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2014年3月12日

あの日は

 街灯がこうこうと燈る道筋。信号が機能する交差点。24時間営業のお店の灯り。何気ない日常が、どこにでもある光景が、愛おしくて愛おしくてたまらない。

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 3年前のあの日は違った。夜になっても街灯は燈らなかった。信号も消えたままだった。24時間営業のお店は、懐中電灯の明かりを頼りに営業していた。行き交う人誰もが不安気で、笑っている人なんて1人もいなかった。この世の終わりだ・・・・・口には出さなかったが、強く強く思った。自宅へ戻っても、灯りがつくはずもなく、不安な夜を過ごした。ウトウトすることさえできなかった。彼も娘もゆうきも。次の日の朝方に、部屋の灯りが燈った際は、力が抜けた・・・・・。

 街灯がこうこうと燈る道筋。信号が機能する交差点。24時間営業のお店の灯り。何気ない日常が、どこにでもある光景が、愛おしくて愛おしくてたまらない。わたしたちは、あの日のことを忘れてはならない。わたしたちは、今、生かされている。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

3年前、こちらは停電にならずに済みましたが計画停電になって3回くらい数時間の停電がありましたね。

あれいらいどのお店も照明を落として、今ではそれが当たり前でそれまでの電力が無駄になっていたと思います。

街中の夜の照明も3年前に落としてそのまま。決して暗くはない。
危ないといろいろと言われたけどそれも慣れななんだと思いました

慣れれば大丈夫なんですね。

無駄にしていたことに気が付かずにいたことが恥ずかしいです。

これからも節電に励もうと思っています。

投稿: ちさと | 2014年3月12日 17時28分

3年前、こちらはほとんど日常どおりでした。
ただTVからのニュースを見ては涙して
いました。

被災地ではまだ仮設住宅住まいの方が
大勢おられるので早く復興して
もらいたいものです。

投稿: patapataokan | 2014年3月12日 17時35分

こちらも何事もなかったのですが、息子のことが心配で仕方なかったのを覚えています。
何気ない日常・・本当に大切ですね。

投稿: YUKI | 2014年3月12日 22時44分

早いものですね。
もう3年、されどまだ3年。
あの時のことを忘れかけている自分がいます。
日々の備えも確認しておかなくちゃ!

投稿: しま | 2014年3月13日 01時44分

ちさとさま

 こちらは十数時間にわたって停電していました。
灯りは懐中電灯とろうそくのみ。不安で不安で仕方がなかったです。
 電力がいかに大切か、今までどれだけ贅沢な生活をしていたか、ひしひしと感じました。

 あれから3年。
節電を心がけています。

投稿: ゆうき | 2014年3月13日 19時56分

okanさま

 あの日のことは、忘れることはないでしょう。
停電はまだ我慢できても、主人の実家の面々の安否がわからないことが、とても辛かったです。

 あの震災で、未だ不自由な生活を強いられている方々のことを思うと、胸が痛みます。一日も早く復興してもらいたいです。

投稿: ゆうき | 2014年3月13日 20時13分

YUKIさま

 あの日、私は主人の実家及び親族のことが心配で仕方なかったです。
連絡が取れたのは次の日の朝、へなへなって力が抜けました。
何気ない日常・・・宝物です。

投稿: ゆうき | 2014年3月13日 20時17分

しまさま

 震災から3年。
長かったのか短かったのか・・・複雑な心中です。
ずっと、あの日のことばかり考えていることはできないけれど、日々の備えだけはしっかりしておこうと思います。

投稿: ゆうき | 2014年3月13日 20時21分

あの日は、彼のリハビリの日でした
リハビリに付き添いながら、携帯でニュースを見ていたの。まぁ大変なことが発生してるって・・・・でも他人事のような、別世界の事の様な気もしていました(停電も、物資の不足も無かったから)
離れている地域の人たちは次々に入ってくる情報に、何も出来ないもどかしさを感じるばかりでした
未だ復興とは言い切れない現状
日本中があの頃は大変だったねと、平常心で言える日は何時来るのかしら?

投稿: ねんね | 2014年3月13日 23時30分

ねんねさま

 あの日のことは、一生忘れることはない・・・・・我が娘も申しております。
 大きな揺れに、停電。
テレビは見られません。パソコンも使えません。
情報が得られず、ただただひたすら怖かったです。
 
 あれから3年。
未だ癒されぬ傷に切なさを感じます。
1日も早い復興を、祈るばかりです。

投稿: ゆうき | 2014年3月14日 20時30分

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