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2011年12月

2011年12月31日

2011年

 2011年も残り24時間を切った。
2011年、常に何を感じ、何かを願っていた年だった。


 サービス業の彼は年末年始は書き入れ時。今朝は早番だった。ゆうきは3時半に起床してお弁当を仕上げた。今日は、これから娘と共に買い物に行き、帰って来たならば、大掃除の総仕上げをして、お昼過ぎくらいからキッチンに立ち、お節と年越し蕎麦の準備をする。一緒に行動できる家族がいること、磨くべき場所があること、誰かのために何かをできることに改めて感謝している。お腹がすくのも眠くなるのも元気だからこそ。喜怒哀楽は心が健康な証拠だ。

震災に原発、台風、今年はたくさんの悲しみに覆われた年だった。今この瞬間も癒えぬ傷に苦しんでいる人がいると思うとやるせない。

 新しい年が、みなさんにとって希望に満ちた年でありますように・・・・・。
 
 

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2011年12月28日

新しいパソコン

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 昨日、新しいパソコンが届いた。今までのパソコンがついに力尽きてしまって、ノート1台ではやはり不便で、購入に至った。財政難にも関わらず、踏み切ってくれた彼に心から感謝したい。大切に使わせていただきます。あと節約もがんばります。

 
 
 

 新しいパソコンをデジカメに収め、画像としてブログの記事にする。ただそれだけの作業に1時間以上を要した。使い勝手が悪いからではない。興奮のあまり手が止まるからだ。記事を打っている今も、、なかなか先へ進まない。今の気持ちをどうつづればいいのかがわからない。自身の語彙の乏しさを改めて痛感している。

最後になってしまったが、今までのパソコンにも感謝の意を表したい。思えば、ゆうきにとって人生最初のパソコンだ。6年もの間、良きパートナーだった。初めて自分の思いが活字化した時、どんなにうれしかったことか。信じられない思いだった。あの日、あの瞬間の感激、キーボードの感触、ずっと胸にとどめておこう・・・・・。
 

 

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2011年12月26日

光の・・・・・

 暗い、暗い林を抜けるとそこは光のファンタジーだった。

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光のトンネルに

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クリスマスツリー

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雪だるま

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キティちゃんもいた。

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 そして、富士山・・・・・。

 「花の都公園」のイルミネーションが見たい・・・・・・。
ゆうき母娘かつての願いが、昨夜、ようやく叶った。
言葉が出なかった。
思考を凝らした光の作品は、どれもちょっとだけ潤んで見えた。
おとぎの世界に、一際、酔いしれた。
眼鏡をかけたちょっと太っちょのサンタクロースに心から感謝。
形としては残らないが、脳裏に焼きつくプレゼントとなった・・・・・・。

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2011年12月24日

イブに・・・

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 2011年のクリスマスイブ。皆さんは、どんな朝を迎えただろうか。ゆうきの住む地域は綺麗に晴れ渡っている。今日はこのままお天気が崩れないとの予報だから、夜には星が瞬くだろう。

 昨夜、我が家では一足早くクリスマスパーティを開いた。ゆうきお手製のチキン料理とスープ、彼が買ってきたケーキを囲み、ワイワイガヤガヤ。ささやかながらとても楽しいパーティだった。
「ママの作ったチキンとスープ最高だった。」
二人は言うけれど、パーティのメインディッシュは、一家3人の健康と笑顔だったように思う。

 
 平々凡々であり続けることが、いかに幸せか、今この瞬間も実感している。

世界中の人たちへ小さな幸せを。
 ほんのひと時でもいい。笑顔で過ごして欲しい・・・・・・2011年クリスマスイブ、ゆうきの切なる願いだ・・・・・・。

 

 

 

 

  

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2011年12月21日

まぶしい

まぶしい・・・・・。
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太陽の日差しが富士山に積もった雪に反射してとてもまぶしい。昼間の時間帯(午前10頃から午後2時ごろまで)は特に。玄関から出る際は手をかざす。洗濯物を取り込む際も手をかざす。車に乗っている時も助手席に座る際は手をかざす。晴れた日に富士山と向かい合う際は、いつも手をかざす。まぶしすぎてそうせずにはいられない。太陽がまぶしい。雪がまぶしい。山がまぶしい。厳冬に耐える動植物の命がまぶしい。「まぶしい季節」 何かの歌の歌詞にあった。ゆうきにとってのまぶしい季節とは富士山がまぶしい今のこの時期だ。

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2011年12月19日

シルエット

写真は自宅の西にある窓から見た風景。日没直後に撮影した。大好きで癒される風景だ。

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ゆううきは好きなものは最後までとっておくタイプだ。幕の内弁当を食べるとするならば、一番好きなおかずを一番最後に食べる。好物であるカレーパンは最初に周りの部分を食べ最後に餡の部分を食べる。夏休みの宿題は夏休みの前半に済ませる。家事はなるべく朝のうちに済ませるetc.面倒だと思うことは先に済ませ、楽しみはあとでにじっくりゆっくりと味わう。誰に何と言われても変わらない、変えられないゆうきの主義だ。
 夕暮れ時、ゆうきは家中のシャッターを下ろす。リビングの東の窓から順番に和室、寝室、娘の部屋と続き、最後の最後に玄関ホールに面した西側の窓のシャッターを下ろす。なぜならば、この窓からみる暮れゆく空と木々のシルエットのコントラストが大好きだからだ。我が家の窓から見る夕暮れはどれもみな美しい。甲乙つけがたいほどに。が、あえて選ぶとするならば、この窓が一番だ。一番好きなものは一番最後に。楽しみは後でじっくり味わう。だから、だから、この窓が一番最後だ。この窓にたたずむわずかなひと時、ゆうきは別の世界の住人となる。いつか、いつか、この風景を題材に何かを綴りたい・・・・・ゆうきのひそかな夢だ。

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2011年12月17日

霜柱

冬の朝、楽しみにしていることがある。

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霜柱だ。自宅の裏は実家の畑。夜が完全に明けきった頃、北側の窓を覗いたならば、そこには白い世界が広がっている。白菜やネギと言った冬野菜も白い。わずかに残った雑草も白い。土の部分だってもちろん白い。畑は土でできている。土のあるところ霜柱あり。霜柱が朝陽に照らされキラキラ光る光景を目にすると、年甲斐もなく歓声を上げそうになる。

 霜柱を踏みしめた瞬間のあの快感を、皆さんならばどう言葉にするのだろう?ゆうきは未だに上手い表現が見つけられずにいる。小学生の頃、霜柱を見つけたならば、踏まずにはいられなかった。冬の朝、厳冬の朝、霜が降りた朝、胸の底から湧き上がってくるワクワク感が抑えられない・・・・・・。

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2011年12月14日

サンタクロース

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 ゆうきが住む市では、12月になると、市長さんがサンタクロースに扮して、各幼稚園、保育園を廻る。もうどの位続いているのだろう。かなり古くからだ。娘はもちろん、40を過ぎたゆうきもその対照だったことがあるのだから。娘の時のことよりもむしろ自分の時のこと方をよりはっきり覚えている。自身の思考回路を不思議に感じるのはこんな時だ。
 もう37年も経つ。空は晴れていた。オーバーを着て手袋をして毛糸の帽子をかぶっていても肌寒く感じる日だった。
「サンタさんがプレゼントを来てくれるよ。」
先生から聞かされていて、ワクワクドキドキしながら待っていた。
 やがて園庭に黒塗りの乗用車が入ってきた。車の中から背の高いサンタさんが降りてきて、園児たち一人一人にプレゼントを配り始めた。ゆうきの所にも来た。ソリなんて何処を見回してもない。トナカイだっていなかった。サンタさんのお顔についている白いお髭や眉毛だって、子供の目から見ても偽物とわかる代物だった。だが、そんなことはどうでもよかった。サンタさんはとても優しそうなおじいさんで、頭をなでてくれたその手はすごく温かかった。絵本で観たことがあるサンタクロースとは違うけれど、今、目の前にいるこの人こそが本物のサンタクロースなのだと思えた。嬉しかった。とにかく嬉しかった。いつまで経っても色褪せないほどに。あの日、あの時に逢ったサンタクロースは、未だにゆうきにとっての理想のサンタクロースだ・・・・・。

 写真は玄関に置いてある鉢植えです。クリスマス風に飾り付けてみました。記事と関係がなくてごめんなさい。

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2011年12月12日

皆既月食

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 一昨日の夜は皆既月食だった。物心がついてからこれまでいったい何回の皆既月食があったのだろう。毎回、毎回、見よう、見ようと心積もりをするのだが、その日に限ってお天気に恵まれなかったり、その時間帯に何かしらの業務に追われて夜空を見上げる余裕がなかったりで、いつもいつも見逃してきた。お空のご機嫌とゆうきの都合とがうまくかち合ったのは、おそらく今回が初めてだろう。
 綺麗だった。美しかった。テレビを忘れて、家事を忘れて、次の日も朝が早いことさえも忘れて、ただただ夜空に見入った。皆既月食と言う名の天体ショー目の当たりにしながら自身のちっぽけさを改めて実感した。身を切るような寒い夜だったが、心はほんのり温か。刺激的で感動的な夜だった・・・・。

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2011年12月10日

雪化粧

昨日は、この冬、二度目の雪となった。朝、ゴミ捨てに行くべくドアを開けたら、雪が舞っていて、思わず身を縮めた。どうりいつもより寒いはずだ。どうりでいつもより静かなはずだ。
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 家の脇にある田んぼも

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裏の畑もうっすらと雪化粧。冬枯れていた風景が一気に華やいだ。田舎町の雪景色。ロマンティックとは程遠いけれど、でも、これが我が家発の雪景色だ。これから先、幾度となく眺めることになる。この冬、二度目の雪となった朝、この冬一番の寒さとなった朝、心の中には、道路状況を気に気にする自分と雪景色を愛おしく思う自分がいた。

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2011年12月 7日

願い

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  娘が通う高校のクリスマスツリー

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 某遊園地の巨大クリスマスツリー

 12月。街のありとあらゆる場所でクリスマスソングが流れイルミネーションが光っている。華やぐ雰囲気の中、ゆうきもまた、ささやかながらクリスマス気分に浸っている。今年も無事にこの時期を迎えられたことがとても喜ばしい。

 嬉しいと感じるのは生きていればこそ。悲しいと感じるのも生きていればこそ。人が何かを願うのは感じることがあるからこそ。

 震災に原発、台風、多くの災害に翻弄された2011年。
一人でも多くの人が、楽しい気持ちでクリスマス当日を迎えられますように。

 

 

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2011年12月 5日

いたずら

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 ブログを初めて3年。「ジャガイモを使って~を作った。」と言う趣旨の記事をいくつ綴ったのだろう。今回の記事もまたジャガイモだ。

 ここの所、忙しさを言い訳に、寝不足気味なのを言い訳に、おやつ作りをサボっていた。昨日は日曜で、特に予定があるわけではなく、彼が帰って来るまでにはまだ間があって、それでようやく作る気になれた。おやつのためだけにキッチンに立つのは数週間ぶり。ジャガイモを手にするのは十数時間ぶり・・・・・(前の晩、野菜スープに入れたので)本当は洋菓子を作りたかったのだが、あいにく卵を切らしていて、小麦粉もあまりなくて・・・・・。こんな時、頼りになるのがジャガイモだ。ジャガイモはおやつにもなり得る。

芋もち(ゆうきが勝手にそう呼んでいる。)

材料 ジャガイモ300g(皮を剥いた状態で) チーズ50g バター30g 塩、砂糖共に一つまみぐらい。片栗粉60g

 ① まずはジャガイモをチンするなり茹でるなりして柔らかくする。

 ② ジャガイモが柔らかくなったら、熱いうちに潰してチーズとバターをいれよく混ぜる。

 ③ チーズとバターが溶けたら片栗粉を入れ、さらによく混ぜる。

 ④ ③をピンポン玉ぐらいの大きさに丸め、オーブンで焼いたら完成。

 * 甘くないのでビールのお供にも良いかと思います。

 久しぶりの手作りおやつに、娘は大喜び。母娘の時間は穏やかに流れていった。ジャガイモ大好き。手作りおやつ大好き。連日のジャガイモに飽きる様子も見せずパクつく娘のことは、もっと、もっと大好き!

 この芋もちに”ポンデケージョ”なる名前があることを最近、知った。さも自身のオリジナルであるかのように綴ってしまったが、実はこれ、祖母からの受け売りである。違っているところは、祖母がフライパンを使って焼くところを、ゆうきはオーブンを使ったことぐらい。明治生まれの祖母は、考え方がとても若くて、向上心があった。あれこれ創作するのが大好き。お料理も大好き。時々、「いたずら」と称しては、家にある材料だけで色んな物を作ってくれた。祖母が作るものは斬新で面白くて、何よりも温もりがあった。「芋もち」は数々ある作品の中で、印象に残っているもののひとつである。
ボンデケージョ、芋もちと勝手に呼んでいた食べ物にこんな素敵な名前があるとは思いもしなかった。ハイカラ好きな祖母が知ったらさぞかし喜ぶと思う。 

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2011年12月 3日

早番の朝

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 昨日は初めての早番。霙が降りしきる寒い朝だった。
午前3時半起床。洗顔もそこそこにキッチンに立った。

 あらかじめ用意してあった惣菜をレンジでチンして、前の晩の残りである粉ふき芋も温めて、ご飯をつめて、心配だったお弁当作りは15分で完了。シミュレーション通りでホッとした。

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 午前4半。彼が出勤。途端に家の中がシーンとして、寂しくなってテレビをつけた。
「おはようございます!」
国営放送のアナウンサーの元気な挨拶に驚いた。こんなに早い時間からニュースをやっている。この方たちはいったい何時に起きているのだろう?
 午前5時少し前、玄関先でカタンという音がした。新聞屋さんだ。濡れないようにとの配慮なのだろう。新聞はビニール袋に入れられていた。早朝の一手間に心がほんのりした。
 5時10分、2階のシャッターを開けた。すぐ近くの国道はまばらではあるが車の通りがある。どれもこれも仕事の車ばかりだ。程なくして、道向こうのお宅の窓に灯りが灯った。あっちにもこっちにも早起きさんがいる・・・・・。みんな生きている。みんながんばっている。
一人じゃない。わが家だけじゃない。いつもより早起きしたことで気付けたことがたくさん。気持ちがスーッと楽になった。

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