« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月31日

Cimg5780


 突然だった。
ここの所、激務が続いていた彼が、突然、休みを取る事が出来た。
ドライブに行くことになった。向かった先は海だった。
「海が見たい・・・・・。」 決して、口にしなかった念願が、ある日、突然、叶った。

 夫婦2人で、ただただ、ボーっと海を眺めた。
ずっとずっとそうしたかった
海は静かだった。穏やかだった・・・・・。優しかった・・・・・。
潮騒の音、遠くかすむ水平線・・・・・・心がだんだんと満たされていった。 

 ゆうきは富士北麓地域に暮らす。
富士山は身近だが海は遠い。
今度、海を見られるのはいつだろう・・・・・。その際、何を思うのだろう・・・・・。和やかな気持ちで眺めたい・・・・・。

 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月29日

ホックホク~。

Cimg5800

 父が掘りたてホヤホヤのジャガイモを持ってきてくれた。待ちに待ったこの瞬間。心が躍った。大のいも好きの娘は早くも目を輝かせている。
「いつ食べるの?」
「今でしょ!」
今年のジャガイモは、例年に比べ、でっかい・・・・・気がする。日照時間が長かったからなのか・・・・・・。気象状況が、生育を大きく左右する・・・・・。何はともあれ、無事に収穫されてよかった。

Cimg5801


 掘りたては最高!

 手に持った時の感触が、重量感が何とも言えず心地よい。レンジでチンしたら、家中に、ジャガイモ特有の香りが広がった。ぐ~っ、胃袋がもろに反応した。バターを乗せて、早速・・・・・。

 お日さまの光に感謝。土に感謝。両親の頑張りに感謝。今年のジャガイモの出来栄えは上々だ!


 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月27日

わぉ!

Cimg5798

 
 「花をつけたらば実がなる。」
彼の期待通り、我が家のリンゴの木が実を付けた
 こぶしの半分ほどの大きさしかないけれど、リンゴの色をしている。リンゴの形をしている。リンゴの香りがする。
 我が家初の果実だ。狂おしいほど愛おしい。

 お日さまの光に、肥料、適度な水やり、木そのものの生命力・・・・・実を付けた要因は多々あるだろう。だが、一番の要因は、彼がリンゴの木にそそいできた熱い思いではないか・・・・・密かに感じている。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月24日

三文の徳

Cimg5794


 ここの所、彼の仕事の都合で、朝は毎日、4時半起床。
辛い、眠い、疲れる。でも、昨日の朝は違った。
西側のカーテンを開けたら、そこに、まん丸に近いお月様があった。
思わず目を見開いた。
なぜだか、ジーンと胸が熱くなった。
あまり時間がなかったけれど、デジカメを手に再び、窓辺に立った。
「早起きは三文の徳。」 昔、おばあちゃんが言っていた言葉を久しぶりに思い出した。

 写真を撮り終え、ほどなくして、通りの方からバイクの音が聞こえてきた。
新聞配達のおじさんだ。
果たして、この月に、気付いただろうか。
早起きの仲間だ。気付いてくれていたら嬉しい。
明け方の月を見て、元気が出たならば、言うことなしだ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月22日

ジュウロクとインゲン

Cimg5786


 ゆうきが住む地域では、インゲンをジュウロクと呼ぶ。物心つくころから慣れ親しんできた言い方だ。家庭の中でも外でも普通に使ってきた。インゲンと言う言葉を全く見聞きしたことがないわけではない。スーパーでパック詰めされた形の整ったものを見ることだってあった。だが、うちの畑で採れるジュウロクとは違うものだと思ってきた。結婚するまでずっと。
結婚して、初めて、実はジュウロクが方言であることを知った。うちの畑で採れるジュウロクもインゲンだった・・・・・・・。

 実家の畑では、インゲン(ジュウロク)が収穫期を迎えている。ほとんど、毎日、収穫できる。実家のインゲン(ジュウロク)は長さがまちまち。太さもまちまち。無農薬だから虫食いのものもある。見た目は良くないけれど、茹でた後も少々青くさいけれど、豆を食べているという感じがする。これは、やはり、ジュウロクと呼ぶにふさわしい・・・・・・。方言には説明しがたい独特のニュアンスがある。うちの畑で採れるのはジュウロク!それで、市販されている形が揃ったものはインゲン!・・・・・・心の中で勝手に使い分けている。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2013年7月20日

その後・・・

 我が家にオカメインコがやってきて、一か月半が経った。

Cimg5790

 
 向かって左が”ぱる” 右が”くりむ”。昨日、たまたま、2羽おとなしく並んでいる所をキャッチできた。ちょうど、記事にしようと思っていたところだから、タイミングが良いと言えよう。
 我が家にすごく馴染んだ。もう何年も一緒にいるかのよう・・・・・。が、未だ、雄か雌かの判別はついていない。3人でたまに議論を交わす。
「くりむが雌でぱるが雄ではないか。」
「え~っ、私は、ぱるが雌だと思う。」
どの意見も、今一つ決め手に欠ける・・・・・・・・。最終的に、
「どっちでもいいじゃん!」
ってことになる。雄だろうが雌だろうが可愛いものは可愛い。雛が生まれたら生まれたで愛おしく思うだろうし、生まれなければ生まれないで、この2羽を、いついつまでも大切にするまでだ。

Cimg5792


 ぱるとくりむは和室で生活している。障子を開けるとそこには雄大な富士が。オカメインコ目線で見たら、どんな風に見えるのか・・・・・・。2羽は、今日も、とっても元気です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月17日

これぞ初物

Cimg5788


 早朝、父が訪ねてきた。初収穫のキュウリを持って。
「今年は日照り続きで、もしかしたらダメになるかも。」
と、今月に入ったばっかりの頃、深刻そうに話していたが、どうやら大丈夫だったらしい。
正真正銘の初物、うだるような暑さの中、労を惜しまなかった両親に感謝だ。
 

 実家のキュウリは形が面白い。歌の歌詞じゃないけれどひとつとして同じものはない。
(今回父は比較的形の整ったものを持ってきてくれたらしい。)
実家のキュウリは、ぶつぶつが多い。ゆえに素手で触ると痛い
実家のきゅりは青臭い。
実家のキュウリは瑞々しい。かぶりつくと実に心地よい音がする。
今年の出来も上々!元気の源になること間違いなし!

 「勝手に採って食べていいよ。」
父は言ってくれた。明日の朝は自分で収穫しよう。う~んと曲がっていて、ぶつぶつがいっぱいあるのが良いな~。
 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2013年7月15日

今年も

Cimg5777


 今年もやってきた桃の季節。
桃は小さな頃から大好物。
桃がない夏なんて考えられない・・・・・。

 特に、特に、十数年前からひいきにしている桃園の桃は大好きだ。

 今年も行ってきた。名目上は、双方の実家及び親戚へ、桃をお中元として送るためだが、本音の本音は、農園を管理するご夫婦に会いに行くためだ。彼もたぶんゆうきと同じことを思っていると思う。
 ご夫婦は、今年も笑顔で出迎えてくれた。お二人の元気な様子に心底ホッとした。

 「今年はねえ、雨が降らなくて大変なのよ~。」
奥さんが話してくれた。加えて、この猛暑だ。きっときっと、商品にできなかった桃がいくつもあったはず・・・・・・。桃を育てる上での苦労を改めて思い知らされ、店頭に並ぶ、ひとつひとつがなおのこと愛おしくなった・・・・・。苦労の末のひとつは宝石に値するほど貴重だ・・・・・・。

 ご夫婦は、貴重なうちの1つをサービスしてくれた。
家に戻って、早速、家族で分け合って、食べた。かつてないほど、高貴な味がした・・・・・。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2013年7月13日

我が家の熱中症対策

 暑い日が続いていますが、みなさん、いかがお過ごしですか?
体調を崩していませんか?

 ここ10日ほどの暑さときたら、半端ない。それこそ、もわっとした空気が体全体をめがけて襲ってくるかのようだ。朝も昼も夜も、この意識ある限り、常に暑いと感じている・・・・・・・。
テレビでは、連日、熱中症への注意をしつこいほど呼びかけている。警告と言ってもいいくらいに。

 わがやの熱中症対策・・・・・。それは食事のたびに、味噌汁もしくはスープを食すること。水分+塩分だ・・・・・・・。お昼はお弁当だから

Cimg5772

朝と
Cimg5771

夜。

 朝は簡単に(具が一品だけ)、夜は具だくさんに。どんなに疲れていても、どんなに眠くても、がんばって、用意する。何でもないことのようだけれども効果は如実。味噌汁(スープ)をきちんと飲んだ日は何とか踏ん張れるが、何かしらの事情で、飲めない日は調子が悪い。自身でも感じているし、彼や娘も、同じように感じている模様。食卓に出ていないと、
「あれ?今日、味噌汁は?」
って聞いてくる。きっと、無意識のうちに体が欲するのだろう。
 家で出来ることは限られている。あとは本人が気をつけるだけ。正直、帰宅した二人の表情を見るまでは気が気ではない・・・・・・。

 みなさんは、どんな方法で、熱中症を予防していますか?教えていただけるとありがたいです。

 

 

 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年7月10日

降らない・・・・・・

Cimg5770


 雨が・・・雨が降らない。
午後になると空に雲が広がる。
すぐ近くで雷鳴がとどろく。地面が揺れる。
でも、雨は一滴も降らない・・・・・・・。
降りそうなのに降らない。
こんな日がもう何日も続いている。
昨日、ここから数十キロ離れた場所では大雨に見舞われたらしい。
でも、ここは、ここは、全然降らなかった・・・・・・。
地面が乾いている。庭の草花が萎れている。
畑仕事にいそしむ父の表情も萎れている。
もしも、このまま雨が降らなかったら・・・・・・。

 「今、欲しいものは?」
と問われたら、間違いなく
「雨!」
と答える。
大地が、生き物たちが、一雨を心待ちにしている

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月 8日

梅雨明け

Cimg5766


 関東甲信越は6日、梅雨明けした。
平年よりも15日、昨年よりも19日、早いそうな。

 写真は昨日朝の空の様子。
あまりの夏らしさに心打たれデジカメを構えた。
空と雲と富士山。
”夏休みの友”にこんな挿絵があった気がする・・・・・・。

 今日も夏色が濃い。
朝の6時半の時点で気温が25℃を超えている。
じっとしているだけでも、汗がにじむ。真夏日になること間違いなし。
この暑さは今週いっぱい続くとの予報。
今週いっぱい・・・・・・今週はまだ始まったばっかりだ。ちょっとうんざり。
彼は仕事が忙しい。娘は受験生。2人とも体がきつそう・・・・・。
代わってやりたいけれどそれは無理。ゆうきは味覚で2人を応援だ。
美味しくて夏バテ防止にもなる何か・・・・・。何を作ろう。
どこにも行かなくても、お金をかけなくとも、夏は楽しめる。

 


 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月 6日

新しい家族

 わたしたち(ぼくたち)が、ゆうきさんちに、やってきて、1か月が経とうとしています。

Cimg5764


わたし(ぼく)の名前は”ぱる”

Cimg5765

わたし(ぼく)は”くりむ”です。生後3か月くらい。男の子か女の子かはまだわからない。判別が難しいんだって。ペットショップのお姉さんが言ってた。

 
 わたしたち(ぼくたち)はとっても仲良し。兄弟じゃないよ。生まれた時のことは全然覚えていない。ある日、気がついたら、同じペットショップの同じ籠の中にいたんだ。以来、ご飯を食べる時も一緒。寝る時も一緒。運命共同体ってやつ?このまま、ずーっと一緒にいられたらいいなって、2人で(2羽で)ずっとずっと祈っていたんだ。祈りは通じたよ。ゆうきさん夫婦は、わたしたち(ぼくたち)のことを一目見て、仲良さそうだなって思ってくれた。引き離すのは可哀そうだって、わたしたち(ぼくたち)2羽とも飼うことにしてくれたんだ。神様って本当にいるんだね。

 

 ゆうきさんちにだんだんと馴染んできている。パパ(ゆうきさんのだんなさん)、ママ(ゆうきさん)、お姉ちゃん(ゆうきさんの娘さん)もわたしたちのこと
「くるむもぱるも家族だよ。」
って言ってくれる。言葉だけじゃないよ。ちゃんと優しくしてくれる。パパ(ゆうきさんの旦那さん)は、どんなに疲れて帰ってきても、必ず、わたしたち(ぼくたち)と一緒に遊んでくれる。ママ(ゆうきさん)は、お掃除をがんばってくれるよ。お姉ちゃんは1日に何度も声をかけてくれる。3人に見守られていると思うとすごく心強い。ゆうきさんちに来てよかった~!

 ゆうきさんは、これから時々、わたしたちをブログに載せてあげるからねって言ってます。
皆さんよろしく!

 


 

 

 

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2013年7月 3日

蝶々

Cimg5753


 狙ったわけではないのに、気がつくと撮れていた。
ラベンダーに止まる蝶々。
何でもないことだけれど、ちょっと得した気分。

 蝶々に限らず、空を舞う昆虫を撮るのは難しい。
撮ろうと思って撮れるものではない。
今まで何度失敗したことか。
蝶々を見ていると、なぜか気持ちがほんのりする。
ついつい目で追ってしまう。
幼き頃からずっと。
蝶々がいる風景が大好きだ・・・・・・・。

 狙ったわけではないのに、気がつくと撮れていた。
ラベンダーに止まる蝶々。
何でもないことだけれど、ちょと得した気分。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2013年7月 1日

ど根性

Cimg5757


 昨日の昼下がり、ゆうきは庭で1人草むしりに励んでいた。曇り空の下、外にいてもそれほど暑さは感じなかった。
 玄関の周りの草をむしり終え、一息ついていたら、紫の花が目に留まった。彼の駐車スペースのすぐ後ろだ。最初は雑草かと思った。近づいてみたら違った。ビオラだった。数メートル先に同じ色形のビオラが咲くプランターがある。風で花弁が飛ばされたのかと思った。違った。ちゃんと砂利の下から生えていた。びっくりだ・・・・・・。我が家の砂利道にはタンポポが生える。クローバーが生える。その他諸々の雑草もたくさん生える。でも、ビオラは初めてだ。肩のあたりに重くのしかかっていた憂鬱さ、気だるさが一気に吹き飛んだ。
 

 いつの間に生えたのか。ど根性ビオラ?ちっとも可愛くない命名だ。センスのかけらも感じられない。一夜が明けても、まだびっくりの境地にいる。ビオラは今も元気にお空を見つめている。弱っている様子はない。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »