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2015年1月

2015年1月31日

安らぎと現実

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 昨日はほぼ一日雪だった。
日付が変わった頃から夕方暗くなる直前まで、重く湿った雪が時に強く降り、時に弱まり、止み間はほとんどなかった。
 幸いにも、ゆうきは、車を運転しなければいけない用事はなく、だから比較的落ち着いた1日を過ごす事が出来た。夕方には、庭の写真を撮る余裕さえあった。雪は見る分には綺麗だ。心安らげる。見る分には・・・・・・・。

 一夜が明けて、今朝はまた氷点下の寒さとなった。先ほど、寝室の窓から、近くを通る国道を確かめたら、車の流れが、えらくゆっくりだった。きっと、路面が凍結しているのだろう。雪が降った後の現実だ。今日は予定がある・・・・・・。まずは車に積もった雪を払落し、周りの雪をかかなければ・・・・・。この辺りの雪は湿り気が多く重い。雪かきの後は必ず筋肉痛になる。これまた雪が降った後の現実。億劫だからと言って、行動しないわけにはいかず、朝からため息の連続だ。

 嘆いてばかりいても仕方ない。気合いを入れて指導開始します!

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2015年1月28日

微妙・・・・・

 昨年の晩秋に、無事に開花した我が家の山茶花。その後も次々と花開き、庭を華やかにしてくれた。
たった1輪咲いただけでも大満足だったのに、何輪も何輪も咲いてくれて、嬉しくて愛おしくて、1日に何度も、山茶花の花を見るためだけに、庭先に佇んだ。今まで晩秋と言えば、寂しいイメージしかなかったけれど、昨年の晩秋は、心、暖かに過ごせた・・・・・・今振り返って思う。

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 いったい何が功を奏したのだろう・・・・・。山茶花は年が明けて以降も、いくつか蕾を付けた。
が、しかし、今が一番寒い時期にに違いなく、蕾は蕾のまま、次々に枯れていっている。
数個をのぞいては・・・・・・。写真は、その中の1つ。一昨日、昨日と、この時期らしからぬ暖かい日が続いて、蕾はだいぶ膨らんだ。だいぶ色づいた。
もしかしたら・・・・・・淡い期待を抱いたのに、今朝はグンと気温が下がった。日差しはある物の風が刺すように冷たい。この寒さはしばらく続くとの予報だ。山茶花は果たしてどうなるのだろう。もし咲いたならば、モノトーンの世界において唯一の”華”となる。咲いてほしい・・・・・淡い期待を必死の思いで温め続けている。

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2015年1月26日

人の心配をするには

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 大根、人参、玉ねぎ、牛蒡・・・・・などの根菜類、写真は撮ってないけれどヒジキなどの乾物類。これらすべて、彼が単身赴任して以降、消費量が増えた。
倍増、いや3倍以上かもしれない。常にストックしてある。無いと落ち着かない。煮物をしょっちゅう作っている。具だくさんの汁物をしょっちゅう作っている。

 煮物や汁物は、彼が家で食事をする際は必ず食卓に乗せる。赴任先に戻る際は、お弁当として、自家製冷凍食品として必ず持たせる。自炊しているとはいえ、フルに働きながらでは、やはり限界があるようで、
「助かる~!」
っていつも言われている。なくなると
「冷凍庫がすっからかんになったよ~。」
って請求してくる。最近、請求頻度が高くなった。きっと体が欲しているのだろう。
彼だけでなく、娘も食べる。ゆうきも食べる。毎日必ず食べている。

 人の心配をするには、自身が心身ともに健康でなければならない・・・・・最近になって気付かされた。彼もまた妻子の心配をするには、心身ともに健康でなければならないことに気付いていると思う。心配って時にうっとおしいけれど、温かい。心配する相手がいるって、心配してもらえるって幸せだ・・・・・・。
さてさて、今度は何を作ろう・・・・・・根菜も乾物もたくさんストックがある。

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2015年1月24日

自炊悲喜こもごも

 彼は単身赴任先にて自炊している。1日たりとも休むことなく。
毎日毎日、ご飯を炊き、お湯を沸かして・・・・・・・。
ここ数カ月は、まな板や包丁も頻繁に使用しているらしい。
赴任する前は、自分が使った食器すら洗うことはなかったのに、ずいぶんと成長したものだ・・・・・・心から思う。

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 むろん失敗だってある。
つい先日のこと、朝方に、いつも通りモーニングコールをしたら、開口一番
「どうしよう、飯(めし)が炊けてない!」
って言われた。
どうしようと言われましてもどうにもできない・・・・・・。自分のお弁当の準備をしていた娘に話したら、娘は表情一つ変えずスルーした。結局、その日は、早炊きをして、事なきを得たらしい。

 ちなみに彼の「飯が炊けてない!」の言葉を聞くのは3度目である。
1回目がスイッチの押し忘れ、2回目は米そのものをとぐのを忘れていて、今回は炊飯器のコードが抜けていたらしい。
ドラえもんの「どこでもドア」があったらどうだろう。いやはや・・・・・・たとえ「どこでもドア」があったとしても、こんなくだらんことには使いたくない。
「今度から、夜、電話する時、ご飯は大丈夫?って確認しなきゃね。」
後で娘と2人話し合った・・・・・・。
本当、笑える・・・・・・。
本当、世話が焼ける・・・・・・.

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2015年1月21日

大寒

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 昨日の朝は寒かった。
バタバタしていて、最低気温が果たして何度だったのかを、天気予報で確認するのを忘れてしまったけれど、とにかく寒かった。
裏の畑では先週に降った雪がそのままの形で凍りついていた。風が刺すように冷たく、二十四節季の1つ大寒であることを肌で実感した・・・・・・。

 今の時期、我が家の庭は、寂しい・・・・・。
どちらを向いても、冬モードで、華がない。
ムクゲの枝に付いた小指の先にも満たない小さな芽だけが、唯一の希望。
植物は健気だ・・・・・・・。寒風吹きすさむ中、しゃんとしている。
春が来ない冬はない・・・・・・ゆうきもがんばろう。



 

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2015年1月19日

憂鬱・・・・・

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 先週木曜日、富士北麓地域に、大雪注意報が発令された。
この冬最初の注意報だ。
雪は昼前に降り始めた。かなり大粒の雪だった。かなり降りが強かった。庭が畑が田んぼが道路が、あれと言う間に白くなった。最終的な積雪は十数cm。人々は対応に追われた。

 雪が降って一番に厄介なのは、生活路の凍結だ。生活路の凍結は、一歩間違えると取り返しのつかないことになる。スリップ事故に転倒・・・・・時に命に関わる。凍りつた道を運転するには技術がいる。凍りついた道を歩くにも技術がいる。神経ピリピリで、目的地に着くころにはフラフラになる。

 ところで・・・・・・凍結した道を車が通るとバリバリと言う独特な音がする。人を不安にさせる音だ。
「どうかどうか何事も起こりませんように・・・・・・・」
バリバリと言う音を耳にするたびに切に願う。
 

 

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2015年1月17日

20年前の今日

 20年前の今日、ゆうきは寝坊した。
彼の仕事はお休みで、出かけなければいけない用事はなくて、ならば目が覚めるまで寝ていようと前の晩から決めていた。
起きたのは、午前8時前だろうか。起きてすぐにテレビをつけた。情報番組でも見ようと思っていた。だが、寝ぼけ眼に飛び込んできたのは、美人なアナウンサーではなく、どこかの綺麗な景色でもなく、崩壊した高速道路だった。「なにこれ?」夢を見ているのかと思った。訳が分からずチャンネルを変えた。何度も何度も。どこの局も、信じがたい映像を映し出していた。地震があったのだ・・・・・状況を呑み込むのに、かなりの時間を要した。地震があったのは5時46分・・・・・当時住んでいた地域に体に感じる揺れはなく、だからのんきに寝ていられたのだろう・・・・・数時間もの間何にも知らずにいたことに、罪悪感を覚えた。

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 あれから20年が経った・・・・・・。
様々な思いが胸中を駆け巡る・・・・・。

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2015年1月14日

嵐の前の静けさ

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 写真は、我が家の裏にある畑の今現在の様子。
ゴミ捨てに行く際に撮影した。
雪はどこにもない。
畑だけでない。周辺の田んぼにも建物や木々の日陰にも雪は見当たらない。

年明け以降、富士北麓地域は、穏やかな天候が続いている。警報はおろか注意報すら発令されていない。6日にいったんお天気が崩れたが、雪ではなく雨で、それも数時間で止んだ。

 昨年の冬のことが脳裏に思い浮かぶ。外に出るたびに。外を見るたびに。昨年の今頃も、確か、雪はどこにもなかった。このまま春になればいい・・・・・・ずっと願っていた。願っていたにもかかわらず、2月に大雪が降った。2度にわたり・・・・・・。彼が丹精込めた庭木がすべて雪に埋もれた。大切にしている愛車も雪に埋もれた。交通機関がマヒして、地域から外へ出られない日が何日か続いた。予想だにしない事態に、ただただオロオロするばかりだった。

 雪の季節本番だ。社会状況よりも天気予報が気になる。雲に怯える。風に怯える。嫌な予感がする・・・・・。昨年の冬のことが脳裏に思い浮かぶ。外に出るたびに。外を見るたびに。

 

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2015年1月12日

読書三昧

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 今年の三が日は、読書三昧だった。
年末にアマゾンで購入しておいた本を読んだ。
家事を済ませた後は読書、ご飯の後も読書、お風呂の後も読書・・・・・・・・。お正月特番よりも読書優先、ネットよりも読書優先な日々を過ごした。
購入した本が字ばかりで挿絵が全くないことが幸いした。おかげで、物語の世界にのめりこむ事が出来た。のめりこみすぎて・・・・・初夢は、もろに本の内容だった。夢の中で、ゆうきは物語の登場人物になり、何やら立ち振る舞っていた・・・・・・。富士山も鷹もなすびも出てこなかったけれど、後味の悪くない爽やかな初夢となった・・・・・・・。

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2015年1月10日

リメイク

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 年が明けて10日。
我が家にはまだお節が残っている。
実家の母直伝の紅白なますだ。結婚以来毎年作りづづけている。
作り続けてはいるが、そのほとんどをゆうきが食している。
彼も娘も酸っぱいものが苦手だ。
「縁起物だから食べてね。」
と促してもちょっとしか食べてくれない・・・・・・。
それ故、毎年、最後まで残る。
残ったなますは、ゆうきが少しずつ食べる。何日かかけて。
昨日、ちょっとしたいたずら心が出て、千切りキャベツになますを乗せて、なますの残り汁とマヨネーズで和えてみた。意外といけた・・・・・・。さしずめ、「コールスローもどき」と言ったところか。また作ろうっと。

 紅白なますは、人参と大根と調味料だけで出来ている素朴な一品だ。素朴ではあるが、縁起物には違いなく・・・・・・最後の最後まで、余すことなくいただきたい。
 

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2015年1月 7日

通常モード

 世間様より一足遅く始まった彼の正月休みも、昨日、明けた。娘は明日から学校が始まる。我が家に日常が戻りつつある。

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ちなみに昨夜の晩御飯は、豆腐ハンバーグと具だくさんの野菜スープ。赴任先に戻らねばならない彼の分はお弁当にした。食事のメニューもまた日常に戻りつつある。
「やっぱり、おうちごはんが一番。」
娘はつぶやく。彼も電話口で似た様な言っていた。ゆうきも同じことを思う。ご馳走も外食も、たまにだからこそ、貴重に且つ美味しく感じられるのだ。遠出の外出もたまにだからこそ楽しめるのだろう。
彼は今日から通常モード。娘は明日から通常モード。代わり映えしない毎日・・・・・でも、着実に何がが積み重ねられていく。

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 通常の日とお休みの日、空気の流れが違って感じられるのはゆうきだけ?
我が家に日常が戻りつつある。

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2015年1月 5日

おはようございます。

おはようございます。
彼の実家に帰省中だ
。お正月に帰省するのは、三年振り。去年と一昨年は、諸々の事情で叶わなかった。心苦しく思いつつも。 今朝方、親子三人で散歩に出かけた。北関東特有の空っ風が身にしみた。のどかな田園風景が目にしみた。庭先にある樹齢何十年の南天の香りか心に沁みた。彼の故郷とゆうきの故郷。ふたつの故郷を大切にしよう・・・同じくらいに。

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2015年1月 3日

2015年

 明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 お正月を皆さんはどうお過ごしですか?
ゆうきは、娘とのんびりまったり過ごしております。
彼は、赴任先で汗水流しております。
一家の大黒柱が留守のお正月は、とっても静かです。

 

 

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彼は、今夜、我が家に帰って来る。
晩御飯は何にしよう・・・・・・・。
体も心も温まるメニューを思案中だ。
明日が、我が家にとっての元旦。
特別なことはしなくてもいい、贅沢できなくともいい。一家団欒を思う存分味わいたい・・・・・・。
写真は、ベランダから見た富士山。
彼が一番好きな富士山だ。
明日も好天との予報。ホッとしている。まずは、一家で個の富士を眺めることから始めよう・・・・・・・。
明日が我が家にとっての元旦。

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