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2016年10月

2016年10月31日

初冠雪

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 富士山が初冠雪した。
10月26日、先週水曜日のことだ
観測史上も最も遅いそうな。
寒い朝だった。
空が高かった。
雲1つない快晴だった。
青空に映える富士山はそれはそれは美しくて、時間を忘れて見入った。
仕事がお休みの日でよかった~。

 初冠雪から5日が経過。
その間、ゆうきは、冬下着デビューを果たした。
靴下を厚手のものに変えた。
お風呂の設定温度を上げた。

 外気の冷たさが身に沁みる。
落葉は、もう、間近だろう。
富士北麓地域は冬へとまっしぐらだ。

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2016年10月29日

今年もまた・・・・・

 一昨日は、彼の誕生日だった。
今年も無事にこの日を迎えられた・・・・・・。
本当、感慨深い。

 当日は、娘の所で、誕生日を祝った。
3人でショッピングモールめぐりをした。
3人で外食した。
3人でケーキを食べた。
3人でたくさん話をした。
3人で、3人で、いっぱい笑った・・・・・。


次の朝、娘は学校へ向かい、彼とゆうきは帰途についた。
一夜限りの一家団欒・・・・・心温まる誕生日を過ごせた・・・・・・。


 ところで、彼は娘から誕生日プレゼントを贈られた。
何をもらったかは、あえて記さないでおこう・・・・・。
「有難くて、もったいなくて、とてもじゃないけれど、使う事が出来ない。」
って彼は言っている。
本当、父親ってやつは・・・・・・。
ひょっとしたら、ひょっとしなくても、プレゼントは彼の宝物となるだろう。

一昨日は、彼の誕生日だった。
今年も無事にこの日を迎えられた・・・・・・。
本当、感慨深い。

 

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2016年10月26日

ミニドライブ

 ドライブをした。
行き先を決めずに、足のむくまま気の向くままが、我が家のドライブだ。
山に向かう時もある。
海に向かう時もある。
町中に向かう時もある。

 ちなみに出発時間もその日の気分だ。
早朝に出発することもある。
昼過ぎに出発することもある。
夕方近くなってから出発することもある。

 一昨日は、出発時間が3時過ぎだった・・・・・。
夏場ならともかく、今のこの時期は充分に夕方だ。
時間がない。
だから地元を回った。

 地元は、ただいま、秋真っ盛りだ。
少し肌寒かったけれど、窓を開けて走った。
色づき始めた木々の葉に目を奪われた
野鳥のさえずりが、耳をくすぐった。
林の香りとは、こんなにも癒されるものなのか・・・・・心底思った。
車窓からの風が、頬を撫で、髪をなびかせる。
空気にも味がある・・・・・とても美味しかった。

 わずか1時間足らずのミニドライブだったが、五感がフル活動した。
命の洗濯になったと思う。

 

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2016年10月24日

主婦の・・・・

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今日は、彼の仕事が、お休みだ。
4時起きをしなくて済む日だ。
目が覚めるまで寝よう・・・・・昨夜、固く決意した。
ベットに入った瞬間、眠りに落ちた。
夢は見なかった。トイレに起きることもなかった。
夜中、ふと目が覚めた。
時計を見たら、午前4時ちょうどだった。
なんてことだろう・・・・・・早起きがつらいと言いつつ、いつの間にやら、4時起きが体に根付いてしまっている。
今日に限った事ではなく、毎度のことだ。
寝ている間も時間が気になって気になって。
あぁ~、主婦の悲しい性。

 インコの世話をして、ゴミ捨てを済ませたら、お腹がグ~ってなった。
休みでもお腹が減る。
そろそろ彼が起きてくる。
朝ごはんの用意を始めなきゃ。
お昼ご飯は何にしよう・・・・・。
1つの食事が終われば次の食事のことを考える。
それが365日休みなしで続く。
あぁ~、主婦の悲しい性。

 シンクの汚れが気になる。
陽が差してきたから、洗濯物を外に出さなきゃ。
やるべきことが次から次へと湧いてくる。
あぁ~、主婦の悲しい性。

 

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2016年10月22日

柿の実

 実家の柿の木が、たわわに実った。
今年も豊作の模様。
ここ数日で、だいぶ色づいた。
収穫の日も近い。

 遠い昔・・・・・・子供の頃のことだ。
橙色に色づいた柿が、とても美味しそうに見えた。
1人だった。お腹が空いていた。
自分ちの柿である。1つもぎ取って、かぶりついた。
途端に渋みが、口いっぱいに広がった。
慌てて吐き出した。
苦い経験ならぬ渋い経験?
盗み食いをするとひどい目に遭う。
いい教訓になったとは思う。

 そう、実家の柿の木は渋柿だ。
ひと手間加えなければ、食べられない。
実家では、干し柿にする。
皮をむいて紐を結びつけて軒下に吊るす。
便利なグッズなど何もない。
すべて手作業である。
今年は、今年は、ゆうきが行う。母の指導の下に。

 柿はいったいいくつあるのか。
気が遠くなりそう・・・・・・
それでも、干し柿特有の風味を思えば、何のそのだ。

 実家の柿の木が、たわわに実った。
今年も豊作の模様。
ここ数日で、だいぶ色づいた。
収穫の日も近い。

 

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2016年10月19日

朝の月

朝の月

 彼とゆうきは、毎日、午前4時に起床する。
外はまだ真っ暗。街灯がこうこうと燈っている。
世間的には真夜中、でも我々夫婦にとっては朝である。

 朝は寒い。
朝は眠い。
朝は、朝は、とにかくだるい。
スマホのアラームが鳴ったならば、機械的に起き上がる。
機械的に着替える。
機械的に洗顔を済ませる。
何も考えないというか、考える事が出来ない。
なぜならば、頭の中は寝ているから。
機械的に朝食の準備をして、機械的にお弁当をつめて、彼が朝食を食べ終わる頃になって、ようやく頭の中が目覚め始める。
早起きはつらいけれど、これが、これこそが我が家の平和である・・・・・・口には出さないけれど、よくわかっている。

 昨日の朝は、お空にお月様が出ていた。
寒さが吹き飛んだ。眠気が吹き飛んだ。だるさが吹き飛んだ。
あぁ~、なんて美しいのだろう・・・・・
早起きしてよかった~。
生きていてよかった~。
美しいと感じられるのも、心が平和だからこそだ。
月をスマホに収めつつ、つくづく感じた。

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2016年10月17日

寒い・・・・・

 ここ数日、寒さで目覚める。
蒲団の中は温かくて気持ちいい。
「出たくないよ~」
心の中で叫ぶ

 ここ数日、吐く息が白い。
夜が明けるのが遅くなった。
彼が出かける時間帯は、まだ真っ暗。
「気をつけてね」
テールランプを見送る。

 ここ数日、水仕事がつらい。
洗い物はお湯を使わないとダメなのか。
そろそろ暖房器具の用意もせねば。
寒くなると出費がかさむ。

 ここ数日、熱々の飲み物が有難い。
冷たい麦茶よりも熱々の緑茶だ。
あぁ~、日本人に生まれてよかった~。

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今朝は雨。
陽射しがないと、なおのこと寒く感じる。
炊き立てのご飯と温かい味噌汁でテンションをあげるとしよう。

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2016年10月15日

夕暮れ時の

 夕暮れ時に、偶然、見つけた雲が、琴線に触れた。
珍しい、美しい。
こんな風な雲を見るのは、生まれて初めてだ。
息を呑んだ。
体が固まった。
夢なのか現実なのかがわからなくなったから、自分の頬をつねって見た。
痛かった。
気付けてよかった。
スマホに納める事が出来て本当によかった。

 何がどんな風になって、このような現象が起こったのか・・・・・
自然のなせる業は、やはり、脅威だ。

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2016年10月12日

ガーデニング日和

 昨日は、彼と2人、ガーデニングに励んだ。
草むしりをして、庭木の剪定をして、むしった雑草や切った枝を袋に詰めて、かなり大掛かりな作業となった。
2時間ほどで終わると思ったら、午前中いっぱいかかった。

いつもだと、途中で苦痛を感じるのだが、今回に限って言えば、始まりから終わりまで、まったく苦痛を感じなかった。
雨が降らなかったから、日差しがなかったから、暑くも寒くもなかったから。
きっときっと、昨日はガーデニング日和だったのだろう・・・・・。

終わった後は、達成感だけが残った。

 

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2016年10月10日

本音

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 週末を娘の所で過ごした。
彼も一緒だ。

 1拍2日の強行日程也

 娘の所に行って、まずは眼科に付き添った。(大学病院の紹介状を持参)
順調に回復しているとのこと。
胸をなでおろした。

 1番の問題が解決したならば、あとは楽しむべし。
3人でドライブした。
娘が一緒だとえらく賑やかだ。
3人でモールへ行った。
娘が一緒だとものの見方が変わる。
色んなショップを物色して、食品売り場で娘の好物であるマグロを購入した。
娘が一緒だと、ついつい贅沢をしてしまう。

 夜も水入らずで過ごした。
3人で晩御飯を食べた。
味噌汁、煮物・・・・・いつもの味なのに、いつもよりもおいしく感じた。
3人でお風呂・・・・・はさすがに無理なので、順番に入った。
お風呂の後は、3人分の洗濯物が所狭しと吊るされた。
洗濯物も3人分あると豪快だ。

 3人で寝て、3人で朝を迎えた。
朝ごはんも3人で食べた。
様々な手続きを済ませて、生活に必要なものを買い揃えた。
あれは大丈夫か、これを確認しておかなくては・・・・・気になることが次から次へと湧いてくる・・・・・。
本当、親ってやつは・・・・・

 娘と過ごす時間は愛おしくて幸せだ。
過ぎゆく時間がただひたすら恨めしい。
去る際は、後ろ髪引かれる思いだ。
毎度のことである。

 娘の所から帰ってきて、30時間余り・・・・・ただいま無気力感に苛まれている。
これまた毎度のことである。

 

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2016年10月 8日

シラサギ

シラサギ
 ぴんぽ~ん
ラインの着信音にときめく自分がいる。
スマホの画面を確認して、相手が娘だとわかると、心がほころぶ・・・・・
ラインで色々話す。食べ物のこと、お天気のこと、大学の授業のこと、友達のこと、社会をにぎわす事件、事故のこと等々。
喜びの共有、怒りの共有、哀しみの共有、楽しみの共有だ。

 先日、夕方の4時過ぎに、娘から、ラインがあった。画像だ。この時間のラインは、珍しい。何?って思いつつ、開けて見たら、そこに、白い鳥がいた。シラサギだ!何年ぶりに見ただろう・・・・・。食い入るようにスマホ画面を見つめた。胸が高鳴った。

 シラサギ・・・・・なんて、美しいのだろう・・・・・あらためて思う。目の当たりにした娘は、心揺さぶられたに違いない。
遠く離れた地にいる娘と感動を共有できたことを幸せに思う。

 

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2016年10月 5日

飾りつけ

準備万端

 玄関ドアにハロウィンリースを飾った。
下駄箱の上をかぼちゃランタンや百均で購入した小物でいっぱいにした。
テレビ横の棚もちょっとだけ飾りつけた。
我が家がハロウィン色に染まりつつある。

 我が家が、ハロウィンを意識するようになったのは、家が建ってから。
本当、ささやかだ
特別な演出はない。
高級な料理もない。
団欒だけがある。
それだけで充分幸せだ。

 ところで、今年のハロウィン、娘は進学先にいる。
遠く離れたていても、家族は家族。せめて雰囲気だけでも共有したい。
ハロウィンに向けて気持ちの方も盛り上がりつつある。

 ハ

 

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2016年10月 3日

金木犀

金木犀

 庭に出ると、甘い香りがする。
香水や芳香剤とは、あきらかに違う天然の香り・・・・・・金木犀だ
我が家の金木犀が、今年も、無事に開花した。
まことに喜ばしい。

 金木犀は、4年前の秋に、彼が植えた。
家を建てた次の年だ。

 金木犀を見ていると、誇らしい気持ちになる。
植えたばかりの頃は、ひざ丈ほどしかなかった。
それが、今では、もう、人の背丈を優に超え、もうすぐ屋根に届くほどだ。
よくぞここまで育ってくれた・・・・・

 金木犀の香りに包まれていると、幸せな気持ちになる反面、ちょっと惜しい気持ちにもなる。
彼が娘に、金木犀の画像をラインで送った。
娘は喜んでくれたようだ。
だが、さすがに香りまでは伝えられなかった。そこが惜しい
遠く離れた地に、香りを伝える方法はないものか・・・・・つくづく思う。

 庭に出ると、甘い香りがする。
香水や芳香剤とは、あきらかに違う天然の香り・・・・・・金木犀だ
我が家の金木犀が、今年も、無事に開花した。
まことに喜ばしい。


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2016年10月 1日

鳩さん

 微動だにしない鳩さん。
鳴き声すらあげない。
まるで、置物の様・・・・・。
おかげで難なくカメラに収まった。

 辺りを見回してみたけれど、周りに仲間らしき姿はいない。
たった1人(1匹)で、いったい何をしているのだろう。
何を思っているのだろう・・・・・・。
ペットだったら、表情や鳴き声である程度理解できるが、野生の生き物となると予測不能。

何故、今なのか。
何故、この場所なのか。
何故、1匹なのか。
”何故”はいくつも思い浮かぶ

人間以外の生き物にも喜怒哀楽はあるはず。
ただ、人間には伝わらないだけで。
ゆうきにもわからない・・・・・鳩さんが何を思っているのか。
せめて、悲しい思いをしていないといいなって思う。

 ふと気が付くと、鳩さんはいなくなっていた。
 果たしてどこへ向かったのか。
 無事に目的地にたどり着いているといいな

 

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