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2013年4月

2013年4月29日

自分のペースで

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  最初の開花から10日余り。我が家の水仙はほぼ咲きそろった。

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 ほぼ・・・・・。1輪だけまだ蕾の水仙がある。他の水仙に比べて、この1輪だけ頭1つ分(花1つ分)背丈が低い、この1輪だけ成長の速度が極端に遅い。同じ日に植えて同じように世話をしてきたのに。
ただ1輪咲いていない水仙を一番に気にかけているのは意外にも娘だ。毎日、毎日、雨の日も風の日も声をかけている。
「がんばれ~。」
って。
「気持ちわかるから。」
娘は言う。マイペースな自身と重ね合わせているか。水仙を見つめる視線は彼よりもずっと熱い・・・・・。絶対に咲く・・・そう信じているのだろう。

 花は声をかければかけるほど美しく育つ・・・・・と聞いたことがある。だとしたら、1番美しく咲くのは、1番たくさん声をかけてもらったこの1輪だ・・・・・。絶対に咲く・・・・・ゆうきも信じている。自分のペースで大きくなってくれればそれでいい。
 

 
 
 

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2013年4月27日

おぼろ月夜

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 一昨日の夜は朧月夜だった。東側のシャッターを閉める際に気が付いて、急いでデジカメに収めた。見られてよかった~。ちなみに昨夜の夜は、はっきりくっきりしたお月様がお空に浮かんでいた。一昨日の朧月は貴重といえよう。

 朧月を見ると、唱歌 「朧月夜」を思い出す。歌詞はもちろんだがメロディーも好きだ。小学校6年生の時にクラスで合奏した。オルガン、リコーダー、ハーモニカ、木琴、鉄琴で。ゆうきの担当はハーモニカだった。楽器は元々苦手。なかなか思うようにいかなくて、来る日も来る日も練習した。「朧月夜」だけはどうしてもふけるようにになりたかったから。練習に練習を重ね、たどたどしいながらも最後までふけるようになった時はすごく舞い上がった。

 あれから30年余り・・・・。世の中の状況も風景も様変わりした。だが月は月。朧月は朧月だ。そう言えば、あのハーモニカはどうしたっけ?今でも実家にあるのだろうか。久しぶりに吹いてみたくなった。

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2013年4月24日

リンゴの花が咲いた

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 リンゴの花が咲いた。
遅い雪が降った次の日のことだ。
寂しかった東側の花壇が一気に華やいだ。
まるでパッと灯りが燈ったかのよう。
暇さえあれば見入っている。
彼はもちろん、ゆうきや娘も。
思えば、リンゴの花をこんなにもじっくりと見つめるのは生まれて初めてのこと。
頬づりしたくなるくらいに愛おしい・・・・・・。

 「花がなったならば実がなる。」
彼は言うけれど、あまり期待しないでおこう。
一家の心を優しく包んでくれている・・・・・それだけでもう充分だ。

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2013年4月22日

4月の雪

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 一昨日の夕方のこと、何気なく窓の外を見たゆうきは我が目を疑った。空から白いものが落ちてきている。幻かと思って目をこすって、もう1度見ても状況は変わらない。4月後半なのに。桜も散ったのに。自身の記憶史上最も遅い雪だ・・・・・。その後はバタバタで写真を撮るどころではなかった。午後5時過ぎだ。妻として母としてやるべきことがたくさんある・・・・・・。

 雪はすぐに霙に代わり、日付が変わる頃には雨になった。寒い寒い夜で、毛布にくるまって眠りについた。

  一夜が明けて窓の外を見たら、斜め向かいの空き地のところどころに雪があった。あの雪は、やはり幻ではなかったんだ・・・・・。自身の記憶史上最も遅い雪だ。

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2013年4月20日

今年はおうちで

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 富士山ろくに芝桜の名所がある。富士山を背景とした広大な敷地に80万株もの芝桜が咲き誇るさまはとにかく圧巻。県内外から多くの人が訪れる。地元観光協会が主催するイベントだ。2008年から開催されている。ゆうき一家も訪れたことがある。始まって2年目の年に1度だけ。以降は行っていない。今年もたぶん行かないだろう。富士桜祭りは無料ではない。駐車料金が500円、入場料が1人500円。500+500×2(娘が一緒だと3)。我が家は家計は厳しい。レジャーにそれほどのお金をかけるわけにはいかない・・・・・。

 ところで、我が家の芝桜もただいま見ごろを迎えている。去年の春に植えた芝桜が今年になって驚くほど増えた。彼が丹精を込めたおかげだ。芝桜の世話がいかに大変か・・・・・。この1年でよくわかった。じっくりゆっくり眺めたい。芝桜祭りの何十万分の1でしかないけれど美しさでは負けていないと思う・・・・・。

 

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2013年4月17日

咲いたよ~!

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 水仙が咲いた。
球根を植えて半年、芽が出てから1カ月。我が家の庭に水仙が咲いた。

 長かった。球根を植えて芽が出るまでが長かった。ご近所の庭先の水仙はすこぶる元気で、立春過ぎるともう芽が出ていたのに、我が家の水仙は2月中旬になっても芽吹く様子はなし。もしかしたら、土に帰ってしまったのではとずいぶんとやきもきした。3月の初めの小さな小さな芽を見つけた時の感動は未だ鮮明だ。
 芽が出てからは比較的順調で、日に日に大きくなった。だが、蕾を付けてからがまた長かった。膨らみを帯びているのになかなか開かない・・・・・・。ゆうき一家は再びやきもきした。

 水仙が咲いたのは昨日。朝、出かける時は咲いていなくて、夕方、帰ってきたら咲いていた。水仙が咲いたことはとてもうれしい。しかし、花開く瞬間に立ち会えなかったことはちょっと悔しい。

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2013年4月15日

菜の花の

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  今年もやってきた。菜の花の季節が。先月末に初物を味わい、もう何度、食べたことだろう。この春は豊作だ。
「好き勝手に、採って食べていい。」
両親から言われている。お言葉に甘えて、好きにさせてもらっている。採りおきはしない。作り置き(茹でおき)もしない。いつも採れたてホヤホヤ、茹でたてホヤホヤを食べている。この上ない贅沢だ。実家の菜の花は、香りも味も実に濃い。命を頂いているということをしみじみ実感できる。

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2013年4月13日

チューリップ

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 チューリップを見に行ってきた。

 数日前、ローカル放送で、一面のチューリップ畑を見た。とても目に鮮やかで
「おぉ~!」
簡単のため息が漏れた。家からそれほど遠くない場所だ。すぐにでも行きたいって思った。

 

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 願いはすぐに叶った。同じことを彼も感じていたからだ。こればっかりは思い立ったら吉日じゃないとまずい・・・・・そうしなければ見ごろを過ぎてしまう・・・・・・。

 一面のチューリップ畑に憧れていた。果たしていつからなのか、思い出せないくらいにずっと前から。我が人生において最初に覚えた花の名前はチューリップ、最初に描いた花もチューリップだ。
「咲いた~、咲いた~、チューリップの花が。並んだ~、並んだ~、赤白黄色・・・・・・・」
童謡「チューリップ」を心の中で口ずさんでいたら、彼が、
「来年は、うちの庭でも(チューリップを)咲かせてみるか。」
言ってくれた。春風がそっと頬を撫で、ゆうきの気持ちは最高潮に達した。
 

 

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2013年4月10日

昼と夜

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 自宅から車で1時間、高台に位置する公園に折に触れ足を運ぶ。もちろん癒されに行くのだ。この公園から見るこの景色が大好きだ。彼もゆうきも娘も。眼下に広がる街並みを眺めつつボーっとしていると、生きる活力が湧いてくる。ここは夜景も素敵だ。2007年に「恋人の聖地」に選定された。いちど、夜に来てみたい・・・・・長い間、思っていた。

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 ずーっとずーっと思っていて、先日、ようやくようやく念願が叶った。

 大好きな場所の夜。恋い焦がれた光景だ。灯りの一つ一つが心に沁みた。人間ってなんてちっぽけなんだろう・・・・・・。夜景を見てから1週間近くたつ。まだ余韻に浸っている

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2013年4月 8日

救出成功!

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 先週の水曜日のこと、車で出かけようとした際、ふと白い小さな花が目に入った。
「あの白い花、何の花なんだろうね。」
「なんであんなところに生えているんだろう。」
「雑草にしてはきれいだよね。」
彼と話した。

 外出中もずっと気になっていた。帰宅して、早々に確かめてみた。
白い小さな花は、雪柳だった。珍しい花ではない。だが、咲いている場所があり得ない・・・・・。ここは側溝だ。いつの間に?どういう経緯で?謎が謎を呼んだ。

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 このままにしておくのはあまりに忍びない・・・・・・。2人の思いは一緒だ。彼は庭の片隅に植え替えた。根っこが溝蓋に絡みついていて、引き抜くのに数時間を要した・・・・・・。

 あれから5日が経つ。雪柳はこの土日の嵐にじっと耐えた。たくましい。今朝も元気な様子だ。いつの間に?どういう経緯で?謎は謎のままだが、そんなことはもうどうでもいい。

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2013年4月 6日

晴れた!

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 桜のお花見もそろそろ終盤だ。

 桜の便りを耳にしたならば、まずは県庁所在地周辺の桜を楽しみ、それからしばらくして、今度は地元の名所を巡るのが我が家流のお花見。結婚してからずっと、娘が誕生した年以外、欠かさす行っている。今年はそこに彼の実家方面の桜も加わった。機会に恵まれた。日程にも恵まれた。だが、いつも花曇りだった・・・・・。お天気に文句を言っても仕方がない。お花見ができただけでも有難いと喜ぶべきだが、何となく物足りなさを感じていた。
 1度だけでいい。青空の下でお花見がしたい・・・・・・。心から願った・・・・・。
願いはかなった。一昨日と昨日は抜けるような青空が広がった。神様に心から感謝だ。

 お花見の締めくくりは、毎年、地元。最後の最後、晴れてくれてよかった~!



 

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2013年4月 3日

花冷え

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 我が地域も花の季節を迎えつつある。写真はゆうきの自宅近くにある桜の木だ。今の時点で、3~4分咲きと言ったところだろうか。開花は例年に比べずいぶんと早かったものの、その速度は、ややゆっくりだ。

 この春は、花冷えや花曇りの日が多い気がする。昨日は冷たい雨が降った。
県庁所在地方面、彼の実家方面、今年は機会に恵まれている。けれども、なぜか、いつも曇っていた。曇り空と桜のコントラストも悪くはない。それなりに風流だと思う。でも、でも、やはり、青空の下、桜を眺めたい・・・・・・。ゆうきは贅沢且つわがままだ・・・・・。この桜の木が満開となるのは、今週末以降だろう。1日だけでもいい。晴れてほしい・・・・・・。富士北麓地域は今日も雨だ。

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2013年4月 1日

寒い・・・・・

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 寒い・・・・・彼の実家から戻ってきてまず感じたことだ。

 ゆうき一家をあざ笑うかのように、次の朝は霧雨で、そのまた次の朝も霧雨だった。2日続けての濃霧注意報だ。日中も気温が上がらず、娘と2人、縮こまるようにして過ごした。彼の実家で春を満喫しただけに、寒さが身に身に沁みる。彼の実家とゆうきのふるさと、それほど離れているわけではないのにこうも違うのか・・・・帰省するたびに痛感する。

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今朝はやや天候が回復した、気を取り直して、家事の励もうと思う。まずは庭の草むしりだ~。
 

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