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2013年8月

2013年8月31日

これからは2人で

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 記事にしようかどうか迷ったがやはり記しておこう。海に行ってきた。3週間ほど前のことだ。娘は合宿に参加していた。よく行く静岡の海ではなく、遠い遠い日本海側の海。彼は何度か行ったことがあるそうだが、ゆうきは生まれて初めて。車で6時間もかかった。滞在時間を含めた往復だと13時間超。間違いなく今までで一番長いドライブだ。

 見慣れた場所がテレビに映ると胸がわくわくする。テレビでしか見たことがない場所を実際に目にすると夢心地になる・・・・・・。名物を食べるでもなく、土産物屋を物色するでもなく、ただただ海辺を歩いて過ごした。初めての日本海側は、穏やかで優しくって、ほんの少しだけ寂しかった・・・・・・。

 長い長いドライブだった。無事に戻ってこられた時には、2人ともクタクタ。でも、不思議と心地よい疲れだった。また行けたらなと思う。彼も同じように感じている様子。1日1回はあの日のことが話題に上る

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2013年8月28日

ストレス解消法

 生きていくことって大変だ。物心ついた時からこれまで、悩み事や心配事がなかった時期が果たしてあっただろうか。いつもいつも何かに怯えている。いつもいつも誰かを思っている。
 考えすぎて押しつぶされそうになった時、眠れない日が続いた時、ゆうきは単純作業に徹する。たとえば草むしり。たとえばお風呂場磨き。その日その時、目についたこと、思いついたこと。料理や洗濯をする時もあるが、掃除に類されることをする時が圧倒的に多い。作業の際は何も考えず、ただただ黙々と体を動かす。

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 昨日はひたすら廊下を掃除した。まず掃除機をかけて、その後、水拭きをして、仕上げにから拭きした。黙々と手を動かしていると、無になれる。

 汚れていた所が綺麗になると気持ちがすっきりする。気持ちが前向きになる。今日は何をしよう。どこを磨こう。いい汗かきたい。人間生きている限り、悩みは尽きない。

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2013年8月26日

ちょっと拝借

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 今朝は慌てた。
冷蔵庫の野菜室を見ても、冷凍庫を見ても緑の野菜がなかったからだ。
これではお弁当の色あいが・・・・・というよりお弁当箱自体埋まらない・・・・・。
3日ほど前、スーパーに出向いた際、お弁当用の野菜をと思いつつも、特売品に気をとられて。買い忘れていたことを今更ながら思い出した・・・・・。どうしよう・・・・・狭いキッチンを右往左往した。時間がない!あたふたしていたら、リビングの方から「ぴぃ~!」という声がした。そうだ・・・・・あれを使おう~!

 あれとは小松菜のことだ。インコたちため、彼が育てている。急いで採ってきて、急いで茹でて、急いで胡麻とあえて、急いで詰めた。ふぅ~。久しぶりに大汗かいた。危うく、緑なしの、寂しいお弁当になる所だった・・・・・・・。

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 この方たちは、時々、実にタイミングよく鳴いてくれる。まるで、状況を把握しているかのように。空気を読んでいる?今日は大いに助けられた。

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2013年8月24日

夏の終わりに

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 8月も後半。夏野菜も、もう終わりだ。
インゲンに胡瓜、トマト、西瓜、ピーマン。
今年は豊作だった。
毎日、毎日、食卓を華やかにしてくれた。旬を頂く。
おかげで、我が家の面々は、元気に夏を乗り切る事が出来た・・・・・。
もう採れない。来年の夏までは。

 残暑が厳しいけれど、風景はしっかりと移ろいをとげている。
そう言えば昨日は処暑だった。夏が終わる。

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2013年8月21日

ムクゲが咲いた

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 ムクゲが咲いた。
一週間ほど前のことだ。以来毎日、1~2輪ずつ咲いている。

 ムクゲは昨年の夏の初めに植えた。
当初は、1m弱の丈だったのが、いつの間にか、ゆうきの背丈を追い越し、彼の背丈も追い越し、1階の屋根も追い越した。
 台風を3度、経験している。霜に耐え、雪にも耐えた。この夏の猛暑にだって負けてない。しっかり根付いている。生きている。玄関を開けると、ムクゲが香る。ありとあらゆる困難を乗り越え、花開いたムクゲは、勝ち組と言えよう。

 ムクゲが咲いた。
我が家の庭が、より華やかになった・・・・・。

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2013年8月19日

試行錯誤継続中

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 昨日の晩御飯はカレーだった。

 初めて包丁を持つことを許された日からこれまで、何度、カレーを作ったことだろう。実家にいる頃は、祖父母、両親、弟のために。結婚してからは、夫と娘のために。友人のために作ったこともあったようななかったような・・・・・。数えきれないほど作っている。が、しかし、未だ試行錯誤を続けている・・・・・・。

 
 インターネットで”カレー”と検索してみる。増々わからなくなった。カレーとは、カレーとは、実に奥が深い。種類も様々。作り方も様々。中に入れる具材も様々。カレーに寄せる人々の思いもきっと様々なのだろう。

 ちなみに今回は、定番の具材(玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジン、お肉)にプラスしてピーマン、椎茸、ホールトマトを入れてみた。ここ最近の野菜不足を解消するべく思いついたのだが、2人の反応はいまひとつ・・・・・・。今度また同じ具材を使って作るとするならば、もうひとひねり必要なようだ。

 いつまで続く試行錯誤。カレーは、いくらでも凝る事が出来るメニューだ。

 ここにいらして下さる皆さんに質問です。
皆さんは定番の具材の他に何を入れますか?隠し味に何を使いますか?

 
 

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2013年8月17日

夕涼み

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 デジカメのシャッターを何回も何回も切ったけれど、なんとか撮れたと思えるのはこれ1枚きり。花火を撮るのは実に難しい。

 某遊園地の花火大会だ。我が家からだいぶ離れてはいるが、かろうじてみられる。
今年ははタイミングが良かったと言えよう。花火が始まった時刻、彼は庭で水やりをしていて、娘は夏期講習から帰ってきていて、ゆうきはちょうど夕食の準備を終えたところで。おかげで、昨年よりも落ち着いた気持ちで見られた。

 花火大会会場及び会場付近で見る花火は、むろん素晴らしい。でも、会場から離れた、ぎりぎり見られるかどうかという場所からの花火もまた悪くない。圧倒はされないが、心にほんのり灯りが燈る。

 
 思えば、どこか具合が悪かったり、何か心配事があったりしたら、花火どころではなかったはず。何事もなく、家族そろって、庭先にたたずみ花火を鑑賞できたことは、真に幸せなことだ。考えがまとまらない。文章がちぐはぐだ。ゆうきはまだ昨夜の余韻に浸っている
 

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2013年8月14日

お盆に思うこと

 お盆の風習は実に様々だ。
ゆうきの実家では、胡瓜のお馬さん及び茄子の牛さんを作らない。夫の実家でも作らない。でも、母の実家の菩提樹では、お盆に胡瓜のお馬さんと茄子の牛さんは欠かせない。

 あれはいくつの時のことだろう。ゆうきは祖母と2人、畑にいた。畑には夏野菜がたくさん実っていてて、百日草が見ごろを迎えていた。
 しばらくの間、収穫にいそしみ、ふと顔をあげると、目の前に咲く百日草にトンボが止まっていた。思わず手を伸ばした。すると、
「捕まえちゃダメ。」
祖母に止められた。
「どうして?」
即効で問うと
「ご先祖様の魂が宿っているかもしれないからね。」
ハッとさせられた。慌てて手を引っ込めた。以来、お盆に殺生はしていない。ご先祖様の魂がトンボに宿る・・・・・これも一つの説なのだろう・・・・・。祖母もまたよそから嫁いできた身だ。

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  お盆の風習は実に様々だ。所変われば風変わる。だが、亡くなった人の魂が帰ってくる言うのは、どの宗派でも、どの地域でも、みんな同じなのだろう。
 霊魂とか風習とか全然科学的ではないけれど、非現実的だけれど、年に1度位、家族そろって亡くなった人のことを、しみじみと思い出す期間があっても良いと思う。
 ゆうきに霊感はない。けれども、昨日の夕方、庭先にたたずみ、空を飛びかうトンボを眺めていたら、妙に心なごんだ・・・・・・。

 

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2013年8月12日

夏 徒然なるままに

 かららいさま・・・漢字にすると空雷様、雷鳴が轟いているのに雨が全く降っていない状況のことだ。雨が降っている時よりも落雷の可能性が高い。

 昨日の午後はすごかった。お昼過ぎにボーっとしていたら、突然、「ドドド~ン」と大地を揺るがすかのような音がした。何事かと思った。庭を見てみても雨は全く降っていない。雷だと気づくのにしばらく時間がかかった。時々、リビングがパッと明るくなる。稲光だ。ひょっとしたら、決定的瞬間が撮れるかも。慌てて2階へ駆け上がった。


 が、しかし、素人に稲光の写真など撮れるはずもなく、デジカメ片手に、なす術もなく、忌々しげに空を眺めているうちに、雷は遠のいた。何も撮らないのは悔しいから、裏の畑と眼下の花壇を撮った。

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花壇

 稲光を見ると、中3の時の担任を思い出す。理科の先生で、雷が鳴ると、よくベランダに出て(仕事中でない限り) 、なんとか稲光をカメラに収めようと苦戦していた。30年も前の話だ。先生は今頃どうしているのだろう・・・・・。あれから稲光の写真を撮る事が出来たのだろうか。

 彼は仕事、娘が受験勉強。退屈な午後を、綴ってみた。徒然なるままに。

 

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2013年8月10日

無駄にしないために

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 夏はもらい物が多い。3日を開けず、何かしら届く。夕顔もその一つ。つい先日、父からもらった。父もまた友人からもらったんだそうな。この夏は、例年になくたくさん採れたらしい。ありがたやありがたや。味噌汁にあんかけ・・・・・大活躍の予感。

 ところで、夕顔はとても大きな野菜だ。1m近くあるものもある。父は、気を使って、いくつかあった中で1番小さいのをくれた。それでも50㎝ほどあった。

 50㎝でも、我が家としては大きい。とてもじゃないけれど一度に食べきれない。夕顔は切っておいておくと、すぐに断面が茶色く変色してしまう。変色した部分は切り取って破棄しなければならず、たとえわずかでも無駄にしてしまうことに、抵抗を感じてしまう。

 どうしたものか・・・・・考え抜いた末に、皮をむいて種を取り、櫛型に切ったのち、冷凍保存してみた。

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 生の野菜を冷凍保存するのは初めて。素材そのものの質が、損なわれてしまうのではないかと懸念したが、味、食感ともに変わりなく、美味しく食べられた。気をよくしたゆうきは、南瓜も同様に保存してみた。こちらも全く問題は生じなかった。

 今までどうして思いつかなかったのか、悔やまれてならない。ただいま、我が家の冷凍庫は、夕顔&南瓜でいっぱい・・・・・・。最後の一切れまでおいしく頂きたい。

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2013年8月 7日

2人だけの夜

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 娘は、昨日から、夏恒例の勉強合宿に参加している。3泊4日。明後日の夜にならないと帰らない。洗濯物は彼とゆうきの2人分。食事も彼とゆうきの2人分。娘が、いない時くらい、夫婦2人が好きで、娘が嫌いなメニューにすれば良さそうなものだが、これがなかなか思いつかない。結局、昨夜は、冷蔵庫の残り物をかき集めて、キムチ鍋にした。今夜はどうしよう・・・・・・。

 娘がいないと、家の中がものすごく静かだ。夕食時、彼がつぶやいた。
「これからは、こんな夜が増えるんだろうな~。」
「・・・・・・・。」
返す言葉が見つからなかった。

 娘は、夢に向かって、日々、精進している。
我が子の夢がかなうことは、ひじょうに喜ばしい。
でも、でも、親元を巣立つとなると・・・・・。親心とは、複雑かつ身勝手だ・・・・・。

 今夜の夕食、何にしよう・・・・・。

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2013年8月 5日

小松菜植えて

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 庭の西側に小松菜を植えた。
ものの1週間もしないうちに芽が出始めた。
その後も順調に育っている。
彼がこまめに水やりをしているからだ。
この夏は雨が少ない・・・・・・・。
このままだと、水道代がかつてないほど跳ね上がること間違いなし。

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 小松菜は、むろん、この方たちのためのもの。
人の苦労を知ってか知らずか、とっても元気。
ゆうき一家の中で彼のことが1番に大好きで、1日1回、籠から出してもらえる時間帯を何よりも楽しみにしている。この方たちは、人の声を聞き分ける事が出来るらしい。娘やゆうきの声だと、ほぼ無反応だが、彼の声がすると大はしゃぎする。「ピィ~、ピィ~。」 としか聞こえない。だが、喜んでいるであろうことは、充分に伝わってくる。きっと、「嬉しい!」とか「大好き!」とか言っているのだろう。

 インコたちを、籠から出すのは、夕食後のひと時。にぎやかな鳴き声が家中に響くこの時間帯が、ゆうきも大好きだ。

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  「こら!ぱる!マウスをかじるでない!」

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2013年8月 3日

いただきもの

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 茄子に胡瓜にトマトにインゲンに南瓜、トウモロコシ、夏野菜はみんな好き。中でもトウモロコシは、家族共通の好物だ。毎日でも食べたい。トウモロコシがない夏なんて夏じゃない。

 自宅のすぐ裏にはトウモロコシが植わっている。種まきした頃から、毎日毎日、目にしてきた。実家の畑だが、実際に育てているのは、父の古くからの知人だ。(両親が一角を貸している。)ゆうきのことを幼い頃から知っているらしい。ゆうきの方は、まったく知らなかったが・・・・・。越してきてから、挨拶を交わすようになった。
 

 昨日の夕方、父を通して、トウモロコシが届いた。
「おはようございます。」などと言いつつ、トウモロコシに向ける熱い視線・・・気付かれていた?この夏は、雨が少ない。ここまで育つには相当な苦労があった。汗と涙の結晶・・・・・・ずっしりとした重みがあった・・・・・・・。

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