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2015年3月11日

3月11日

 あの日の記憶は、とても鮮明だ。
4年が経過しても全く色あせない・・・・・・・。

 あの日は、娘の高校受験の合格発表の日だった。
朝から何度も時計で時間を確認した。何度も何度も。胸が高鳴っていた。
発表は、ゆうきも一緒に見に行った。無事に合格していて、前の晩からの緊張感が吹き飛んだ。

 様々な手続きを済ませて、家に帰ったのは、昼過ぎだった。
さて、どうお祝いしよう、晩御飯は何を作ろう、買い物に行かなきゃ、楽しい夜にしよう・・・・・。思いを巡らせていたら、大きな揺れに見舞われた。何が起こっているのかわからず、地震だと気が付くのにしばらく時間がかかった。胸いっぱいに広がっていた喜びが吹き飛んだ。

 緊張感と喜び、その後訪れた絶望感。
「ジェットコースターの様な一日だった・・・・・・。」
娘は言う。ゆうきも同じことを思う。

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 あの日の記憶は、とても鮮明だ。
4年が経過しても全く色あせない・・・・・。
これから先も色あせることはないだろう・・・・・・。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

早いですよね。
もう4年も経つんですから。
色々と思い起こされます。

投稿: しま | 2015年3月11日 15時00分

あの日から4年。
あっという間でした。

この日は奇しくも二男の誕生日。
一生忘れることはありません。

投稿: patapataokan | 2015年3月11日 18時28分

しまさま

 あの日のことは、時々、家族で話題になります。
4年が経過したんですね。
なんだか信じられない思いです。

投稿: ゆうき | 2015年3月12日 15時03分

okanさま

 あの日のことは、心に深く刻まれています。
4年、経ったんですね。
私も、生涯、忘れることはないです。

投稿: ゆうき | 2015年3月12日 15時07分

4年。未だ4年という人もあれば、もう4年という人も
人は嫌な記憶を何処かに仕舞って置きたい思うでも忘れてはいけないこと
何時の日にか皆さんに笑顔が戻ることを祈ります

投稿: ねんね | 2015年3月12日 23時59分

ねんねさま

 まだ4年なのか、もう4年なのか、正直、わからないです。
記憶を仕舞おうにも、大きすぎて、仕舞う場所がない・・・・・・。
せめて、前向きに、生きていきたいです。

投稿: ゆうき | 2015年3月13日 15時18分

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