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2017年4月

2017年4月29日

感謝です

 今年は何回収穫しただろう・・・・・?
写真は父が丹精した菜の花だ。
母が勝手に採って食べていいって言うから、バカ正直にお言葉に甘えさせてもらった。

 父の菜の花は、4月いっぱい楽しめる。
今年もすこぶる豊作で、実家と我が家の面々だけでは食べきれないほどだった。

菜の花はたっぷりのお湯で茹でていただく。
おかか和え、胡麻和え、辛し和え・・・・・etc.
大地の恵みを毎日噛みしめた。
どれだけ食卓が華やいだことか、
どれだけ会話は弾んだことか、
どれだけ気持ちが和んだことか。
ゆうきの少ない語彙では言い尽くせない。
本当、お腹も心も大満足。

 太陽に感謝、雨に感謝、風に感謝、土に感謝、実家の両親に感謝だ・・・・・・。

 おかげさまで、日々元気に活動できてます!
本当に本当にありがとうございました!


 

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2017年4月26日

今年最初の

 草むしりの手が思わず止まった。
たんぽぽだ。
いつから咲いていたのだろう・・・・・。
車を乗り降りする際視界に入っていた気がするが、いつからなのか記憶は定かでない。
ちなみにこの場所は、日当たりが悪い。
写真の通り、砂利が敷き詰めてある。
植物たちにとって、条件が悪すぎる。
にもかかわらず、あまりに元気だ。
あまりに綺麗だ。
あっぱれとしか言いようがない。
たんぽぽのたくましさをゆうきも見習いたい。
このたんぽぽは、引っこ抜かずにこのままにしておこう。
花がしぼんでで、綿毛となって、綿毛がすべて旅立つその日まで。

 今年、最初の草むしりであった。
春のお彼岸が過ぎた頃から、ずーっとやらなきゃやらなきゃって思っていて、なんだかんだ理由をつけて先延ばしにしていて、昨日の午後にようやく重い腰が上がった。
小一時間作業で、駐車場周辺だけはだいぶ綺麗にになった。
あとに残ったのは、心地よい疲労感と、「はっ、はっ、はくしょん。」というでっかいくしゃみ。
花粉症はまだよくならない・・・・・。

 砂利に咲いたたんぽぽは、花粉などものともしないだろう。朝晩の気温差、突然の雨、遅霜も。
本当、ゆうきも斯くありたい・・・・・。

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2017年4月24日

わが町

 もしも絵心があったならば、描きたい風景がたくさんある。
海辺の風景、ふと立ち寄った街角の風景、雪を頂いた山々、大都会の風景も描いてみたいな~。
描きたい風景がたくさんある。数え上げたらきりがないくらいに。
でも、一番描きたいのは、生まれ育った町の風景だ。

 ゆうきが生まれ育った市には、市内全体を見渡せる高台がある。
桜の名所でもあり、地元の人間が言うのもなんだがとても素敵な場所だ。

 もう何回訪れただろう・・・・・・。
数えきれない。
小さな頃は大人に連れられて、学校に入ってからはクラスのみんなと、部活のトレーニングで訪れたこともあったな~。
訪れるたびに、景色に癒されてきたが、絵はおろか、写真すら残っていない・・・・・・。
市内は時代とともに移り変わってきた・・・・・子供の頃に見た街並みは、記憶の中にしかない。

 変わった所と変わらない所と、そのすべてが愛おしい・・・・・
今を形に残したい。写真や文章とは違う形で・・・・・心から思う。
下手でもいいから描こうかな~誰に見せるわけでもないし・・・・・。

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2017年4月22日

お花見・・・・・

 晴れていれば、正面に富士山を望む事が出来るのだが・・・・・。

 4月に入って以降、彼とは、休みのたびにお花見ドライブに出かけている。
今年に限った事ではなく、ここ数年、続いている夫婦恒例行事だ。
いくつの名所を回っただろう・・・・・。
高台にある公園、古墳、ワイン工房、桃畑etc.、時に路肩に車を止めて、うっとり眺めたこともある。
どの位の種類の花を眺めただろう・・・・・。
梅、桜、桃、雪柳、水仙、菜の花etc.、道端に咲く名前も知らない小さな花に心が吸い寄せられたこともあった。

 どういう巡り合わせなのかな。
今年は、お花見ドライブに出かけるたび、外は曇り空だ。
突然、雨に降られて慌てたこともあったな~。

 昨日も、曇り空の下のお花見だった。(写真)
ちょっとがっかりしつつ、佇んでいたら、
「花曇りかな、春霞?これはこれで風流じゃない?」
居合わせたご婦人に話しかけられた。
ハッとした。浮かぬ顔をしていた自身が恥ずかしくなった。

 ご婦人と目が合った。そばにご主人らしき方が寄り添っていた
とても上品そうな優しそうな方だった。
聞けば、県外からいらしたそうな。
富士山が見られなくて、残念な思いをされただろうに。
とてもポジティブに捉えていらっしゃる。
心が洗われる思いがした。

 そう、桜は美しい。たとえ曇り空の下でも。
花曇り、春霞、風流・・・・・日本語もまた美しい。
そして、もっと美しいのはご婦人の心の中だ。

本当、良き出会いがあった。良き思いをした。良きお花見が出来た・・・・・。

 ご夫婦はその後どこへ向かわれたのか。
旅の安全を、その後の幸せを祈るばかりだ。


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2017年4月19日

花の共演

 桃の花と菜の花と・・・・・花の共演だ。
今年も観賞する事が出来た。
まことに喜ばしい・・・・・・。

 桃の花と菜の花と・・・・・まずは、目で楽しんだ。
続いて、花に鼻を近づけて、香りを楽しんだ。
続いて、写真をたくさん撮った。

 花の共演を目と鼻と心で堪能していたら、
 「ほ~ほけきょ・・・・・・。」
あまり遠くない場所から、ウグイスの声がした。
どこ?どこ?どこ?
辺りを見回してみたが、目を凝らしてみたが、姿は見つからず・・・・・・・。
ちょっと惜しい気もするが、見る事が出来なくてもいいという気持ちの方が大きい。
野鳥を脅かしてはいけない。
ウグイスの声が聞けたという事実だけで十分だ。
ありがとう・・・・・・。

 桃の花と菜の花と・・・・・花の共演だ。
今年も観賞する事が出来た。
まことに喜ばしい・・・・・。

 

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2017年4月17日

土筆だ!

 梅、桜、桃等々、お空に映える春もいいけれど、
たんぽぽ、ぺんぺん草、土筆等々、地べたに生える春もまたいい。

 昨日の午後、家の周りを1人散策していて、土筆を発見した。
土筆をじっくり見たのは何年振りだろう・・・・・・。
懐かしさがこみあげてきて、しばらくその場に佇んだ。
遠い昔、まだ”土筆”という漢字を知らなかった頃、自宅近くの空き地で土筆をたくさん摘んで、ままごとに興じた。
楽しかったな~。ホント楽しかった。このまま時間が止まればいいのに・・・・・って何度も思った。
40年以上も前のことだ。当時、自宅周辺は空き地だらけだった。
空き地は、四季折々の自然の宝庫で、パラダイスと呼ぶにふさわしかった。
一緒におままごとをしたAちゃんは今頃、どこで何をしているのだろう。
元気かな。元気にしているといいな。

 土筆に鼻を近づけた。
とっても魅力的な香りがした。

 梅、桜、桃等々、お空に映える春もいいけれど、
たんぽぽ、ぺんぺん草、土筆等々、地べたに生える春もまたいい。

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2017年4月15日

好みは



 食べ物の好みは変わる。
出会う人によって。経験によって。齢を重ねることによって。
嫌いだったものを好んで食べるようになったり、好きだったものがあまり食べたくなくなったり。
味そのものの好みだって変る。
彼は、ゆうきと一緒になって、酸っぱいものや辛いものが食べられるようになった。

 ゆうきの食べ物の好みと舌は、祖父母と両親によって形成された。
おうちの味とよそのお宅の味の違いはあまり意識したことがなくて、おうちごはんが一番って思っていた。

 物心ついてから嫁ぐ日まで、好みも舌も変わることがなくて、おうちごはんが大好きで、あまりに大好きで、好みも舌もずーっとそのまま変わらないと思っていたのだが、
彼と一緒になって、いつの間にやら変わった。好みも舌も。

 ゆうきの作る一品は、同じ一品でも、実家の味とは違う。彼の実家の味とも違う。
彼とゆうきが、お互い感化し合って生まれた新たなる味だ。
それはそれでいいのではないか・・・・・実家の母は言う。ゆうきも同じことを思う。

 写真は、娘の昨晩の晩ごはん。
スープパスタ・・・・・だそうな。
ゆうきはスープパスタを作ったことがない。
クックパットで調べたらしい。

 娘の味覚は、彼とゆうきによって形成された。
これから先、どう変わりゆくのか・・・・・どんな味を生み出すのか・・・・・・。
とても楽しみである。

 食べ物の好みは変わる。
出会う人によって。経験によって。齢を重ねることによって。

 

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2017年4月12日

雨の日に

 雨の日のお出かけはしんどいけれど、雨そのものは嫌いではない。

 雨粒が、地面に吸い込まれていく様が好き。
ぼんやりと眺めていると不思議と心が安らぐ。
庭の木々が、草花が、雑草が、だんだんと生き生きしていくのがわかる。
きっと、きっと、雨が功を奏しているのだろう・・・・・
地面の奥底で、人には見えない形で。

 雨粒が、空から落ちてくる様が好き。
少しずつ流れていく雨雲を見ていると気持ちがワクワクする。
雲の上には、どんな光景が広がっているのだろう・・・・・
小さな頃、大好きだった絵本の世界が目に浮かぶ・・・・・。
あの絵本、どこへしたっけ?

  雨の日のお出かけはしんどいけれど、雨そのものは嫌いではない。

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2017年4月10日

花の便り

 お花見から帰ってきて、リビングでまったりしていたら、娘からラインが届いた。
てっきり、数時間前にゆうきがラインで送った花の便りの感想かと思ったら違った。
満開の桜の木の画像だった。
「通学路にある桜の木です。」の言葉が添えてあった。
花の便りを送ったら、花の便りが返って来た・・・・・・。我が娘ながら粋な心配りだと思う。
自然と笑みが漏れた。心がほんのりした。スマホ画面をじっと見つめ、娘が今いる地へと思いを馳せた・・・・・・。
ずいぶんと立派な木だ。樹齢は果たしてどのくらいなのだろう・・・・・・・。
夏は、秋は、冬は、どんな装いとなるのだろう。
桜の季節以外の姿も見てみたいものだ。楽しみがまた一つ増えた・・・・・・。
楽しみが多いって幸せだ・・・・・・。

 桜とは不思議なもので、ただ眺めているだけで、パワーがみなぎってくる。
たとえ写真の中の桜だとしても。
よし、今日も1日がんばるぞ。

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2017年4月 8日

花曇り

花曇り

 彼とふたり、お花見に出かけた。
場所は、自宅から車で1時間ほどの公園だ。
馴染みの公園だ。大好きな公園だ。
娘抜きで訪れるのは何度目だろう・・・・・。
娘抜きのお花見は何度目だろう・・・・・。

 空はあいにくの曇り空だった・・・・・

 平日だからだろうか、それとも今にも雨が降り出しそうだったからだろうか、公園はあまり人がいなかった。

 桜並木を散策した。
彼もゆうきも、いつもの比べて無口だった。
あまりに静かで、あまりに手持ち無沙汰で、場を保てなくて、ただひたすらスマホカメラのシャッターを切った・・・・・・

「あぁ~あ・・・・・〇〇(娘のこと)がいたらな~」
思ってはいても口にはしない。彼もゆうきも。
口にしたところで、どうにもならないから。

 いっぱい写真を撮って、そのうちの数枚を、娘にラインで送った。
数十分ほどして既読になった。だが、返事はなかった。既読スルー?
返事はしなくていい。思いを言葉にしなくていい。
幼き頃から馴染んできた公園の桜に少しでも癒されてくれたなら・・・・・・親として喜ばしい。

 「桃の花が咲くころまた来よう・・・・・。」
彼が言った。
「ハッ、ハッ、ハクション!」
ゆうきはくしゃみで答えた。
ロマンが吹き飛んだ。雰囲気ぶち壊しだ。
花粉症のおかげで?おちおち干渉にも浸れない・・・・・・。
トホホである。

 

 

 

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2017年4月 5日

うらめしい・・・・・

 「ハッ、ハッ、ハクション!」
ゆうきのくしゃみは、派手である。
ひとたび、くしゃみすれば、ペットであるオカメインコたちがパニックを起こす。
彼は、
「うるさい!」
って怒る。
パニックを起こされようが、怒られようが、出るものは出る。
「ハッ、ハッ、ハクション!」
目が痒い。喉が痛い・・・・・。夜は鼻づまりで眠れない・・・・・・。
そう、ゆうきは花粉症である。

 青く晴れた空と白い雲と爽やかな風。
絵にかいたような、春うららかな日は、特につらい。

 洗濯物が外に干せない。
少しでも外に出ると、たちまち、ティッシュと大親友となる。

 青い空が恨めしい。白い雲が恨めしい。爽やかな風はもっと恨めしい。
お日様の香りがする洗濯物が恋しい・・・・・

 「ハッ、ハッ、ハクション!」
昨日は何回くしゃみをしたのだろう。
今日はあと何回くしゃみをするのだろう・・・・・。

 

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2017年4月 3日

いざ出陣

 えーと・・・・・ティッシュにトイレットペーパーに、シャンプー、コンディショナー、ボディソープetc. 食べ物関係だと、お味噌にジャガイモ、玉ねぎ、にんじん、コンソメ、ガラスープの素・・・・・・etc.。
あれもこれもと、ついつい欲張ってしまう親心
昨日は忙しかった。買い物にお惣菜作りに。

 そう、我が娘は、本日、大学がある地へ戻る。
出かける時間が間近に迫っている。
ゆうき夫婦は娘を送って、またすぐに帰って来る。
口数は少なめ。彼も娘もゆうきも。
思いは言わずと知れている。

 娘は、今日の夜からまた1人暮らしだ。
明日からは、大学の授業に就活に二足のわらじだ。
いっぱいラインしようね。
毎晩電話で話そうね。
愚痴っていいから。
弱音を吐いてもいいから。
どんなことが起ころうとも、パパとママは味方だから。
がんばって。踏ん張って。

 さあ、出発だ。
春が来ない冬はない。
朝が来ない夜はない。
止まない雨はない。
苦労は、いつかきっと、実を結ぶ。
肝に銘じよう
いざ出陣。

 

 

 

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2017年4月 1日

噴水

 噴水が好き。
小さな頃から今に至るまで、ずーっと好き。

 噴水を初めて見たのは、保育園に入ったばかりの頃。
そう、物心ついたばかりの頃だ。
ゆうきの中で一番に古い記憶と言えよう。
たちまち、その魔力に取りつかれた。
なんてすごいのだろう・・・・・。
なんてきれいなのだろう・・・・・。
なんて面白いのだろう・・・・・。
目が釘付けになった。
ずっと見ていたいな~心から思った。
もしも先生に促されなかったら、その場にずっと立ち尽くしていたに違いない。

 噴水が大好きだけれど、我が家の近くに噴水はない。
有れば毎日でも見に行くのにな~。

  噴水が好き。
小さな頃から今に至るまで、ずーっと好き。

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