« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月28日

ドライブ

Cimg7001


 
 先日のドライブの際、彼が海まで足を延ばしてくれた。
疲れるからいいって言ったのに、帰ったらまた赴任先まで戻らなきゃならないからいいって言ったのに・・・・・。
「俺なら大丈夫だから。」
って言いながら、笑って運転してた。
だから、ゆうきは黙って身を任せるしかなかった。
海は何か月ぶりだろう・・・・・。

 林を抜け、街中を走り、やがて海が見えてきた。
海辺の公園を3人で散策した。
海は優しかった。
さざ波が耳に心地よかった。
潮の香りが、鼻をくすぐった。
きらきら光る波が、目と心に沁みた。
いいって言いつつも、本音では海を見たかったに違いなく、だから、景色がちょっとだけぼやけた。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2015年2月25日

雪が溶けた

 雪が溶けた。ここ数日の暖かさで、周辺の雪がすべて溶けた。
畑の雪も田んぼの雪も庭の雪も、雪かきの際の道路わきに積み上げられていた雪さえも、みんなみんな溶けて消えた。

Cimg7009




 写真は、ただいまの庭の様子。一週間ほど前は、雪がたくさん残っていた。今は何もない。雑草さえもない。けれども、地面の下ではきっと何かが始まっているのだろう。
三寒四温・・・・・・このまま春へ一直線と言うわけにはいかないのだろう。わかっている。わかっているけど、芽吹きの春が、ただただひたすら待ち遠しい。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2015年2月23日

林道

Cimg6999


 この冬は、何回雪が降ったのだろう。降っては積り、溶けたと思ったらまた降っては積り、同じことを何度も繰り返している。幸いにも、昨年のような大ごとには至っていない。けれども、雪が降った回数は、昨年よりも多いように感じる。降水確率が高くなるたびに怯えている。雪がちらつくたびに警戒している。この冬は、何回雪が降ったのだろう。あと何回雪が降れば、春が来るのだろう・・・・・・。
 雪が降った次の日、久しぶりに、家族3人でドライブに出かけた。行き先は決めていなかった。気の向くままに、自宅から車で30分ほどの林道をただただひた走った・・・・・・。

 昨年の今頃は、ドライブどころではなかった。彼は出勤することさえままならす、ゆうきは日々の生活のことばかり考えていた。
雪が残る林を見つめつつ感傷に浸っていたら、
「このまま、春が来ればいいな~。」
彼がゆうきの思いを代弁した。
本当、このまま、このまま、春を迎えたいものだ・・・・・・・。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2015年2月21日

会議中?

Cimg6984


 何と言う名の鳥なのだろう。
色は茶色っぽく、雀よりも一回り大きい。群れで行動するらしい。
自宅前の畑に頻繁にやってくる。季節や時間帯を問わず。
とにかく敏感だ。
見かけるたびに撮影を試みるのだが、いつもいつも逃げられてしまう。
先日も逃げられた。そーっと近づいたのに。
あっという間に飛び立ち、畑向こうの木に止まった。
悔しいからデジカメに収めた。

 何と言う名の鳥なのだろう。
色は茶色っぽく、雀よりも一回り大きい。群れで行動するらしい。
 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2015年2月18日

寒~い

 寒さ厳し日が続いている。立春をとうに過ぎたというのに。最低気温は、連日氷点下。先日は-10℃を観測した。当日の朝にローカルニュースで、そうと知り、改めて身震いした。寒冷地とは言え、ここまで下がることは、一冬で数回あるかないかだ・・・・・・・。

 毎日毎日、とにかく寒い。
外にある水道は、当然、使えなくなっている。
残雪、土、植物に類するものたち・・・・・・少しでも水気のあるものはすべてそのままの形で凍りつき、昼間でも溶けない・・・・・・・

Cimg6995

 最低気温が-10℃となった朝、ちょっとした遊び心で、タオルを濡らし、軽く絞って、表に出してみた。
タオルは、ものの数分でカチカチに凍りつき、垂れた水滴がツララとなった。

 毎日毎日、とにかく寒い。
寒さとは肌で感じるものである。それを文章でうまく表現できないことが実にもどかしい・・・・・・。

 

 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2015年2月16日

明るい話題

 ゆうきは、スポーツをやらない。大の運動音痴だ。
が、スポーツニュース及びスポーツ記事は嫌いじゃない。
がんばっている人を見ると元気でる。気持ちが前向きになる。
だから、時間になると、家事の手を休めてでも、チャンネルを合わせる。暇を見つけて、新聞にも目を通す。最近は、特に意識してそうしている。
興味がある競技があるわけではない。ファンの選手がいるわけでもない。ただただ、ポジティブになりたいだけ。

Cimg7003


 世知がない世の中だ。いつどんなことがあるかわからない。わかっている。わかっているけれど、悲しいニュースを見聞きすると、気持ちが沈む。
明るい話題を心が欲している。他人事でもいい、自慢話でもいい、取るに足らない小さなよろこびでもいい・・・・・・・とにかく、明るい話題を見聞したい。
 

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2015年2月14日

1年まえの今日

 

Cimg7002

1年前の今日は、朝から雪だった
かなり強い降りだった。風も吹いていた。
止み間は全くなく、庭の植木鉢が、木々が、あれよと言う間に雪に埋まった。

 雪かきを始めたのは、お昼少し前。
とりあえず出入り口だけでも確保しなくては、家から外に出ることさえ不可能となる。・・・・・・とにかく必死だった。吐く息は真っ白なのに、汗びっしょりになった。かいてもかいても次から次へと降り積もり、自身の無力さをしみじみ実感した。
「お願いだから早く止んでください。」 何度も何度も願った。
「あぁ~、これが夢であったらどんなにいいか・・・・・・・」 何度も何度も思った。
「自然の驚異に対して人は太刀打ちできない。」 嫌と言うほど思い知った。

 

 1年前の今日のこと、事細かに思い出す事が出来る。
1年前の今日のこと、時に語り合う。家族と、友人と、知人と、知り合ったばかりの人とも。
1年前の今日のこと、ゆうきは生涯忘れない・・・・・・・・。

 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2015年2月11日

満月

Cimg6978


 空を見上げて、そこに心引かれる何かを発見すると、誰かに伝えたくなる。
たとえば虹。たとえば夕焼け、たとえば月。

 先週の水曜日は満月だった。寝室の窓のシャッターを閉める際に気が付いて、思わず目が釘付けになった。誰かに伝えようにも、あいにく1人だった。だから、デジカメ片手に外へ出た。
 庭先に佇むだけでは物足りず、さらに通りまで出た。月は、寝室の窓から見た時よりも、大きく美しく見えた。様々な思いが押し寄せた。しばしの間、感傷に浸ったのち、改めてデジカメを構えた。

 この満月を、果たしてどのくらいの数の人が、見つめたのだろう・・・・・・・。
たとえそばにいられなくとも、同じ空の下に暮らしていることには違いない。「出来るだけたくさんの人が見ていてくれたらうれしいな・・・・・。」心の底から思った。

 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2015年2月 9日

肩透かし

 Cimg6983


 昨日は、午前9時過ぎに雨が降り始めた。
天気予報だと、雪の予報だったが、雨だった
途中で雪に変わるのではと、心配したが、午後の3時ごろに、止むまで、雨のままだった。
冷たい雨だったと思う。でも、優しい雨だったとも思う。その証拠に、アイスバーンはほぼ解消された。畑の雪もだいぶ溶け、土が見えてきた。

 「こまめに雪かきをしなければ大変なことになる・・・・・・。」 朝方に抱いていた覚悟は、肩透かしに終わった。
肩透かし・・・・・・・あまりいい意味では使われない。でも、でも、こんな形の肩すかしならば、大、大、大歓迎だ。このまま春が来ればいい・・・・・・切に願う。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2015年2月 7日

自分で作ったご飯

 外食及び中食(お店で買ってきた惣菜やお弁当など)が2回続くと、自分で作ったご飯が妙に恋しくなる。最近、特に感じるようになった。
ゆうきは、無類の料理好きというわけではない。料理上手でもない。が、しかし、自分で作ったご飯は、味、食感共に自分好みには違いなく・・・・・・当然と言えば当然だ。だから、眠かろうが疲れていようが、気分が乗らなかろうが、キッチンに立つ。彼のため、娘のためと言うのは表向きで、結局のところ、自分のために作っているのかもしれない・・・・・・。

Cimg6982


どんな年の取り方をするのか、晩年をどう過ごすのか・・・・・・。先のことは想像がつかない。だが、どんな年寄りになろうとも、自分が食べるご飯ぐらい自分で作りたい。作り続けたい。この意志ある限り。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2015年2月 4日

失敗!

Cimg6976


 昨日の昼前のこと、彼が、自宅道向かいの空き地にキジが来ていることに気が付いた。
慌てて、バックからデジカメを出したけれど、時すでに遅し、アングルを測る間もなくキジは目の前から消えた。思わず舌打ちして、後ろを振り返ったら、彼が残念そうな顔をして佇んでいた。彼もまた撮り損ねたらしい・・・・・。野生の生き物をカメラに収めるのは実に難しい・・・・・。

 いったいなにしに訪れたのか・・・・・。カメラをバックに戻しつつ考えた。だいぶ溶けたとはいえ、空き地はまだ雪原に近い状態だ。エサとなるものはないはず・・・・・・。偵察?厳しい目つきで辺りを見回していた・・・・・・気がする。雄のキジだった。きっときっと守るべき存在がいるのだろう・・・・・。奥さんに子供たち・・・・・・。生きながらえるのは本当大変だ。
先週の雪以降穏やかな天候が続いていたけれど、明日はまた雪が降るとの予報だ。しかも前回よりも大雪になるらしい。キジ一家の行く末が気になる所だ・・・・・・。雪が降りしきるの中どう過ごすのだろう・・・・・・。気温がグンと下がったならば・・・・・・。想像をめぐらせていたら、切なくなって、思わずため息が漏れた。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2015年2月 2日

眩しい

Cimg6975


雪がやんで最初の朝は、空が眩しい。
雪がやんで最初の朝は雲が眩しい。
雪がやんで最初の朝は畑がまぶしい。
雪がやんで最初の朝は田んぼがまぶしい
雪がやんで最初の朝は富士山頂が眩しい。
それはもう直視できないほどで、でも、心に沁みる眩しさだ。
雪がやんで最初の朝は、人の声が、笑顔が眩しい。
雪がやんで最初の朝は、目に映る物、心に感じるもの、すべてが眩しい。

雪がやんで最初の朝は、リビングで過ごす。
空を、雲を、富士山を、目と心で思う存分味わう。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »