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2014年9月15日

ど根性?

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 果物が食べたいのに、身近に果物がない時、ゆうきは、缶詰を食べる。
缶詰ならば、季節を問わず手に入る。価格も常に安定している。
先日は、桃缶を開けた。3人で分け合うと少々物足りなく感じてしまうが、2人で分けあうならば、ちょうどいい。美味しかった~!母と娘、ささやかな贅沢である。

 ところで、ちょうど同じころ、彼も同じく桃缶を食べようとしていた。離れて暮らしていても夫婦は夫婦、親子は親子、同じ時に同じものを食べたくなる・・・・・らしい。
桃缶を開けようとして、彼は、ふと気が付いた。缶切りがないことに。

 よほど悔しかったのだろう。彼は電話口で、
「缶切りがない!」
って喚いた。いくら喚かれても、離れていてはどうしようもない・・・・・。
「諦めて明日にしたら?」
って応えておいた。

 それから30分後・・・・再び、ゆうきの携帯電話が鳴った。彼からだ。
「どうしたの?」
「今、桃缶、食ってる。」
「へっ?わざわざ缶切り、買いに行ったの?」
「ハサミで開けた」
「ハサミで?????」
しばらく絶句して、その後、娘と顔を見合わせて、2人で爆笑した。

 たかが桃缶、されど桃缶。
そんなに食べたかったの?????
彼がハサミで桃缶を開けている様子を思い浮かべると、数日が経過した今でも笑える。ものすごいど根性だ・・・・・。頭が下がるくらいに・・・・・。

離れて暮らしていても夫婦は夫婦、親子は親子、同じ時に同じものを食べたくなる・・・・・らしい。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私も、旦那様が缶詰と格闘している姿を想像してニヤニヤしてしまいました。(*^_^*)
でも、今食べたいんだもんっていう気持ちはよくわかります!!(*^_^*)

投稿: YUKI | 2014年9月15日 07時15分

(。・w・。) ププッぷ

すみません、私もご主人が
はさみで桃缶を開けてる姿を
想像して笑ってしまいました。

食べたい時はどうしても
食べたいですよね。

投稿: patapataokan | 2014年9月15日 17時39分

YUKIさま

 缶詰をハサミで開けてしまう・・・・・聞いたことがありません。
今、思い出しても笑えます。

 ど根性と言うか執念と言うか・・・・・・。
本当、完敗です。

投稿: ゆうき | 2014年9月16日 16時00分

okanさま

 必死な様子を想像すると、とにかく笑えます。
娘と2人の夜に、また思い出すことにします。
少しは寂しさが和らぐかも。

 どうしても食べたい・・・・・私にもそんな時がありますが、ハサミで缶詰を開けるのは無理です。

投稿: ゆうき | 2014年9月16日 16時12分

ど根性と言うから、さしずめ植物のことかな?なんて思って読んでると・・・・・・まぁ
ご主人様の奮闘の様子
そう言えば、我が家でも、昔缶切りが壊れて、小さな缶開け・・・今はプルトップで簡単に開けられる缶が主流ですが、小さなジュースに飲み口を開ける開缶器(穴あけ器)なるものがあったの・・・・それで必死に開けた記憶が
人間何でも出来るんだと感心したことがhappy01
ちなみに我が家のは回転式の缶切りを2つ用意してます
何故ってねんねさんは物忘れの天才、何時もあらあらどこ行った、と、探すからsad

投稿: ねんね | 2014年9月16日 18時06分

ねんねさま

 植物のことではなく、我が主人のことです。
たかが桃缶、されど桃缶。本当、見上げた根性です。

 小さな缶開けが付いたジュース、覚えてますよ~。
子供の頃、飲んだことがあります。
あの小さな缶開けで缶詰を開けてしまうなんて、これはこれですごいと思います。

 回転式の缶きり、主人用に購入しようかしら?

投稿: ゆうき | 2014年9月16日 23時22分

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