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2013年3月

2013年3月30日

桜のトンネル

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 彼が娘の春休み中に連休を取る事が出来た。近年なかった幸運だ。3人が3人ともテンションが上がった。どうすべきか話し合った。結果、彼の実家へ帰省することになった。実は、お正月に帰れなかったことを非常に心苦しく思っていた。妻として嫁として。心の底からホッとしたことは言うまでもない。

 彼の実家では、大いに食べ、大いに飲み、大いに笑った。たったひと晩だけではあるが、彼は大いに癒されたのではないか・・・・・そう思いたい。

 2日目である昨日は桜の名所へ行く事が出来た。ゆうきは知らなかったが、全国的にもかなり有名な場所らしい。彼は子供の頃に1度だけ来たことがあるそうな。
桜は満開だった。老若男女、大勢の人で賑わっていた。屋台もたくさん出ていてお祭りさながらだった。ハラハラと舞い散る花びら、人々のざわめき、頬をなでる春の風・・・・・それらすべてが心に沁みた・・・・・。

 彼はどう感じたのか、娘は。いくつもの幸運が重なって叶った帰省&お花見だ。歓んでくれていたら嬉しい・・・・・。

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2013年3月27日

17歳

 明日は娘の誕生日だ。
日本の法律だと、誕生日の前の日に1つ年齢が上がることになっている。
つまり、娘は本日、17歳になるわけだ。

 我が子の誕生日は感慨深い。自身の誕生日の何十倍も何百倍も。
母親となって17年、笑いあり涙あり、山あり谷あり・・・・・・語りだしたら止まらない・・・・・・・。

 娘は、今、何を思っているのだろう。その胸にどんな夢を抱いているのだろう。どういう方とご縁があるのだろう。選ぶのは娘自身。歩むのは娘自身。どんなに愛おしく思っても、親は子どもの未来を決められない。わかっている。だから、せめて、見守らせてほしい・・・・・・。ゆうき自身がこの世を去るその日まで。

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 今朝は冷え込んだ。彼は重装備で出かけて行った。17年前の今日の天気はどうだったっけ?覚えていない・・・・・・。ただ寒かったことだけは確かだ。ゆうきは終日、お腹が張って張って仕方がなかった。今思うとあれがお産の兆候だった。

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2013年3月25日

お花見

 一昨日は、一家揃ってのドライブだった。何か月ぶりだろう。今年に入って初めてかもしれない。彼と娘の休みが重なることは年明け以降何度かあった。だが、娘が予定がびっしりで、とてもじゃないけれど、親と出かけている場合ではなかった・・・・・・。

 行き先は県庁所在地方面だ。数日前、ローカルニュースが桜の開花を伝えてた。


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 当日は、花曇りでやや肌寒かったものの、桜の名所は、結構賑わっていた。一昨日の時点で五分咲きと言ったところだろうか・・・・・。空と桜と街並みとのコントラストに、大いに心癒された。

 娘は忙しい。一家団欒の時間は減ってきている。寂しがっても仕方がない。誰もが通る道だから。とりあえず、一緒に桜を見られたことを喜びたい。

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2013年3月23日

もうじき・・・・・

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 ライラックの蕾がだいぶ膨らんだ。花開く日もそう遠くないだろう。

 ライラックは昨年の春に植えた。ガーデニングを始めて間もない頃だ。白と紫、寂しかった我が家の庭に彩りを添えてくれた。
 花の時期を過ぎ、夏が来て秋が来て、やがて冬を迎えた。晩秋から冬にかけてのライラックときたら、見る影もなくて、果たしてこれが何の木であるか、判別がつかなかった・・・・・・。今月初めに小さな蕾を見つけた時は信じられない思いがした。

 ライラックの蕾がだいぶ膨らんだ。花開く日もそう遠くないだろう。がんばったのはライラック自身だ。目に見えない努力に感動している。

 

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2013年3月20日

雛?

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 昨日は、春を通り越して初夏の陽気となった。上着は必要なし、暖房器具も必要なし。窓から吹き込む風が実に心地よかった。
夕方になっても、気温は下がらず、窓は開けたまま。リビングで娘と2人まったりとしていたら、道向かいの空き地の方から甲高い鳴き声がした。
「キジだ」!」
娘と顔を見合わせた。
「写真、撮れるかな?」
デジカメ片手に西側の窓へと急いだ。

 例によって?声はするけれど姿は見えず。代わりに目に入ったのが数羽の小鳥だった。雛だろうか?ちょんちょん、ちょんちょん、ちょんちょんと実に可愛らしいけれどもすばしっこい仕草で、ひとしきり空き地全体を散策?偵察?して、やがて、鳴き声がする方へと姿を消した。雛なのだろうか?まことに勝手な願いではあるが、そうであってほしい・・・・・・・。

 久しぶりに聞く鳴き声だ。冬の間、ずっと、安否が気がかりだった。無事でいてくれたことに、とりあえずホッとしている。

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2013年3月18日

寒の戻り

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 昨日の朝は霜が降りた。一昨日もその前の日も。外へ出ると吐く息が白くて、
「寒の戻りだね~。」
と仕事へ出かける彼と話した。

 今朝は、ここ数日とは打って変わってグンと気温が上がった。今にも降り出しそうな空模様だが、雪ではなく雨だろう。霙も混じらない筈だ。天気予報によると、この暖かさは、またしばらく続くとのこと。文字通りの三寒四温だ・・・・・・。

 春一番、寒の戻り、花冷え・・・・・・。
季節を表す言葉が好きだ。日本語特有の優しさ、温もりがある。
日本人でよかった・・・・・。季節の移ろいを肌で感じるたびに思う。

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2013年3月16日

あっ!

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 水仙の芽が出た。ようやくようやく・・・・・・。

 昨年の10月初めに、家の西側に植えた球根だ。立春を過ぎて暖かい日が続いても、それらしき兆候はなかなか現れなかった。球根を一から育てるのは初めてだ。何がいけなかったのか・・・・・・。彼もゆうきもずいぶんと気をもんだ。このまま土へと帰ってしまうのか・・・・・諦めかけた矢先、芽が出た。最初に見つけたのは彼だ。

 彼の話だと、黄色い水仙だそうな。花開けば、西に黄色だ。まさか、すぐに金運アップにつながるとは思えないが、花が咲くことで我が家が華やぐことは間違いない。

 水仙の芽が出た。ようやくようやく・・・・・・。小指の先ほどの小さな小さな芽、ゆうき家の希望の象徴だ。

 

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2013年3月13日

豪華その後は

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 節約生活が続いている。お雛祭りでだいぶ出費したので。節電、節水はもちろんのこと、食費だっておさえている。苦労はしていない。むしろ楽しんでいる。


 お金をかけなくても美味しいものは食べられる・・・・・..

 写真は、ゆうきのお昼ご飯の定番の1つ。ご飯に鰹節をかけて、スクランブルエッグを乗せて、その上に刻みねぎを散らせる。味付けはお醤油だったりソースだったり、その日の気分で決める。ある日突然、思いついて作ってみた。超簡単、激安(30円ほど)。超美味しい。もう何度食べたかわからない。何度食べても飽きない。何日か続いても全然へっちゃら。ゆうき流節約ご飯は多々ある。どれも、みんな、食べ飽きることはない。

 節約料理が続いたとしても全く苦にならない。だが、豪華料理が続くのはしんどい。根っからの貧乏性なのか、それだけの味覚なのか、たぶん両方なのだろう。ご馳走はたまに食べるからこそご馳走なのだ。節約生活がんばろう・・・・・。次なるご馳走を美味しく頂くために。

 

 

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2013年3月11日

3.11

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 東日本大震災から丸2年が経過した。
もう2年なのか、まだ2年なのか・・・・・・自分でもよくわからない。

 2年前の今日を振り返る。
ヒーターが止まったのが最初だった。「あれっ?なんで?」と思っていたところに大きな揺れが襲った。何が何だかわからなかった。地震だ!と気づくのに数十秒を要した。
 長い長い停電だった。電話が繋がらない。テレビが見られない。彼の実家は県外だ。安否の確認が出来ない。一睡もできなかった。全員無事だと確認したのは、夜が完全に明けてから。「よかった・・・・・・」心底、泣けた。

 世の中に当り前のことなんてない・・・・・・あの日以来、肝に銘じている。先のことなんて誰にもわからない。私たちは生かされている。

 東日本大震災から丸2年が経過した。
もう2年なのか、まだ2年なのか・・・・・・自分でもよくわからない。

 



 
 

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2013年3月 9日

自然に・・・・・

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 なじみの植物だ。毎年、春の初めに見かける。特に望まなくとも勝手に生えてくる。場所を選ばない。つまり、雑草・・・・・・。昨日、我が家の庭先で発見した。j砂利を突き破って生息していた。大きさからして、きっと、だいぶ前からここに存在するのだろう。ゆうきが気が付かなかっただけで。

 この冬は、寒さが厳しかった。連日、-10℃近くまで気温が下がった。真冬日も幾度かあった。雪が降った。何日も溶けなかった。寒風が吹きすさんだ・・・・・。これから襲うであろう遅霜にきっと動じない筈だ。雨にも負けず風にも負けず。世知がない世の中、ゆうきも斯くありたいものだ。

 

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2013年3月 6日

ひな祭りに

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 あまりに奇抜すぎて?記事にするかどうか迷ったけれど、やはり、記しておこう。

 写真は我が家特製の散らし寿司だ。お雛祭りに家族みんなで頂いた。
マグロ、サーモン、イクラ、彼は奮発した。結果、上に乗せる具材が多すぎて、主役であるべき五目ちらしが隠れてしまった。せっかく手作りしたのに・・・・・。

 

 「あなたの大好物はなんですか?」
と問われたならば、間違いなく
「お刺身!」
と答える。ゆうきは海のない内陸の県で育った。ゆえにお刺身に対する思いは強い。

 ゆうきが子供だった30~40年前、町に回転寿司店はなかった。持ち帰り専門のすしチェーン店も家の近くにななかった。魚屋さんにお刺身は売られていたけれど、べらぼうに高かった。お刺身が食べられるのは年に数回。それも大人のご相伴でほんの数切れだけ。それはそれは貴重だった。お刺身をたくさん食べられたらどんなに幸せか・・・・・・感じながら育った。

 ゆうきの生い立ちを重々承知している彼は、折に触れ、お刺身を食べる機会を作ってくれる。彼もまた海がない県で育った。
母親のDNAをしっかり受け継いだ娘もまた大のお刺身好きだ。

 我が家特性散らし寿司、お金がかかっている。普段の夕食の5~6倍。こんなことは書きたくないけれど、家計が悲鳴を上げている。これからしばらくは節約生活だ。
 雛祭りの日の夕食、すっごく美味しかった。

 

 

 
 

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2013年3月 4日

春一番が

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  春一番が吹いた。先週の金曜日のことだ。すさまじいまでの強風だった。
ありとあらゆるものを吹き飛ばしそうな勢いだった。
庭先のありとあらゆるものが音を立てた。なす術がなかった・・・・・。

 
 案の定、春一番で、彼お手製のビニールハウスの一部がめくれた・・・・・。小さな被害・・・・・。まるで子供のいたずらのよう。崩壊した?ビニールハウスからか顔を出したのは黄色のビオラだった。久々のご対面。どうやら無事に冬を乗り越えられた模様。彼が喜んだことはここに記すまでもない。近いうちガーデニングを再開させるだろう。我が家に春が来た。

 

 

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2013年3月 2日

リベンジ

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 金のなる木、玄関に鎮座している。我が家にきて4か月目。今の所、元気だ。

 実は、金のなる木を枯らしたことがある。去年のことだ。何がいけなかったのか。「金のなる木」 名前が名前だけに夫婦ともども少し落ち込んだ。
 彼が新たに「金のなる木」を購入してきたのは、その数か月後のことだ。
「失敗をバネにまた一から出直そう。」
口にしたわけではないが、眼差しが語っていた。
やり直しはきく。何事も。生きてさえいれば。やる気さえあれば。失敗は教訓だ。

 金のなる木、玄関に鎮座している。我が家にきて4か月目。今の所、元気だ。

 

 

 
 

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