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2015年10月

2015年10月31日

ハロウィン

 西洋には、ハロウィンと言う行事があると知ったのは、いつの事だろう。
思い出せない・・・・・・。かなり過去であることだけは確かだ。

 いつの間に日本に浸透したのだろう・・・・・。
世の中の変化には、目を見張るばかりだ。
盛り上がりと裏腹に、今一つ、ピンと来ていない自分がいる。
それでも、ハロウィン限定のお菓子や飾りつけを見ると、気持ちが少し華やぐ。

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 今宵、各地の繁華街は、大賑わいとなるだろう。
仮装したいとは思わない。
でも、仮装した人を、すぐそばで見てみたいとは思う。

 
 

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2015年10月28日

おめでとう!

 昨日は彼の誕生日だった。
夕食後、ささやかながらケーキでお祝いした。
今年も無事にこの日を迎えられた。彼は元気だ。
彼をこの世に送り出してくれたご両親に、彼がこれまでかかわってきたすべての人に、心から感謝だ。

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 ケーキは、昼間、ゆうきが1人で買いに行った。
彼の好みを考慮したつもり・・・・・。
緊縮財政の我が家にとって、ケーキの出費は痛い。
でも、でも、家族の誕生日ぐらいは、贅沢してもいいだろう。
また、節約がんばろうっと。

 今年の誕生日は、彼と娘とゆうきの3人で祝うことが出来た。
でも来年は・・・・・・娘は県外にいる。
甘いはずのケーキがちょっとほろ苦く感じた・・・・・。

 

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2015年10月26日

ただいま~。

 彼の実家へ、電車を使って行って来た。
法事のためだ。
彼は仕事で行けなかった。娘もゼミの発表があるとかで行けなかった。
だから1人で行ってきた。電車の乗り換えが難儀なため、当初はどうなることかと、懸念したが、どうにかこうにか無事に行って来られた。

 法事(挨拶をして、後は、その場にいただけだし)そのものよりも、行き帰りが強く印象に残っている。
すごく勉強になった・・・・振り返ってみてつくづく思う。

 車窓を流れる風景を眺めた
家々、ビル、人々・・・・・。我が地域と全く違った情景に目を大きく見開くこと度々だった。
ただ、電車で通り過ぎただけのあの街この街、いつか、ゆっくりと訪れてみたい。

 人物観察をした。何気なさを装って。
人目をはばかることなく抱き合う高校生カップルがいた。
大声でおしゃべりに興じる女性たちがいた。
一心不乱にスマホを操る人がたくさんいた。
ものすごくオシャレで知的そうな女性がいた。
某俳優さんにそっくりなイケメンがいた。
あぁはなるまい、こうなりたい・・・・世の中、色んな人がいる。人物観察って、本当、面白い。

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 一夜が明けて、まだ疲れている。でも、具合が悪いわけではない。心地よい疲れだ。いい経験をした・・・・・心から思う。

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2015年10月24日

行ってきます!

 今日、明日で、彼の実家に行ってくる。
電車を乗り継いて行く。
彼や娘は行かない。ゆうき1人で行く。
法事のためだ。
彼が行ければ良いのだが、あいにく仕事が立て込んでいて、休めそうにない。
娘が一緒に行ければ良いのだが、来週、ゼミの発表があって、それどころではないそうな。
お世話になった叔母の一回忌だ。欠席するわけにはいかない。
だから、ゆうき1人で行く。

 自他ともに認めるほどの出不精なゆうきが、どういう巡り合わせか、県外出身の彼と縁あって結婚した。
出不精な母親に育てられた娘は、意外にも活動的でしっかりしている。

娘は、来年春には親元を離れる。
もう、出不精だなんていっていられない。少しは進歩しなければ。
意を決して、行ってきます!

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 PS 電車の乗り換えが、非常に難儀だ・・・・・。
いったん都心へ出て、そこから彼の実家最寄りの駅に向わなければならない。
果たして、たどり着けるだろうか・・・・・。

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2015年10月21日

懐かしい

 懐かしい人に会った。

 つい先日の昼過ぎのことだ。
ゆうきは、行きつけのスーパーで買い物をしていた。
普段は、彼や娘が一緒だが、その日は1人だった。

 青果コーナーを通り過ぎ、鮮魚コーナーに差し掛かった時だった。すぐ近くで
「こんにちは。」
という声がした。不特定多数の人が集まる場所だ。自分にかけられた声だとは思わなかった。それでも、一応、声の方を向いた。数メートル先に、ゆうきの顔を見て微笑む初老の男性がいた。
「こんにちは。」
条件反射で返したものの、誰なのかがどうしても思い出せない。思わず、じっと見つめた。失礼極まりないことは百も承知で。数秒間見つめ合ったところで、ようやくようやく思い出した。中学校の時の先生だ・・・・・・。
何年振りだろう・・・・・思わぬ再会に胸が熱くなった。

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中学1年、2年とお世話になった。
歌の上手な先生だった。先生の指導で合唱練習に励んだ日々は、30年以上が経過した今、光り輝いている。

 先生は、あの頃をどう振り返るのだろう・・・・・。
声をかけられたことがうれしい。先生がお元気そうであったことがうれしい。

 

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2015年10月19日

秋は夕暮れ

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 秋は夕暮れ・・・・・

 夕暮れを堪能するには、時間的余裕が重要だ。
慌ただしく過ぎていく日々・・・・・旅行とまではいかないまでも、せめて身近にある美しさに敏感でありたい・・・・・。心がけてはいる・・・・・けれども難しい・・・・・。いつもいつも、時間に追われている。

 夕暮れを堪能するには、気持ち的余裕も重要だ
目の前に美しい光景が広がっていたとしても、何かしら抱えていたら、気が付くことさえできない。物心ついてから今に至るまで、いくつの夕暮を見逃してきたのだろう・・・・・。
いつもいつも、何かを心配して、何かに悩み・・・・・生きていくことって本当大変だ。

 時間的余裕と気持ち的な余裕と、次に夕暮れを堪能できるのはいつだろう・・・・・。

 

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2015年10月17日

何作ろう

 実家のさつま芋が、収穫期を迎えた。
爽やかな秋晴れの朝、父が届けてくれた。

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 つい今しがたまで、土の中にあったさつま芋、生産に携わっていなくとも感慨深い。
ずっしりとした重量感がある。大地の香りがする・・・・・・。
今年は、ジャガイモが不作だった。秋に収穫されるさつま芋はいかなるものか・・・・・ずっと気をもんでいたが、杞憂だった模様・・・・・・。父は、心底、ホッとした様子だ。ゆうきもホッとしている。これで、さつま芋に不自由しなくて済む。

 実家のさつま芋は、甘くない。けれども、ホクホク感は、半端ない。スイーツ系はもちろん、惣菜としても活用できる。

 何作ろう・・・・・、芋ご飯、天ぷら、コロッケ・・・・・。
色々作りたい。創作もしたい・・・・・。

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2015年10月14日

目標達成!

 娘の進路が決まった。
娘は、地方の公立大学に3年次編入する。
娘は、娘は、来年の春、家を出る。

 長かった~、実に長かった。編入学を目指し、短大に入学してからが実に長かった。
生まれてからこれまでこんなにも時の流れを遅く期間があっただろうか。
神様が意地悪をして、時を止めてしまったのではないか・・・・・って何度も思った。
 苦しかった~、実に苦しかった。
どこかへ出かけても、テレビを見ても、何か美味しいものを食べても、心の奥底には娘の編入試験のことがあって、100%楽しむことはできなかった。
眠れない夜があった。
彼と2人、何度、話し合ったことだろう、何度、ため息をついたことだろう。
娘自身が、親に気付かれないよう流した涙もきっときっとあったはずだ。

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 娘の進路が決まった。
娘は、地方の公立大学に3年次編入する。
娘は、娘は、来年の春、家を出る。

 編入試験は、本当、大変だ。2足、3足のわらじを履かねばならない。
怖気ず、くじけず、見事、目標を達成した娘を、親として誇りに思う。

 

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2015年10月12日

寒い!

 昨日の午前中は、雨が降ったりやんだりだった。
寒かった。冷たい雨だった。
富士山は厚い雲に覆われて姿が見えず・・・・・・。
麓でこれだけ寒いと、山頂は、きっと雪だろう・・・・・頭の中でぼんやりと思った。

 予想は当たった。夕方、富士山が初冠雪したとの報道があった。
どうってことのない、ただの予想だけれど、当たったことは単純に嬉しい。

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 一夜が明けての富士山、なんて美しいのだろう。
改めて惚れ惚れする・・・・・・。

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2015年10月10日

後遺症?

 夕方になると落ち着かない。
今日、彼は、何時に仕事を終えるのだろう。
職場から、まっすぐ、住まいに帰るのだろうか。
具合が悪い所はないか、夕食は何を食べるのか・・・・・・思いを巡らせ、ふと気が付く。
あぁ~、そうだった、彼は、単身赴任を終えて、自宅通勤になったんだった。今日もちゃんと帰って来る。
ご飯は作ってあげられるし、洗濯だってお風呂の準備だってしてやれる。具合が悪そうならば、対処してやれる。遠く離れた場所からやきもきする必要は、もうない。わかっている、わかっているけれど、夕方になるとソワソワしてしまう。

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彼とお出かけすると落ち着かない。
出来るだけ早く切り上げて、自宅に戻らなければ、後が大変だ・・・・・。
夕飯用のお弁当はどうしよう、あれも持たせなきゃこれも持たせなきゃ、洗濯物は乾いているかしら・・・・・・思いを巡らせ、ふと気が付く。
あぁ~、そうだった、彼は単身赴任を終えて、自宅通勤になったんだった。
もう、夕方になって、あたふたと赴任先に戻る必要はない。今夜も、自宅で、娘やゆうきと過ごす事が出来る。わかっている、わかっているけれど、彼とお出かけすると、時間が気になって仕方ない。

 彼が単身赴任中は、とにかく不安だった。・・・・・・後遺症はしばらく収まりそうにない。

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2015年10月 7日

ハイビスカス

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 高校の修学旅行は沖縄だった。

 入学当初から楽しみにしていて、無事に当日を迎えられた喜びと言ったらない。あの日あの時の大興奮は、30年が経過した今も鮮明である。

 修学旅行は、3泊4日だった。
楽しかったな~。本当、楽しかった。
何がどう楽しかったなんて、挙げたらきりがない
目に映るもの、耳に流れ込む音、鼻をくすぐる香り、頬に触れる風、初めての味、何もかもが、新鮮で貴重に思えた。五感が、四六時中、フル活動していた。感動の連続だった。夢心地で過ごした3泊4日だった。

 沖縄に行きたいな~。先日、とある植物園で、ハイビスカスを見かけた時、切に思った。
今度、行く時は、彼と一緒がいい。

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2015年10月 5日

噴水

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 噴水をぼんやりと見つめた。
ベンチに腰かけて、ただただ、ぼんやりと見つめた。

 過去のことが蘇った。

 噴水を、初めて見たのは・・・・・保育園に通っていた頃だ。
季節は覚えていない。市民ホールで開催されるぬいぐるみのショーを見るべく、市民ホールを訪れた。同じ保育園に通う仲間たちと一緒に。
市民ホールの前の広場には、噴水があった。入り口に立った瞬間に目に入って、思わず、見入った。魔法だと思った。水が生きているって思った。ぬいぐるみのショーよりも、広場の噴水の方をよく覚えている。人生初の感動だった。

 あれから40年あまりか経過した。
全く成長していない?今でも、噴水を見かけると、ついつい目を奪われてしまう・・・・・。

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2015年10月 3日

再び・・・・・

 彼は、4時20分に起床する。
ゆうきは、彼より5分早く起床する。
起きたならば、洗顔すらもそこそこに、すぐに朝ごはん&お弁当の準備を始める。

 眠い、とにかく眠い、口にしたところで、どうにもならないから、口にしない
味噌汁を温めなおして、浅漬けを出して、茹で野菜をチンして。彼が、食卓に着いたらならば、今度はお弁当に取り掛かる。
ほとんど、無言で作業する。鏡で確かめたわけではないが、作業する時の表情は、きっと、きっと、無表情に違いない。

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お弁当が仕上がって、彼が支度を終え出かける頃になって、ようやく、ようやく、頭の中が目覚める。
見送りは、彼の車が、角を曲がるまで。見送る時の表情は、これまた、鏡で確かめたわけではないが、きっと、きっと、穏やかに違いない。 単身赴任が終わった。再び一緒に暮らせるようになった歓びを、ただいま、噛みしめている。

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