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2012年12月

2012年12月31日

大晦日

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 今朝の富士山。2012年の締めくくりの日は、まずますの天候だ。風もなくこの時期にしては暖かい。過ごしやすい日になりそうだ
1年が経つのは早い・・・・・って毎年同じ思いを抱く。大みそか恒例だ。

 サービス業に就いている彼には、年末年始の休みがない。昨日も今日も明日も明後日も仕事だ。ようやく休みが取れた時には、もう娘の学校が始まっている。我が家のお正月はちっともお正月らしくない。しかしながら、家族みんな元気だし、ご飯も美味しく感じられるし、良しとしておこう。

 「お正月も仕事をしている人たちは?」
昨日、娘とちょっと話した。警察官、消防署職員、緊急病院の医師や看護師、年賀状を仕分けまたは配達する人たち、お正月も休まず営業するお店の従業員・・・・・・あげたらキリがないくらいに出るは出るは・・・・・。たくさんの人たちがお正月も働いている。みんな頑張っている。自分たちだけではないと思うと、少しだけ気持ちが楽になる。

 がんばっている彼のため、ゆうきもいつも通りに家事をこなす。洗濯したての衣類と温かい食事。帰宅したならば笑顔で迎えよう。今年もあと十数時間で終わる。

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2012年12月29日

任務終了

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 今年は自治会の班長だった。

 この辺りは、引っ越して来たならば、もう次の年には班長を任される。古くからの習わしらしい。納得いかないが、郷に入らば郷に従え。引き受けないわけにはいかない

 結婚してから、これまで、自治会には入っていなかった。(アパート暮らしだったため)実家にいた頃も、まったく関心がなく非協力的だった。
 ゆうきは、もともと、社交的なタイプではない。初めての活動は戸惑うことばかり。何をどうしていいのかわからわからず、右往左往。目の前にあることをただこなしているだけで、気が利いたことは何一つできなかった。班長らしくない班長だった。迷惑をかけたと思う。決してじれったがらず、温かく手を差し伸べてくれた同じ班の方々に深く感謝の意を表したい。

 班長をやってみてわかったこと。ご近所さんは、やはり大事だ。深いかかわりがなくとも、近くにいる、ただそれだけで安心できる。ここは良い所だ。ここへ越してきてよかった。
 

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2012年12月26日

期間限定

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 我が家の彼は、期間限定が好き。いつも何かないかと目を光らせている。折り込みチラシやCM等で情報を得るともう大変。飛びつく、飛びつかずにはいられない。血が騒ぐのだろう。今までいろんなものにハマった。色んな所へ行った。

 今のこの時期の期間限定と言ったら、イルミネーションで、今年も見る事が出来た。時間がなくて、ちょこっとだけれど。地元にある美術館のイルミネーション。綺麗だったな~。ほんのひと時ではあるが、夢の世界に浸れた。彼と一緒だと時に振り回されて疲れるけれど退屈はしない。彼は、こちょこちょと気が付くタイプで、ゆうきはのんびりボーっとしているタイプで、持ちつ持たれつだ。

 彼は今朝も情報番組に耳を傾け、チラシを念入りにつチェックしていた。今度は、何を見つけたのだろう・・・・・。

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2012年12月24日

イブ

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 某ショッピングモールのツリー。家から車で1時間はかかる場所だが、今年は、諸事情から機会に恵まれた。彼と一緒に、何回も、きらびやかなクリスマスツリーを見上げた。2人ともどこか物足りなさを感じながら

 今日はクリスマスイブ。彼は奇跡的に休みが取れた。だが、娘は学校だ。休日なのに普通に授業がある。授業の後は部活。宿題もたくさん出ている。普段の生活と変わらない。自分のことでいっぱいいっぱい。両親と出かけている暇なんてない。写真のツリーも、娘は一度も見られずじまいだ。「せめて、せめて夜くらいは、クリスマス気分を味あわせてやろう・・・・・。うちの子も大きくなったんだ・・・・・・。」わかっている。わかっている。わかってはいても、ついつい、楽しげな家族連れに目が行ってしまう・・・・・・。彼も私も。

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2012年12月22日

今朝の空

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 写真は今朝6時40分の空の様子。彼が出かけた直後に撮影した。夜ではないがまだ暗い。道を走る車は、みなライトを付けている。昨日は冬至だった。今日からは日が長くなる。見た目では実感するには難しいほどにちょっとずつ。昨日より今日、今日より明日、明日より明後日・・・・・・。気が遠くなるようなペースだが、後戻りも足踏みもない。
 

 昨日は我が家でも、南瓜を食べ柚子湯につかった。冬本番、寒さはこれから。けれども、今日からはだんだんと日が長くなると思うと、気持ちが前向きなる。春が来ない冬はない。冬の次は春だ・・・・・・。
 

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2012年12月19日

がんばっています

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 もう何回、霜が降りただろう。
今年は初雪が早かった。この冬も寒さが厳しそうだ・・・・・・。
「さむい・・・・・」 朝、目覚めてまず最初に思う。暑かった夏の記憶はどこへやら・・・・・・。

 厳冬の中、くじけない命がある。空を飛ぶ鳥たち、常緑樹。葉を散らせた木々たちだって、きっと、人間に気付かれないところでがんばっているはずだ。我が家の庭に咲く草花もがんばっている、彼お手製のビニールハウスが、予想以上に功を奏して、12月半ばを過ぎてもこの通り。弱っている様子がない。冬の時期に、こんなにも生き生きしたパンジーを見るのは初めてだ。ここは自分ちの庭であることが信じられない。小さな花ではあるが、存在感は大きい。外へ出ると自然と花壇に目がいく。彼も娘もゆうきも。
 冬枯れた景色の中、くじけない命がある。

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2012年12月17日

好みの問題?

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 辛み大根・・・・・道の駅で見つけた。
20㎝足らずの長さで、1本120円と少々割高だが、名前に心引かれて、ついつい買ってしまった。

 人に言ったら変わっていると思われるかもしれないが、ゆうきは、辛い大根おろしが好きだ。辛ければ辛いほどいい。
 子供の頃に食べていた大根おろしはすごく辛かった。口に含んだ瞬間、ピリッと来るくらいに。自家栽培の大根だ。土の質からか、もともとそういう種類だったのか、実家の大根は生で食すると辛かった。美味しかった。形は悪いけれど、瑞々しくて、大根特有の風味があって。これこそが本物だと子供心に感じていた。辛い大根おろしは、あの頃のみの産物だったのか。実家で大根を作らなくなって以降、口に出来なくなった。

 辛み大根で作った大根おろしは辛かった。辛みと言うだけある。味覚との再会だ。近年、市場に出回っている大根は甘い。これはこれで美味しいと思う。品種改良は、とても喜ばしい。けれどもどこか物足りない。好みの問題?

   
 

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2012年12月15日

熱々~

 久しぶりに道の駅に足を運んだら、美味しそうなキノコを発見。お値段がお手頃だったこともあり、即、購入を決めた。

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 ひらたけ。大きな袋に入って500円也。もちろん、採れたてホヤホヤ。手にした瞬間、ぷ~んと香った。キノコ類って、わりと好きだ。ゆうきだけではなく彼も娘も。だから、ほとんど毎日食卓に乗る。

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 夜になって、早速、お鍋にした。お肉をはじめとするその他もろもろの材料ももちろん激安品。味は自己流。すき焼きでもなければ、今年、流行りの塩麹鍋でもない。寄せ鍋でもない。なんと名づけたらいいのだろう・・・・・。高級感なんてない。それでも美味しい。身も心もポッカポッカだ。
 この冬は、何度、鍋料理を食べることになるのだろう。お鍋っていい、下準備も後片付けも楽だし、栄養たっぷり、みんなで食べられる。湯気の向こうにある大切な人の笑顔、最高にハッピーだ。

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2012年12月12日

口がまずい時は

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 食欲がない時を、ゆうきが住む地域では、「口がまずい」と言う。たとえて言うならば、「今、風邪を引いていて、口がまずい。」 そんな風に使う。小さな頃から、普通に使っていた。使い慣れた言い方が、実は方言であることを知ったのは、結婚してからだ。「口がまずい。」精神的な理由で食欲がわかない時も用いられる。
 今では、考えられないけれど、ゆうきは学校に通っていた頃、度々、精神的な理由で食欲を落としていた。人間関係につまずいた時、試験前、運動会の朝、必ずと言っていいほど、ご飯を食べたくないと感じた。母は、非常に心配した。何とか食べさせようと努力してくれた。大根おろし、ふりかけ、おかかetc.手を変え品を変え。おかかをまぶしたご飯は、その代表格。鰹節は常に家にあったため、季節を問わず登場した。何度食べたかわからない。白いご飯に鰹節とお醤油・・・・・シンプルさが幸いして、なんとか喉を通った。たとえわずかな量でも食べれば力となる。寂しさ、苦しさも、口内にほのかに残るおかかの風味があれば、どうにか乗り切れた・・・・・・。

 いくつもの季節を乗り越え、ゆうきも妻となり母となった。身も心も図太くなり、少々のことではへこたれない。一番最後に口がまずいと感じたのはいつの子℃だろう・・・・・・。昔過ぎて忘れた。それでも、時折、おかかをまぶしたご飯がとても恋しくなる。
 

 
 
 

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2012年12月10日

撮影成功

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 野生の生き物を撮るのは難しい・・・・・・。
地を走る姿をとらえるのは難しい、空を飛んでいる姿をとらえるのはもっと難しい。至難の業と言っていいと思う。
もう何度失敗したことか。白鷺(シラサギ)・・・・・自宅から車で1時間ほど、県庁所在地周辺にたくさんいる。自身の住む地域ではめったに見かけないためか、物珍しくて、見つけると気持ちが弾む。見つけるたびに、撮影を試みる。だが、その都度、失敗してきた。今だ!とシャッターを切ったものの、空しか写っていなかったことがある。なんとか、撮ることはできたが、あまりに小さすぎて、果たしてそれが何なのかわからなかったこともある。野生の生き物を撮るのは難しい・・・・・。
 昨日は運が良かった。信号待ちをしていたその先に、群れをなしていた。ちょうど、向かっている方向だ。またとないチャンスだ。ゆうきは、続けざまにシャッターを切った。
 ゆうきは調子が良い性格なのだろう。目当てのものを捉えた瞬間、デジカメそのものがたまらなく愛おしくなった・・・・・・。

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2012年12月 8日

少し怖い

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 富士山には様々な顔がある。
何気ない毎日の中で、実感させられる。

 3日前の午後のこと、リビングで1人寛いでいたら、突然、日が陰った。窓の外に目をやると、富士山頂からから上空に大きく雲が広がっていた。中腹付近に雲はない。周辺にもなかった。ゆうきの目には、まるで富士山が雲を吹いているかのように見えた。気象の専門家だったら、どう言い表すのだろう・・・・・・。あまりに摩訶不思議で、ボーっと見つめていたら、少し怖くなった。
 

 どういう条件が重なって、このような光景が出来上がったのか。
富士山には様々な顔がある
 
 

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2012年12月 5日

手抜き味噌汁

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 「朝ごはんは大事。一口でもいいから食べていきなさい。」
物心つくころから嫁ぐその日まで、母に諭すように言われ続けてきた。
結婚して一家の主婦となり、今度は、諭す側になった。
「朝ごはんは大事。ちょっとでもいいから食べてって。」
寝起きが悪い2人を食卓に着かせ、ちゃんと食べるよう見守る。
 

 我が家は、基本、和食党。朝ごはんにパンを食べていた時期もあったが、腹持ちがよくないとの理由でご飯に舞い戻った。
ご飯と言えば味噌汁で、これだけは何が何でも欠かせない。本当は手作りが一番いいのだが、お弁当との両立は難しい・・・・・・。だから、超手抜き名味噌汁を作る。
ゆうき流、手抜き味噌汁・・・・・お椀に刻み葱と鰹節、味噌を入れお湯を注ぐ。仕上げにおろし生姜を入れる。何事もきちんとしないと気が済まない母が知ったら眉をひそめそうな代物だが、これが意外といける。彼や娘にも好評だ。

 味噌汁は良い。体が温まるし、目が覚める。活力がわく。彼と娘は、今朝も手抜き味噌汁をすすって元気に出かけて行った。

 

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2012年12月 3日

初雪

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 今朝は日差しがないのに、リビングが明るい。庭がうっすらと雪化粧しているからだ。
そろそろ来るぞ・・・・・数日前から何となく感じていた。予感は的中した。昨日の夕方から雪が降り始めた。今シーズン最初の雪、初雪だ。ゆうきの記憶の中でもっとも早い。今年も雪の季節がやってきた・・・・・・。体感的には嫌いな季節。でも、でも、視覚的には大好きな季節。今年も雪の季節がやってきた。

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2012年12月 1日

裏メニュー

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 我が家は薄味好みだ。だから、家でラーメンを作って食べると、スープの素が余る。スープの素は、のちにゆうきが雑炊に使う。夫や娘に提供したことはない。2人がいないお昼にゆうきが1人で作って食べる。いうなれば「裏メニュー」だ。365日、休みなくキッチンに立つ身、多少の楽しみがなければやっていられない。

 昨日、久しぶりに雑炊を作った。残りご飯をゆっくり煮込んで、ベースとなるラーメンスープの素を入れ、刻み葱も入れて卵を割り入れたところで、娘が帰って来た。試験で早く帰ってくることを忘れてた・・・・・。まさか、1人で食べるわけにはいかず、娘にも分けてあげた。


 「美味しかった~。また食べたい!」
娘は言う。
裏メニューが裏メニューでなくなってしまった・・・・・・。
あぁ~あ!

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