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2012年9月10日

生き残り

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 実家からパプリカをもらってきた。いつも、食べきれないほどの作物を渡してくれる両親にしては珍しく2個だけ。仕方がないことだ。ほんの数個しかパプリカとならなかったのだから。

 パプリカは、母が春に植え、赤くなるのをそれはそれは楽しみにしていた。が、しかし、ピーマンと勘違いした父が、色づく前に収穫してしまったのだ。7月下旬のことだった。その時の、母の落胆と言ったら・・・・・・・。
 それでも、その後、10個ほど実を付けたらしい。父は、今度は、採らなかった。母と共に赤くなるのを心待ちにした。10個ほどのパプリカは、途中で腐ってしまうものあり、枯れて萎んでしまうものあり。無事に赤くなったのは数個だった。両親は、そのうちの2個を分けてくれた。一本の木に、いったい、いくつの実がなったのだろう。紆余曲折を経て、無事にパプリカとなったのは、ほんの数個だけ。ものすごく低い確率だ。貴重品だ。生き残りだ。縁起がいいとさえ言えよう。どうやって食べよう・・・・・・。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

貴重なパプリカですね。
どのようにして食べるのかな。
それにしても、いつも新鮮なお野菜を届けてもらっていいですね~
羨ましい~(*^_^*)
綺麗な色!

投稿: YUKI | 2012年9月10日 16時38分

パプリカって売られているものも
1個100円位しますから
実りにくのかもしれませんね。

貴重なパプリカゆうきさんは
どんなお料理にされるのかな?

投稿: patapataokan | 2012年9月10日 16時43分

貴重な物はなかなか食べられませんね
暫くは眺める・・・って、ねんねさんのお家は高価なものや珍しいものは2,3日拝むだけhappy01(ちょっと変人かも)
ご両親の愛情こもった野菜はどんな料理にしても美味しいでしょうね

投稿: ねんね | 2012年9月10日 21時27分

こんばんは^^

貴重な生き残りのパプリカ。
それもご両親が丹精込めて作られたものだから、味もまた格別でしょうね^^
お父様がピーマンと間違えて獲ってしまった時のお母様の落胆振りが伝わってくるようでした^^;
自分で育てた野菜や花は、まるで子供のようだと、私の母もよく言いますから^^

投稿: ブルー | 2012年9月10日 22時26分

YUKIさま

 本当に貴重なパプリカです。
母もすぐには食べる気になれないみたい。

 この夏は、雨が少なく、農家の方々はみなさん苦労しています。
パプリカに限らず、大切に頂きます。

投稿: ゆうき | 2012年9月11日 18時42分

okanさま

 1個100円ほどとかなりの値段ですよね。
実ってから赤くなるまでにかなりの時間を要しました。高いのもうなずけます。

 赤いパプリカ、お弁当に使おうと思っています。

投稿: ゆうき | 2012年9月11日 18時50分

ねんねさま

 実はまだ食べていません。
2~3日は見て楽しもうと思って・・・・・・。

 数個しか色づかなかったのに、分けてくれた両親に感謝です。
貴重な貴重なパプリカ。
心していただきます。

投稿: ゆうき | 2012年9月11日 18時55分

ブルーさま

 実はまだ食べていません。
両親が見守り続けたパプリカですから、とても美味しいことと思います。

 父がピーマンと間違えて収穫してしまったあと、母はしばらく立ち直れませんでした。
その分、無事に色づいた時の喜びは一入だったようです。
母にしてみたら我が子同然のパプリカ。心していただきます。

投稿: ゆうき | 2012年9月11日 19時13分

少ししか実らなかったパプリカを
おすそ分け出来るのも親の愛情ですね^^
さて、この愛情たっぷりのパプリカをどう料理するのでしょうか?
とても、ほほえましい記事ですね^^

投稿: ふぃる | 2012年9月11日 20時12分

ふぃるさま

 自家栽培の野菜を方々に配るのが両親の趣味ですが、パプリカをもらえたのは我が家だけです。とってもありがたいです。

お弁当のおかずにしようと思いますが、何を作るかはまだ決まっていません。
どうしよう・・・・・・。

投稿: ゆうき | 2012年9月11日 22時21分

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