« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014年1月

2014年1月29日

枯れなければ

 Cimg6296


ブルーエンジェルは、我が家の東側と北側に等間隔で植わっている。もうすぐ、植えて2年だ。日に日とまではいかないまでも、少しずつ少しずつ成長を遂げている。
 彼は、ブルーエンジェルを自身の背丈ぐらいの高さにするのが夢だ。今現代、50センチほどだ。夢は遥かだ。
「枯れなければ、大きくなるよ。」
彼は言う。ゆうきも同じことを思う。

 木は育つ。枯れなければ。夢は叶う。諦めなければ。遠い道のりもいつかたどり着く。立ち止まらなければ。生きていられること、挑戦できること幸せに思おう。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2014年1月27日

縁起物?

Cimg6289


 行きつけのスーパーの入り口付近で、みかんの安売りをやっていた。普段の半額に近い。もちろん飛びついた。みかんは大好きだ。あればあるだけ食べちゃう・・・・・。

 家に帰って、早速、ふたを開けてみた。安いだけあって、大きさが不ぞろい。色艶が良いものもあればそうでもないものもある。一緒に箱をのぞいていた娘が、変わった形のみかんを見つけた。
「わぁ~、なにこれ~!」
 娘は笑う。彼も笑った。ゆうきも笑った。リビングが和んだ。どう言葉にしたらいいのやら・・・・・ユニークな形をしていると思う。何ゆえに、このような形になったのか・・・・・。何ゆえにはじかれることなく無事にゆうき一家の手に渡ったのか・・・・・。
 

 なんだか縁起がいい気がする・・・・・。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年1月25日

こんなところに

Cimg6283


 彼が通勤に使う国道は、林の中を走る。この林には、鹿が多く生息し、時々、道路にまで出てくる。彼も、毎日とまではいかないまでも、かなりの頻度で目撃するらしい。
 

 つい先日、彼は、鹿を轢きそうになった。夜が明ける直前のことだった。突然のことだった。もう少しタイミングが早かったならば確実に・・・・・・。
「轢かなくて済んだけれど、しばらく震えが止まらなかった。」
一部始終を聞いたゆうきもしばらく震えが止まらなかった・・・・・。もしもぶつかっていたら大惨劇になっていたはず・・・・・・。

 彼の無事にホッとしつつも、彼が遭遇した鹿の行く末も気になる。今頃どうしているのだろう・・・・・・。この冬をどう乗り越えるのだろう。林の地面には雪が積もっている。草1本、葉っぱ1枚、見当たらない。周辺に民家や畑はない。国道は乗用車、トラック、オートバイ・・・・・24時間、ひっきりなしに通る。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2014年1月22日

風邪予防?

Cimg6271


 空が澄んでいる。空気が澄んでいる。キーンという音が聞こえてきそうなほど冷え込んでいる。大寒の朝、ゆうきが住む地域は、-10度まで気温が下がった。この冬一番の寒さ、暦通りだ・・・・・・。次の日は、幾分寒さが和らいだものの、それでも最低気温は-3度弱だった。氷点下・・・・・外へ出たならば、ものの数分もしないうちに手が悴む。濡れた洗濯物を外に干したならば、たちまち凍りつく・・・・・。天然冷凍庫だ・・・・・・。

Cimg6277

 これはアカン飯?(写真) ご飯の上に刻み葱を乗せる。その節を乗せ、お醤油をかけて食べる。ゆうきの日常食だ。物心ついた時は、すでに好きだった。実家の食卓には、刻み葱が乗っていて、祖父母、両親、弟、ゆうき、家族みんな先を競うように、ご飯に乗せ、食べていた。中皿(直径20㎝ほど)に山盛りに乗った葱はたちまちなくなった。薬味と言うよりおかず感覚だ。心から美味しいと思った。どこのおうちでも同じように食べていると思っていた。
 実家で当たり前だったことが、実はそうではないと知ったのは結婚してから・・・・・・。彼は葱は嫌いではないが、ご飯には乗せない。彼だけではなく、友人知人誰一人として。当たり前が覆された時の衝撃は、半端なかった・・・・・・。

 実家の食卓には今でも刻み葱が乗る。ゆうきも1人の時は、葱乗せご飯を食べる。誰に何と言われても絶対にやめられない。美味しいんだなこれが・・・・・・。葱たっぷりが、功を奏している?ゆうきは風邪知らずだ・・・・・・。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2014年1月20日

やっぱり好き

Cimg6269


 お赤飯に五目おこわ、ぼたもち(おはぎ)、大福・・・・・もち米を使った食べ物って、小さな頃から大好物だ。苦手とする餡子もお餅と一緒だったら、美味しく感じてしまう。
今は良い時代だ。1年365日いつだって白いお餅が売られているのだから。
「多少食欲がなくとも、お餅だったら食べられる。」
母は言う。ゆうきも同じだ。実家には、お餅が常備してある。もちろん我が家にも。

 お餅っていい・・・・・。冷蔵庫がなくとも保存が可能だし、腹持ちが良い。色んな食べ方が出来る。磯部餅(海苔を巻いたお餅)に安倍川餅・・・・・。餅ピザ、焼いて良し揚げて良し、やわらかく煮たお餅もこれまたいける。昨日は、ゆうきが1人だったこともあって、久しぶりに大根おろしをかけて食べた。小さい頃から慣れ親しんだ食べ方ではなく、大人になってから友人に教わった食べ方。半信半疑で試してみたら美味しかった。以来、虜になっている。簡単に作れて、後味すっきり。カロリーだって押さえられる。おろし餅大好き。

 常備してあるお餅に、先日の鏡開きでお供え餅が加わった。備蓄倍増。彼はお餅があまり好きではないので、娘はほとんど家にいなので、その大半をゆうきが食べることにある。今あるお餅は、半年ほど日持ちする。ゆっくり楽しむとしよう。今度はどうやって食べようかな。

 みなさんはお餅がお好きですか?どんな食べ方が好きですか?

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2014年1月18日

それぞれに

Cimg6267


 昨夜はトン汁を作った。
具がゴロゴロしていて、熱々の豚汁。
胃袋に沁みた。心に沁みた。我ながらうまく出来ていたと思う。
彼や娘も、それはそれは美味しそうに頬張っていた。
手間ひまをかけた甲斐があった・・・・・。

 豚汁は、幼き頃から慣れ親しんできた一品だ。
あの頃に比べたら、具材がずいぶんと贅沢になったけれど、それでも根本(コツみたいなもの)は一緒。実家の味は、しっかりと引き継いだ。

 ところで、近年、豚汁とは実に様々であることに気が付いた。中に入る具材、味付け、作り方に至るまで。数か月前に読んだ小説に出てきた「モヤシが入った豚汁は」目から鱗だった。きっと、きっと、探せば、色々な豚汁が出てくるのだろう。作り手それぞれと言っても過言ではないのかもしれない。違う味を知りたいと思いつつも、やはり、いつもの味が一番とも思う・・・・・。

 みなさんのおうちの豚汁には、何が入りますか?豚肉意外に欠かせない具材はありますか?ちなみにゆうきが作る豚汁にはゴボウが欠かせません。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2014年1月15日

聞き間違い

Cimg6263


 1月12日、ゆうきの地元でも成人を祝う式典が執り行われた。町のあちらこちらに集う晴れ着に身を包んだ若者は、それはそれは華やかで、ついついを奪われた。今年の新成人は、我が娘の2つ上。当然、小さな頃から知っている子も大勢いる。親でなくともちょっと感慨深い・・・・・。

 「さっき、駅前に新成人がたくさん集っていたよ。」
家に帰り2人に話した。すると
「へっ?」
2人が2人とも怪訝な顔で、ゆうきを見つめるではないか。「へっ?」はこっちだ。どうして、新成人を見かけたと言って、そんな顔をされるのか・・・・・。2人とも一日前倒しで今日が成人式だったことは知っている筈なのに・・・・・。頭の中に?が渦巻いた。

 謎?は、夕食時、解けた・・・・・。彼と娘、ふたりがふたりとも、”新成人”を”新生児”と聞き間違えていたのだ。新成人と新生児・・・・・全く違う。大笑いだ。
「ばぶぅ~、ばぶぅ~・・・・・・」
彼が赤ちゃんの真似をして、リビングはさらに笑いに包まれた。この寒空の下、新生児が駅前に集うってありえないでしょ。
笑う門には福来る・・・・・受験前のピリピリ感が少し緩和され、夕食の野菜スープ(写真)がいつもよりずっと美味しく感じた。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月13日

ありがたい

Cimg6261


 先週水曜日、彼の実家へ帰省した。娘は学校。夫婦2人の帰省は、娘が生まれて以来初めてのことだ。
「これからは、こういうことが(娘を連れずにどちらかの実家に行くこと)、増えるんだろうな~。」
彼がため息交じりにぼやく。ゆうきもため息が出る。娘には娘の世界、都合があり、いつまでも親にべったりなわけはない・・・・・わかっちゃいるけれど、子連れの夫婦を見かけると、ついつい羨ましげな視線を送ってしまう・・・・・。

 彼の実家の面々が、娘が一緒でないことを残念がったことはここに記すまでもない。ついこの間まで、パパにべったりで、みんな(実家の面々)のアイドルだったからね~。
 結局、数時間で、実家を後にした。

 彼の実家へ帰省すると、必ず、お土産としてお米を持たせてくれる。彼の親戚が丹精込めたお米だ。安心安全。今回ももちろん、たんまりと頂いた。30㎏の米袋が2袋。買ったらいくらすることやら。節約一家の救世主、大助かりだ。もう一つ嬉しいこと。それは、このお米がとっても美味しいこと。3食、食べた上に、おやつもご飯でいいくらいに美味しい。大げさではなく本当に。食べすぎないよう気をつけなきゃ・・・・・
「これ、群馬の実家でもらったお米で炊いたご飯だよ。」
って言ったら、彼も娘も、きっと、元気が出るはず。きっと、それぞれの場所でがんばれるはず。あぁ~、本当に、ありがたい・・・・・。
                                                                                  

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月11日

再現

Cimg6259


 所変われば風変わる。県外出身の彼と一緒になって以降、幾度となく実感している。住んでいる所が違えば、言葉のイントネーションが違う。住んでいる所が違えば、食べ物が違う。住んでいる所が違えば、風習が違う。

 あれは確か、結婚して数年たったころだったと思う。彼の実家で、七草粥を頂く機会があった。何気ないしぐさでお茶碗を手にしたゆうきは、心底、驚いた。なんと、お粥の中にお餅が入っているではないか・・・・・。聞けば、七草粥にお餅を入れるのはこの辺りの習わしだという・・・・・。お米とお餅とのコラボなんて生まれて初めてだ。目からうろこだった。
 おずおずと口にしたお餅入りお粥は、意外にも口に合った・・・・・。風習っていいものだな・・・・・。しみじみ思った

 1月も10日を過ぎたが、我が家には、まだ、お餅がたっぷりと残っている。昨日のお昼、ふと思い立って、お餅入りのお粥を作ってみた。七草はさすがに用意できなかったので、家にある青菜を代用して。優しい味がした。彼の実家周辺の風習もまた悪くない。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年1月 8日

ホッと一息

Cimg6254


 七草粥を頂くと、ホッとする。胃袋と心が。

 流通業で汗する彼は、人様が遊ぶときほど忙しい。この年末年始も激務だった。12月29日より連続6日出勤。4日に1日だけ休んで、5、6、7日と出勤。連日早番(4時半起き)、連日残業・・・・・。家に帰って来たならば、すぐに夕食、入浴、就寝。娯楽らしい娯楽などない。疲れた様子の彼を見るのがとても辛かった。

 今日、明日と彼は休日だ。ようやくゆっくりできる。昨夜は七草粥を用意した。松が明ければ、世間様も平常モードだ。やれやれ・・・・・。七草粥を頂くと、ホッとする。胃袋と心が。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月 6日

いっぱいある

Cimg6250

 お年始に行ったら、母がお土産にと、干し柿を持たせてくれた

  この冬の干し柿は、例年に比べ粒が大きい。
 この冬の干し柿は、例年に比べ色がきれい。
 この冬の干し柿は、例年に比べいっぱいある。

 実家の畑に立つ柿の木は、実は渋柿。
去年は豊作だった。百個以上、実ったと思う。
両親はそれらすべてを干し柿にした。
「天候にすごく恵まれた。」
母が言っていた。干している途中で、腐ってしまったり、黒く固まってしまったりした柿がなかったらしい。烏にとられることもなかったらしい。脱落した柿なし!軒下につるした柿が、すべて、無事に干し柿となったらしい。ものすごく縁起がいい気がする。心していただこう。
 
 
 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2014年1月 4日

年明けは

Cimg6246


 毎年、お正月の2日の我が家の晩ごはんはうどん。ゆうきが勝手に決めて、もう何年も続いている。このお正月jも無事に、彼と娘にうどんを提供する事が出来た。

 ゆうきの住む地域は、うどん好きな人が多い。町には手打ちうどんの店が軒を連ね、昼時ともなると、どのお店も多くの人で賑わう。今日はあちらのお店、明日はこちらのお店、毎日、食べても飽きないという人もいる。もちろん、各家庭でも頂く。小さな頃、よく、生うどんを求め、数キロ離れたお店まで、お使いに行かされた。片道小一時間も欠けて。長く遠い道のりも、大好きなうどんが食べられると思えばなんのそのだった・・・・・。

 生うどんをたっぷりのお湯で茹でて、流水でよく洗い、ざるにあげ水を切り、温かい汁で頂くのが、我が地域の(家庭で食べる時の)一般的な食べ方。お汁の味付け及び中にはいる具材は各家庭それぞれ。ゆうきの実家は味噌仕立てだ。だからゆうきも味噌仕立ての汁を作る。(ようするに味噌汁) 具材に人参と油揚げは欠かさない。結婚当初は、味噌汁でうどんを食べることに抵抗を感じていた様子の彼も、近年は、実に美味しそうに啜るようになった・・・・・・。

「うどんは、古くから縁起物とされている。」
いつだったか、祖父から教わった。うどんを食べたからと言って、うまく事が運んだら、誰も苦労はしないが、でも、それでも、彼と娘の幸せを願わずにはいられない。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2014年1月 1日

あけましておめでとうございます。

Cimg6243


 写真はごった汁ではなく、昨夜、頂いた年越しそば。具だくさん過ぎて、主役のお蕎麦が見えない・・・・・・。

 我が家の大みそかは慌ただしい。朝から晩まで慌ただしい。常に誰の声がする。常に誰かが動き回っている。よく言えば賑やか、悪く言えば騒々しい。毎年、毎年、いつの間か夜が来てしまう・・・・・。毎年、毎年、いつの間にか年が明けてしまう・・・・・。ムードとは無縁。しかしながら平和だ。2014年もいつの間にやら明けていた。

Cimg6245


 2014年元旦6時55分撮影。
富士北麓地域は、風もなく穏やかな幕開けとなった。

 年が明け、夜が明けると、とりあえずホッとする。これまた毎年のこと。何とか無事に年が越せた。彼は仕事、娘は受験勉強。全然、お正月らしくないけれど、家族全員、元気だ。

 

 ブログ 「勇気を出して」へお越しの皆様へ

 明けましておめでとうございます。
皆様はどんなお正月を迎えましたか?

 昨年は大変お世話になりました。
皆様の温かいコメントにどれだけ励まされたかわかりません。
とても感謝しています。
読んでくれる人があってのブログ。今年もよろしくお願いします。

 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »