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2015年8月

2015年8月31日

夏の終わり

 連日、空模様がはっきりしない。
濃霧注意報が出ることがある。
小雨が降ることがある。
遠くで雷鳴が轟くことがある。
雲の切れ間から陽が差すことはあるが、青空はのぞめない・・・・・・。

 エアコンは、止めたままだ。扇風機はお風呂上りにしか稼働しない。
終日、長袖で過ごす。夜は、毛布にくるまって眠る。


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 富士山を、何日見ていないのだろう。
ぐずついた天気はしばらく続くとの予報。
次に、すっきりと晴れる際、空はきっと高くなっているだろう。

 考えてみたら、今日は8月最後の日だ。
酷暑な夏にも秋は来る・・・・・・しみじみ痛感している。

 夏が終わる。ちょっとさみしい・・・・・・。

 

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2015年8月29日

ジャガイモで

 実家のジャガイモを使って、まずは煮物を作った。

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次に味噌汁を作った。

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今年は不作であった。例年の一割ほどしか収穫されなかった。とても貴重なジャガイモである。
ひと口ひと口を、じっくり味わいつつ、頂いた。
「なんて、美味しいジャガイモなのだろう。」 しみじみ思った。特にホクホク感は、半端ない。呑み込んでしまうのが実に惜しかった。

 煮物を作って、味噌汁も作って、ジャガイモは残り少なくなった。今度は何を作ろう。


 今年は、玉ねぎが豊作であった。南瓜も豊作であった。キュウリも豊作であった。なぜ、ジャガイモだけが・・・・・・改めて思う。

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2015年8月26日

20年前の

 20年前の夏のことを記しておこう。

 結婚して最初の夏だった。
生まれ育った地から車で2時間ほどの地で生活していた。
当然、周りに知人はおらず、土地勘も全くなく、だから、毎日、必死だった。
一刻も早く、この地に慣れようと思っていた。仕事帰りの彼を笑顔で迎えよう・・・・・そればかりを心がけていた。携帯電話は、持っていなかった。インターネットの存在は知っていたけれど、いかなるものなのかよくわかっていなかった。道に迷ったことがある。知らない人に囲まれて、怖気づいたこともある。よくがんばったな~・・・・・20年が経過した今、強く思う。

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  すごく暑かったと記憶している。夏の初めの頃から、体がだるかった。時々、めまいがした。それまで好んで食べていたものが、突如、嫌いになり、やがて、スポーツドリンクしか受け付けなくなった。周りに、痩せたのではないかと心配された。
ひょっとして、不治の病にかかった?・・・・・悲劇のヒロインよろしく思い悩んだが、違った。それらの体調不良は、すべて、お腹に新しい命を宿しているためだった・・・・・・。
彼と手に手を取り合って喜んだ。それまでの、つらい日々が、急に光り輝いた。

 1995年、夏・・・・・あの夏のことは今思い出しても笑える・・・・・。

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2015年8月24日

一面の

 彼の実家へ帰省してきた。
1拍2日、2日目の夜、自宅に戻ってきたら、その後すぐにまた赴任先に戻るという強行日程。
彼の肉体的疲労は半端ないはずだが、話す声は元気だ。きっと、気持ちが満たされたのだろう。行って来られてよかった~心から思う。

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 彼の故郷は田舎だ。
実家の周りは、田んぼ、田んぼ、田んぼ・・・・・田んぼだらけだ。ゆうきの生まれ育ったところにだって、田園風景はある。だが、スケールが全く違う・・・・・。10倍以上の広さだ。初めて、見た際、えらく感動した。いわゆる一目惚れってやつだ。思いは21年が経過した今も変わらない。これから先も変わらないだろう。 

 彼の実家へ帰省してきた。
準備にお弁当作り、長時間ドライブ、洗濯、後片付け・・・・・・ゆうきの肉体的疲労感もまた半端ない。けれども、動くのが苦ではない。きっと気持ちが満たされているからだろう。行って来られてよかった~心から思う

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2015年8月22日

今年は

 例年だと、お盆に実家に帰省すると、ジャガイモをたんまりと持たせてくれるのだが、今年は・・・・・・ほんの少ししかもらえなかった。
母の話だと、土の中でみんな腐ってしまったとのこと。何がどう災いしたのか・・・・・・・。無事に収穫できたのはほんの一割程度だそうだ。こんなことは初めてだ。今まで、ほかの野菜は不作でも、ジャガイモは、ジャガイモだけは、たくさん収穫出来ていたのに。父も母も、がっくりと肩を落としている。無理もない、来る日も来る日も、それこそ、雨の日も風の日も、気にかけてきたのだから。ゆうきもかける言葉がなく、ただただうつむいた。作物を育てることは、本当、容易ではない。

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 超貴重と言えるジャガイモ、大切に且つ美味しく頂かなくては・・・・・・罰が当たってしまう・・・・・。さて、どうしよう。

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2015年8月19日

お裾分け

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 実家に行ってきた。玉ねぎをたくさんもらってきた。数えてはいないが20個はありそうだ
父曰く、今年は玉ねぎが豊作とのこと。実家軒先には、網に入れられた玉ねぎがずらりとつるされていて、それはそれは壮観だ。食べ終わったら、またくれるとのこと。当分の間、玉ねぎに不自由しなくても済む

 さてさて、何を作ろう・・・・・・・。

 肉じゃが、コロッケ、ハンバーグ、カレーetc.、かき揚げも作りたい。ピクルスも作りたい。玉ねぎって、玉ねぎって、なんて利用価値が高いのだろう・・・・・改めて思う。

 この夏は、本当、猛暑続きで、体へのダメージは半端ない。
玉ねぎ食べて元気出したい。

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2015年8月17日

渇水状態

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 あぁ~あ!雨が降らないかな~・・・・・・梅雨が明けて以降、何度願ったことか。天気予報に一喜一憂した。小さな雲にも期待した。遠くで雷鳴が轟くと、ワクワクした。その位、この夏は雨が降らなかった・・・・・・。
我が家の庭には、何種類もの木や草花が所狭しと植わっている。植物だって生き物だ。植物だって家族だ。毎日、毎日、庭を見回った。毎日、毎日、水やりをした。

 ただ・・・・・人の手で水をやるには限界があり、庭の木々は、草花は、日に日に弱ってきている。それこそ目に見えて
葉先が枯れかかった木々と萎れた草花と・・・・・・。
彼が赴任先から戻ってきたら、さぞかしがっかりするだろう。

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 今日は雨が降ったりやんだりの一日になるとの予報。心底、ホッとしている。
雨よ、どうか、どうか、我が地域に降り注いでください。渇水状態な大地をよみがえらせてください。
 

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2015年8月15日

熱中症予防?

 夏野菜の美味しい季節。
実家の畑も収穫期を迎え、数日置きに何かしら届く。
レタスに胡瓜、トマト等々。

 夏野菜が食卓に彩りを添える。
夏野菜が心を瑞々しくする。
夏野菜が体を元気にする。

 暑い日が続いているが、夏バテ知らずだ。
彼も娘も、もちろんゆうきも。

 家族のため、来る日も来る日も畑に出て汗水している父に感謝だ。

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 ところで、ゆうきは、祖父母がいる家庭で育ったためか、食べ物の好みが、小さな頃から渋い。胡瓜は縦に切って、お味噌をつけて、かぶりつくのが好き。
トマトはシンプルにお塩だけで食べるのが好き。
胡瓜やトマトの水分とお味噌やお塩の塩分。水分+塩分で熱中症予防だ。昔の人の知恵はすごいな~って今更ながら思う。

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2015年8月12日

夏の田んぼ

 田園風景が好き。子供の頃から今に至るまで、嫌いになったことがない。
田園風景には、春夏秋冬、それぞれの色があり、音があり、味があり、だから、毎日見ても、ちっとも飽きない。


 早朝、シャッターを開ける際、田んぼに目をやる。
すると、心が落ち着く。
どんなに憂鬱な朝だとしても。
田んぼは、ゆうきにとって心のふるさとと言えよう。

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 今は夏。
 緑一色の田んぼが目と耳と心に優しい。

 今年の収穫はどうなるのか・・・・・・。
 豊作だといいな~。

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2015年8月10日

朝の月

 ある日の朝、ふと空を見上げたら、そこに半月が浮かんでいた。
夜と違っておぼろげにしか見えない。でも、確かに月だ・・・・・・。
ありふれた光景が、なぜか琴線に触れた。朝の月は、これまでの人生で、何度も見てきたはずなのに・・・・・・。人の心って不思議だ。この半月を、記憶の中だけにとどめておくにはあまりにもったいない。慌ただしい時間だったけれど、デジカメを取りに、部屋に戻った。

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 この半月に、どのくらいの人が気が付いただろう・・・・・。
同じ日本とはいえ、海や山を隔てた場所から、雲や虹を共有することは不可能だ。でも月ならば。出来る限り多くの人が見ていてくれたらうれしい・・・・・・。

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2015年8月 8日

立秋

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 青空と雪のない富士山と緑の葉っぱが生い茂る木々のコントラスト、わが地域の夏の光景だ。
この夏など目にしただろう。「今日も晴れか~」 時ににうんざりもした。正確な回数はわからない。けれども例年に比べ多いことは間違いない
あと何度目にするのだろう。ちょっと怖くもある。けれども、そう多くはないはず。今日は立秋だ。

 目に映る景色に秋の気配を見つけられなくとも、体感的に実感できなくとも、季節は移ろいをとげているのだろう。人が気付かない所で着実に。
 青空と雪のない富士山と緑の葉が生い茂る木々のコントラスト・・・・・わが町の夏の光景。うんざりな反面、少し名残惜しくも感じる。

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2015年8月 5日

稼動中

 エアコンは、3年前の秋にお目見えした。
我が家初のエアコンだ。型おちだった。かなり安く購入した。
業者さんが、取り付けに来た日のことは今でも鮮明。よく晴れた日だった。ちょっと肌寒かった。業者さんは、とても手慣れた様子だった
「ご苦労様~。」
口では愛想よく対応していたが、「エアコンなんて、我が家にとっては、贅沢品だ・・・・・・。」と複雑な心中だった。ゆうきは気持ちがもろに顔に出るタイプだ。もしかしたら、業者さんに不快な思いをさせたかも・・・・・。

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「こんなの取り付けたって、きっと、1年のうちで、数日しか使わないだろう・・・・・」って、ずっと思っていた。実際、一昨年、去年と、「暑くてたまらん」とスイッチを入れたのは、10回あるかないか。稼動した時間帯は、総合しても30時間に満たなかったはずだ・・・・・・。
今年もそんなには必要ないだろう・・・・・・7月上旬までは思っていた・・・・・・。
が、しかし、実状は・・・・・・7月末時点で、すでに10回以上、スイッチを入れている。稼働している時間を総合すると・・・・・計算できないわけではないけれど、計算したくない・・・・・・。

 いつまで続くこの暑さ。エアコンのおかげで、体を壊さずに済んでいる。感謝感激雨あられ。でも、電気代のことを考えると・・・・・心底、恐ろしい・・・・・・。

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2015年8月 3日

景色

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 絵心があったらな~・・・・・・って思ったことは、これまでの人生で数知れず。
心揺さぶられる光景に遭遇するたびに思う。

 感じることはできる。描く事が出来たどんなにいいか・・・・・切に思う。でも、描けない。

 描いてみたことはある。絵筆を使って。途中、何度もくじけそうになったけれど、がんばって仕上げた。。でも、実在の景色と出来上がった作品との違いに失望した。どうして、ゆうきはこうなのだろう・・・・・。

 いつだったか、ふと訪れたドライブインで、穏やかな表情でキャンパスに向かう男性を見かけた。何気なさを装い、男性の後ろに回り、キャンパスを覗いてみた。瞬間、ゆうきは、目を見開いた。胸が熱くなった。見も知らぬ人だけれど、彼の感性に感銘を受けた・・・・・。羨ましい・・・・・心から思った

 世知がない世の中だけれど、琴線に触れるなにかに出合うこと、度々だ。
たとえば虹、たとえば夕焼け、たとえば花、たとえば初めて見る景色、たとえば誰かの笑顔・・・・・・・あぁ~、絵心があったらどんなにいいか・・・・・。       

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2015年8月 1日

今日もまた?

 夕暮れ時、空を見上げて、しみじみ思う。
「あぁ、今日もまた肩すかしだった。」
って。雨が降りそうで降らない・・・・・もう何日、降っていないのだろう・・・・・数えるのが嫌になる。

 毎日、とにかく暑い!思考が停止してしまうくらいに・・・・・・・。

 空に雨が降りそうな雲が広がることはある。
雲が広がるたびに、「あぁ~今度こそ!」って大いに期待する。
が、その気持ちをあざ笑うかのように、一滴も降らないまま、また太陽がさんさんと降り注ぎ始める・・・・・・・同じような現象を何度繰り返していることやら・・・・・・。
はぁ~っ、出るのはため息ばかり・・・・・・・・。

 昨日、県庁所在地では突然の雷雨があったらしい。夕方のローカルニュースで知った。お山の向こうの地域だ。
「その雲が、こちらに流れてこないかしら。」心底願ったけれど、叶わなかった・・・・・。

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あぁ、雨、降らないかな~。雨が降れば、涼しくなるし、水やりをやらなくて済むし、夜、寝苦しくないし、いいことづくめなんだけどな~。
 

 

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