。

 もうすぐ、もうすぐ、新じゃがの季節だ。ジャーマンポテトに煮っ転がし・・・・・想像するだけで涎が出る。

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2011年6月 8日

もちもち~

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 米粉を使った洋菓子を作りたい!前々から思っていて、いつでも作れるようにと米粉を買って置いたものの、忙しかったり体調が今ひとつだったりで先延ばしになっていた。昨日の午後のこと、何気なくネットサーフィンをしていたら、たまたま米粉を使ったロールケーキが目に付いて、それが実に美味しそうで・・・・・味見できないことを残念に感じるほどでPCの電源を切っても映像が頭から離れなくなった。二人が帰って来るまでにはまだ間がある。思い立ったら吉日?ようやく実行に移す気になった。

 材料もレシピも小麦粉のロールケーキと変らない。米粉をふるって、卵にグラニュー糖を入れ白っぽくなるまで泡立てて、そこに溶かしバターを加え米粉を再度ふるいながら入れ、切るように混ぜ合わせ生地にする。
 生地を焼いている間に生クリームを泡立てる。面倒と思える作業も出来上がりのことを思えば何のそのだ。キッチンに甘い香りが漂い始めた。米粉の香りも悪くない。

 イマイチな形のロールケーキを娘は可愛らしく切り分けた。いつの間に上手に包丁を使えるようになったんだろう。(写真撮り忘れ!)彼女の方が美的センスがあること、器用であることをしみじみ痛感している。
100gの米粉で作ったロールケーキの60%は彼女の胃袋に消えた。

 ”米粉”と検索すると驚くほど多くのレシピが出てくる。どれもこれも美味しそうで心引かれる。次は何を作ろう・・・・・。

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2011年6月 6日

焼き焼き~

 最近、あまり揚げ物を作らなくなった。コロッケもアメリカンドックもオーブンで焼く。メタボリックが心配な彼とお年頃になり体重のことを気にするようになった娘のためを思ってのことだが、カロリーは抑えられても電気代がかさむ・・・・・。節電が叫ばれる中、これではいけない。せめての罪滅ぼしとして最近は時間がある時にまとめて調理するようにしている。オーブンの余熱をそのままにしておくのは勿体無い。

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 アメリカンドックに

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ジャガイモのコロッケに 

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南瓜コロッケ・・・・・・

 時間がある時と言ったら日曜日。お昼ごはんを済ませた後、ゆうきはキッチンにこもった。
 頭の中で必死になって手順を組み立てる。どうしたら効率よく調理が出来るかと。
ジャガイモのコロッケも南瓜のコロッケも作り方は一緒。入っている具材も。ガスレンジでジャガイモを茹でると同時に南瓜を電子レンジでチンして、その間にタマネギを刻む。南瓜が柔らかくなったらタマネギをレンジにかけ、その間に南瓜を潰す。タマネギをレンジから出し今度はひき肉をチンする。そうこうしているうちにジャガイモが茹る。鍋のお湯を捨て粉ふき芋にして潰す。コロッケはオーブンを予め温めておく必要がある。からでオーブンを熱するのはもったいないので、ホットケーキミックスを絡めたソーセージを焼く。(生地の固さはお好みで) ソーセージを焼いている間にジャガイモと南瓜、それぞれにタマネギとひき肉を混ぜ合わせ小判型に形を整え牛乳に浸したパン粉をつけておく。ソーセージが焼けたらジャガイモのコロッケ続いて南瓜のコロッケ。ジャガイモのコロッケも南瓜のコロッケも食材に火が通っているので焼き色をつけるくらいで済む。クッキングシートは、もちろん使いまわしだ。調理時間は一時間位。ゆうきにしては早くできたと思う。

 コロッケ2種類は夕食の分をとりわけ残りは冷凍、娘のお弁当にする。アメリカンドックはおやつにした。

 震災後、乾燥機を使わなくなった。掃除機を使わずほうきとぞうきんを駆使して掃除するようにしている。自分なりの節電、続けていきたい。

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2011年6月 4日

スピード弁当

 昨日は焦った。あと5分、あと3分とまどろんでいるうちに寝過ごしてしまった。彼の仕事が休みだとついつい気が抜けてしまう。嘆いている時間はない。寝ぼけ眼の娘にありあわせの惣菜で朝食を提供し彼のことは完全に無視して、お弁当作りに取り掛かった。

 お弁当に欠かさず入れている卵は、前の晩に固茹でにしてビニール袋に入れ醤油とみりんを合わせた調味料に漬け込んでおいた。茹でブロッコリーは日頃から切らさぬよう心がけている。数日前、人参と塩昆布の炒め物を作って小分けにして冷凍しておいた。ウインナーもある。問題はメインディッシュだ。こういう時に限って冷凍食品の買い置きはなく、焼くだけで済む魚や肉もない。あるのは鶏ひき肉のみ。起きたらすぐにこれでハンバーグを作るつもりだったんだ。とてもじゃないけれど玉ねぎをみじん切りにして炒めて・・・・・なんて時間はない。どうしよう・・・・・。
ぼーっとした頭を必死に回転させ、やっと思い立った。そうだ。レンジつくねを作ろう。

レンジつくね 材料 鶏ひき肉 50g、生椎茸 1枚、酒 小さじ1、醤油 小さじ1、 片栗粉 適量。

レシピ

① 椎茸をみじん切りにする。

② ボールにひき肉と①を入れてよく混ぜ合わせ薄く形を作り片栗粉をまぶす。

③ ②を耐熱容器に乗せ、お醤油とお酒(予め混ぜ合わせておく。)をかけてラップをしてレンジで5分ほど加熱する。
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 つくねを作りながら、ブロッコリーと人参の炒め物をレンジで解凍し再度過熱して、ウインナーもチンして(本当は炒めた方が美味しいのだが。) つくねが仕上がったところでゆで卵の醤油漬けを半分に切った。ご飯をつめてふりかけをかけて・・・・・。所要時間は10分程。
間に合った~!仕上がった瞬間へなへなと力が抜けた。

 ちなみにレンジつくねは本屋さんで立ち読みして覚えた。スピードメニューを思いつく人って素晴らしい。(日頃どれだけ助けられていることか。)寝坊したことがない人も素晴らしい。ゆうきも斯くありたい。

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2011年6月 1日

でかドラ焼き

 「とにかくお腹が空く。」
最近、娘の口から頻繁に出る言葉。彼女が通う高校は7校時まである。授業のあとはホームルームがあり掃除があり委員会等係りの仕事があり・・・・・その後に部活だ。学校から家までは3kmの道のり、中学校の時の倍だ。途中で買い食いが出来れば良いのだが、毎日していたら、お小遣いはたちまち底をついてしまう。帰って来ればきたで、山のような宿題があり小テストの勉強もしなければならない。とにかく気が抜けない。文字通り、目の回るような忙しさだ。お腹が空くのは当然。三度の食事はもちろん、おやつや夜食にも気を配る必要がある。

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 昨日はホットケーキを焼き、それだけでは芸がないので、間に餡子(予め煮て冷凍しておいた。)をはさんだ。少々不恰好ではあるけれど、ところどころ焦げてはいるけれど、甘さ控えめのドラ焼きが完成。端っこをちぎって味見してみたら味はまずまずだった。

 「わ~、大きい~。」
娘は歓声をあげ一気に半分食べた。 おやつの後はまずは宿題。その後に夕食を食べ(一時間ほどしか間が開いていないのに普通に食べていた。)お風呂に入り一休みして再び机に向かう。
「ドラ焼き、無理しなくて良いよ。」
と声をかけたのだが、勉強の後、残り半分を平らげた・・・・・。気持ちの良いほどの食欲だ。

 我が娘はその胸にどんな夢を抱いているのだろう。大学に進むとしたら文系?それとも理系?ひょっとして専門学校の可能性ももあり?いずれにしても厳しい道であることは間違いない。受験は体力勝負。どんな職に就くにしても最終的には体力勝負。心身共に健康でなくては夢は叶わない。娘の未来のため、おやつ作りもがんばります。

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