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2016年1月

2016年1月30日

夜景

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 夜景が好き。
ひょっとしたら三度のご飯よりも好きかも。
あの光の下では、どんな光景が広がっているのだろう。
どんな音が響いているのだろう。
どんな香りが漂っているのだろう。
今日の晩御飯は何?
どんな会話が交わされているのだろう。
想像はどこまでも広がる。
ひとつひとつの光に思いがあって、ドラマがあって、全部寄せ集まって感動となる。

 わが町の夜景。
百万ドルではないけれど、これと言った名物はないけれど、ゆうきは、この夜景が一番好き。

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2016年1月27日

深呼吸

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何年振りだろう・・・・・・。
折に触れ、訪れていたが、ここ数年は、娘の受験やら彼の単身赴任やらで、すっかり足が遠のいていた。

 バタバタとしていてちっとも落ち着かない。体も心も。
休みの日に、出かける場所と言ったら、銀行に郵便局、ホームセンター、スーパー等々、現実的な場所ばかり。
やるべきこと、考えるべきがいっぱいで、パニックを起こしそう・・・・・。
娘が巣立つ日が近づいているのだから、当然と言えば当然。

ある日のこと、リビングで彼と顔を見合わせた。
「疲れた~。」
ふたり同時にため息をついた。
リフレッシュが必要だ・・・・・。
どちらからともなく車に乗り込んだ。

 時間はあまりない。
だから出かける場所は近場。

 富士山と湖と林と・・・・・・
ここへ来ると、ホント、癒される。
生きていてよかった~。

 いくら癒されたとしても、実情は変わらない。
まずは、まずは、深呼吸だ。

 

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2016年1月25日

もうすぐ

 娘は、短大の2年生。もうすぐ卒業だ。
時々深いため息をつく。
「あぁ~、もうすぐだなぁ~。」
「卒業式は号泣すること間違いなしだよ。」
父親である彼を相手に、母親であるゆうきを相手にぼやく。
「短大に入学してからの日々は、今までの人生の中で一番充実していた。」
とまで言う。

 2年前、第一志望の大学受験に失敗して、行き場がなく、嫌々、仕方なしに入った学校だった。
入学前後、我が家に漂っていた空気の重さは・・・・・・きっと、きっと、後々まで語り草となるだろう。

 出口の見えないトンネルの中に迷い込んでしまったかのようだった。
暗い暗い学生生活を送るであろうって思っていた。娘本人はもちろん、彼もゆうきも。

 しかし、予想はいい意味で外れた。
入学して間もなく、娘は、水を得た魚のように生き生きとしはじめた。
愚痴を言わなくなりよく笑うようになった。
毎日毎日、学校で様子を話すようになった。
講義のこと、教授のこと、友達のこと・・・・・それはそれは楽しそうに。嬉しそうに。
娘の顔には、「学校大好き!」って書いてあった。それが親としてどれだけ喜ばしかったことか・・・・・記すまでもない。

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 娘は、目標を達成した。
良き環境に恵まれたからこそだ。良き師に恵まれたからこそだ。良き友に恵まれたからこそだ。
「〇〇短大に入らなかった人生なんて考えられない。」
娘は言う。ゆうきも同じことを思う。
あの失敗があって今がある。娘が短大で関わったすべての人に心から感謝だ。

 娘を地元短大に入れて本当良かった。心から思う。

 

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2016年1月23日

もうすぐ

 時間が経つのが早い。
夜が明けたと思ったらあっという間に夜になり、また朝が来る。

 ただいま、我が家の庭は、雪がいっぱいあって、彼が丹精している木々は、雪に埋もれている。
今日は、午後から、また雪になるとの予報で、予報が当たれば、木々はさらに雪に埋もれる。
雪の季節はむしろこれからでだ。庭から雪が完全に消えるのは、当分先だろう。

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 雪解けが、待ち遠しい。寒そうにしている、木々を見て思う。

 でも、春は、春は、ちっとも待ち遠しくない。
些細な季節の移ろいが、時間の流れが怖いとさえ思う。一家団欒の夜は特に。

 娘が、今、卒論に取り組んでいる。
もうすぐ卒業だ。
卒業式が済んだら、すぐに引越しで、我が家から遠く離れた場所に行ってしまう。

 雪解けと引っ越しとどちらが先になるのか・・・・・・・・・。

 時間が経つのが早い。
夜が明けたと思ったらあっという間に夜になり、また朝が来る。

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2016年1月20日

厄介・・・・・

 周辺の山々に降り積もった雪は美しい。朝陽や夕日が差すと真っ赤に染まって、息を呑むほどだ。
家々の屋根に降り積もった雪は美しい。日中、晴れていると、キラキラと何色にも光る。まるで天然の宝石だ。
木々に積もった雪も美しい。小さな庭木にちょこんと帽子のように積もった雪を見ると心くすぐられる。
畑や田んぼ、空き地に降り積もった雪もまた美しい。一面の銀世界ってやつだ。

 が、しかし、車や人が通る所に降り積もる雪は厄介だ。ちっとも美しくない。
一昨日に降った雪は、重く湿った雪だった。途中から雨に変わったこともあって、地面に積もった雪は、すぐにシャーベットと化した。雪が降ろうが槍が降ろうが、生活がある。外へ出ないわけにはいかない。シャーベットの上を車が通り、人が通り、ぐちゃぐちゃになった。よくないことは続くもので、夕方になると、気温がグンと下がった。シャーベットはぐちゃぐちゃの形のまま、凍りついた。このままでも十分に最悪と言えるのに、明け方にさらに雪が舞い降りた。でこぼこ道の出来上がりである。歩くにしても車で走るにしても恐ろしい・・・・・。
彼は、普段よりも30分も早く家を出た。昨日も今日も。送り出す方も気が気ではない。家の中を右往左往・・・・・。何も手に着かない。無事に着いたと連絡があった時は、どれだけホッとしたことか、ホッとしすぎて、気が抜けた・・・・・。

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 道路状況は、2日が経過してもあまり回復していない・・・・・。
道に降り積もる雪は本当、厄介だ。

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2016年1月18日

雪が降る

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 昨夜、我が家は賑やか且つ慌ただしかった。。

 「朝までに、どのくらい積もるのか。」
「電車は動くのか。」
「道路状況は?通行止めになるのか。」
「あっ、物置から雪かきグッズを出さなきゃ!」

 常に誰かが騒いでいた。
常に誰かがバタバタと動き回っていた。
大雪警報が発令されたのは、何時ごろか。
いつの間にか出ていて、我が家の面々をより一層不安にした。
一昨年の悪夢がよみがよみがえった。。
出来る限りの準備及び心構えをしておかなくては・・・・・。
玄関ドアを開けて何度も外の様子を見た。
ネットを使って、何度も何度も天気予報を確認した。
眠れない夜を過ごした。

 我が家の騒々しさをよそに、外はとっても静かだった・・・・・。

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2016年1月16日

大好き

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 柿ピー、子供の頃から、慣れ親しんできた。

 実家の母は、柿ピーを切らさない。
お米や調味料と同様、ないと不安になるらしい・・・・・。
実家に帰ると、お茶うけはいつだって柿ピーだ

 ゆうきもまた、柿ピーを切らさない。
チョコよりもクッキーよりも柿ピーだ。
ないと不安になる。
柿ピーのない日々なんて、星のない夜空だ。

 昔からの味好き。
お値段が手ごろなところが好き。
親しみやすさが好き。
シンプルさが好き。
日本中どこへ行っても手に入るところも好き。

 柿ピーって、大量に買っておいてもすぐになくなっちゃう。
彼や娘も柿ピーが大好きらしい。
また買いに行かなきゃ。

 柿ピーは、柿ピーは、我が人生の友だ。

 ところで、皆さんの人生の友と言える食べ物は何ですか?

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2016年1月13日

不思議

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 「何だ、あれ?」
某ショッピングモールの屋上駐車場に車を止めた際、彼がつぶやいた。
彼の視線の先をたどって、ゆうきも同じことを思った。
「何、あれ?」
あんな形の雲、見たことがない。
物心ついてから今に至るまで。
あまりに物珍しくて、夫婦2人してボーっと見入った。
時間を忘れて・・・・・・。
笠雲?とは違う気がする。
どんな名前がつくのだろう・・・・・。
いかなる偶然が重なれば、このような雲が出来上がるのだろう。
お空って、自然現象って、実に神秘的だ。

 ちなみに、この雲を見た次の日は、冬晴れであった。
穏やかな1日で、お天気に関する警報注意報は出されなかった。
本当、あの雲はなんだったのだろう・・・・・・。

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2016年1月11日

文明の利器

 娘は、振袖だけでなく、バック等の小物も、ゆうきが成人式に使ったものをそのまま使った。
振袖とよく合っているし、使わなきゃバック(写真撮り忘れ)がかわいそう・・・・・娘自らが希望した。
現実的というか、優しいというか・・・・・親としてとても喜ばしい。


バックにスマホを入れる際、娘が面白いことを言った。

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 「ママ、このバックにまさかこんな文明の利器が入るとは思わなかったでしょう。」
確かに、ゆうきが、成人式の際に、バックに入れたものと言ったら、ハンカチとティッシュと、あとはお財布位だった。街のあちらこちらに公衆電話があった。テレフォンカードを持ち歩いていた。移動式の電話があったらどんなに便利だろう・・・・・願望はあったが、将来的にもおそらく叶うまい・・・・・諦めきっていた。成人式を迎えた頃のゆうきが、今現代のスマホを手にしたら、何を思っただろう・・・・・・。おそらく通信機器だとは気付くまい。
「何、この長方形の物体は?」
「わぁ~、灯りが付いた。」
「わぁ~、音が出た~!」
さぞかし混乱したことだろう・・・・・。時の重さを改めて痛感している。

 ゆうきが着て、娘も着た振袖は、果たして次世代に受け継がれるだろうか。
時代はこれから先、どう移り変わるのだろう。どんな文明の利器が出回るのだろう。

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2016年1月 9日

娘の悩み

 今年、成人式を迎える娘には、ある重大な悩みがある。
それは、それは、実年齢よりも幼く見られてしまうこと。
今に始まったことではなく、幼稚園に通い始めた頃、つまり、娘本人に物心つくかつかない頃からずっとである。
親に似て小柄なうえに童顔である。無理はない。

 武勇伝は数知れない・・・・・・。
挙げたらキリがないくらいに。
 小学校中学年くらいまで、色んな大人から、幼稚園児扱いされていた。
 中学校時代(卒業するまで)、地元スーパーに出向くと、小学生以下のお子様しかもらえないはずの飴玉を、娘はもらえた。
 極めつけは、高校2年の終わりだ。
某ショッピングモールで、学用品を購入しようとした際、レジにいた店員さんに、12歳以下のお子様に特典があるカードへの入会を勧められた。もちろんきっぱりと断ったのだが、娘は泣きべそ、母親であるゆうきは苦笑いであった。
 武勇伝はまだまだある。
本当、挙げだしたらキリがない。

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 親のひいき目を差し引いても幼く見えてしまう娘が、成人する。
美容院で髪を結ってもらって、メイクをしてもらって、振袖を身に付ける。
親や身内は感激も一入だろう。
でも、他所の人が見たらどう思うのだろう・・・・・・。
成人式は明日だ。

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2016年1月 6日

成人式には

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 娘の成人式が迫っている。
協議の結果、娘は、ゆうきが成人式に着た振袖を着ることになった。
実家に保管してあった振袖を確認したり、美容院と打ち合わせをしたり、当日の流れをシュミレーションしてみたり・・・・・・バタバタな日々を送っている。

 振袖は、ゆうきが自分で購入した。
カタログから気に入った生地を選び、プロが採寸して・・・・・一から作った。仕上がるのに数カ月を要した。
お値段は一式100万ほど・・・・・人生初の大きな買い物だった。
それだけに思い入れは深い。袖を通すたびにどれだけ誇らしかったことか、言葉で言い表せない。結婚して着る機会はなくなったが、ずっとずっと、宝物だった。

 娘が成人式を迎える。
ゆうきの宝物であった振袖を着る。
色んな意味で感無量である。

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2016年1月 4日

年明け

 昨夜は久しぶりにゆったり過ごせた。
彼は普段より帰りが早かった。娘もまた帰りが早かった。
3人それぞれに湯船につかった後、リビングに集った
世間様より一足遅いお正月休みの始まりである。

 家族3人、ゆっくりと晩御飯を食べた。
高級品は何ひとつなかったが、ご飯粒ひと粒さえも美味しく感じた。
食べ物って、気持ち次第でこんなにも味が違ってくるのか・・・・・改めて実感した。

 晩御飯の後は、家族3人、ゆっくりとおしゃべりした。
誰かが愚痴れば、ほかの2人が慰めて、他愛もない冗談でお腹が痛くなるほど笑った。
家族って、団欒って、こんなにも温かなものなのか・・・・・・改めて実感した。

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 明けて4日、目が覚めたら、いつも起きる時間をとうに過ぎていた。
これだけでも大満足だ。
今日が我が家の元日・・・・・さて何をしよう・・・・・。

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2016年1月 2日

2016年

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明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

 2016年のお正月を皆さんどうお過ごしでしょう・・・・・。
我が家は、彼は仕事で、娘はバイト及び、卒論の準備及び、編入する大学の課題にに追われている。
お正月だからと言って寝坊できない。むしろ普段より早起きだ。
お正月だからと言って早く寝られない。むしろ普段より寝るのが遅い・・・・・。
お正月だからと言ってのんびりできるわけではない。むしろ普段より慌ただしい。身体的にも。心理的にも。
疲れがピークに達している。彼も娘もそしてゆうきも。
あぁ~、早くお正月が明けないかな~・・・・・ゆうきの本音。

 お正月が明けたならば、お正月が明けたら、まずは、まずは、目が覚めるまで寝たい。

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