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2016年12月 3日

オレンジのカーテン

 実家の軒下にオレンジ色のカーテンが吊るされた。
カーテン生地は渋柿で出来ている。

 両親とゆうき、3人で作業した。
ゆうきが柿の皮を剥いて、母が紐を結びつけて、父が軒下に吊るした。
3人で色んな話をしながら、作業した。
小さな頃の思い出話、共通の知人の近況、政治の話、芸能人の話などなど。
途中、疲れを感じた。けれども、3人が3人とも手を止めることはなかった。
会話が途切れることもなかった。
両親と水入らずの時を過ごしたのはいつ以来だろう・・・・・。ひょっとしたら、子供の頃以来かもしれない。
癒しのひと時だった・・・・・って今思う。

 数時間後、一連の作業が終わった。
あとに残ったのは、心地よい達成感だった。
柿に保温効果があるはずがないが、柿で出来たカーテンがかかった後は、部屋の中が温もった気がする・・・・・。

 お日様の光、大歓迎。
お日様の光が、柿を甘くする。
寒風も大歓迎。
寒風が、柿の水分をいい感じに抜いていく。

干し柿の出来上がりが今から楽しみだ。



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コメント

干し柿作りお疲れ様でした。
これだけの柿、大変だったと思います。

でも親子3人で話をするなんて
この年になると本当になくなりました。


干し柿作りは大変だったでしょうが
思わぬプレゼントでしたね。


投稿: patapataokan | 2016年12月 3日 15時38分

うわーすっごーい!
お母さまの具合はいかがでしょうか?3人で仲良く干し柿作成は良いものですね
これだけの柿の皮をむいて紐を結んで吊るして・・・時間がかかったことでしょうね
でもきっとすっごく美味しくできるはず!
完成までが楽しみですね

投稿: ちさと | 2016年12月 3日 21時19分

okanさま

 いったいいくつあるのだろう・・・・・途中までは数えながら剥いていましたが、話をしているうちにわからなくなり、結局、全部でいくつ皮を剥いたのかわからないです。

 両親と長い時間話をしたのは実に久しぶり。
童心に返ったようで、心地よかったです。

 干し柿が出来たら、またゆっくり話をしたいです。

投稿: ゆうき | 2016年12月 4日 15時03分

ちさとさま

 まだまだたくさんあります。
写真に写っているのはほんの一部です。
全部で、いくつあることやら。
本当、気が遠くなるような作業でした。
1人では、絶対に成し遂げることはできなかったと思います。

 干し柿の完成は、今月下旬ごろでしょう。
とても楽しみです。

投稿: ゆうき | 2016年12月 4日 15時06分

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