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2018年1月

2018年1月31日

それしかできない

 我が家の玄関先には、雪かきグッズが出しっぱなしだ。
邪魔だけれど仕舞えない・・・・・・。
雪がいつ降るかわかなないから。

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 彼の車には、スコップが積みっぱなしだ。
鉄製のスコップだ。
これまた、場所を取っているが、降ろせない。
雪がいつ降るかわからないから。
いつ凍結した路面に、タイヤを取られるかわからないから。

 天気予報から目が離せない。
明日、果たして雪は降るのだろうか・・・・・・。
大雪になりませんように・・・・・祈るような気持ちで空を見つめる。

 雪かきグッズに神頼み・・・・・
それしかできない。

 自然には太刀打ちできない・・・・・。

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2018年1月29日

解けない

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 解けない。
先日の雪がまだ解けない。
もう一週間経つというのに・・・・・。

 雪の表面についた汚れは、降り積もったばかりのころと、ほとんど変わっていない。
何かしらの原因で生じたくぼみも、降り積もったばかりのころと、ほとんど変わっていない。
つまり・・・・・雪は、ほとんど解けていないということ・・・・・・。
我が家の庭先だけでなく、周辺の畑や田んぼ、空き地もみんな似た様な状況だ。

 今週半ばにまた雪が降るとの予報。
トホホだ・・・・・。
もう溜め息すら出ない。

 雪が完全に消えるのはいつの事か

 土の色が恋しい。
土の香りはもっと恋しい・・・・・.

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2018年1月27日

寒い

 寒い、寒い、寒い、とにかく寒い。
寒い、寒い、寒い、寒い、寒い・・・・・いくら言っても言い足りないくらい寒い。

 ここの数日、最低気温が-10℃を前後する。
-10℃とは、いかなる世界か。
ゆうきなりに説明したい。

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 外に出たとしよう。
出た瞬間、頬っぺたが、両手が、衣服に覆われていない部分が、刃物で刺されたかのように痛くなる。
冷たいのではなく、ただひたすら痛いのだ。
痛さは10数秒もすれば感じなくなる。
そのままの手で、残雪を触ったとしても、冷たいと感じない。
つまり・・・・・感覚がなくなるのだ。
もしも、防寒対策をしないまま外へ出たら、低体温症になるまで、そう時間は、かからないはずだ。

 洗濯物は、まだ、干し終わらないうちに凍り付く。
洗濯かごに入ったまま、シワが寄ったまま・・・・・・・。
干し終わった洗濯物も凍りつく。
ハンガーにかかったまま、物干しざおにかかったまま・・・・・
-10℃の世界での、洗濯物干しは本当に難儀だ。

 残雪が凍る、池が凍る、湖が凍る・・・・・・。

 寒い、寒い、寒い・・・・・・自然の驚異に、ただただ愕然としている。

 ところで、ゆうきが住む地域は、過去に-30℃くらいまで気温が下がったことがあるそうな。
つい先日、ローカルニュースで知った。
80数年前、ゆうきの両親が生まれる前のことだ。
-30℃・・・・・-10℃で悲鳴をあげているゆうきには、きっと、きっと、耐えられないだろう。
80数年前と言ったら、住宅事情は、現在よりもずっと劣っていたはず。
暖房器具や衣類だって、今現在あるものは何もなかっただろう。
あるものと言ったら、囲炉裏に火鉢、綿入れのハンテン・・・・・
それでも、祖父母は、当時の人々は、生き抜いた。
知恵を絞り工夫して、周りの人たちみんなで力を合わせて。
だからこそ、両親世代の人たちが生まれてきて、やがてゆうき世代たちの人が地が生まれた・・・・・命が繋がれたのだ。
祖父母を、当時を生き抜いた人たちを、心の底から尊敬する。

 

 いつまで続くこの寒さ・・・・・
せめて気合いを入れよう・・・・・。
この程度の寒さでへこたれていたら、ご先祖様に顔向けできない・・・・・・。


 

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2018年1月24日

1人の夜、1人の朝

 一昨日の夜は1人だった。
彼が、大雪による通行止めを想定して、職場近くのビジネスホテルに宿泊したからだ。

 通勤時の心配が解消されてホッとしたものの、不安で不安でたまらない一夜を過ごした。

 テレビを見る時も1人、晩御飯を食べる時も1人、寝る時も1人。
落ち着かなかった。味気なかった。寂しかった・・・・・・。
我が家ってこんなに広かったっけ?
こんなに寒々しかったっけ?
こんなに静かだっけ?
何度、時計を見ただろう・・・・・・。
長い長い、長-い夜だった・・・・・。

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 一夜が明けたら、窓の外は一面の銀世界だった。
寝不足であったが、横になってなんかいられない。
雪かきをした。
1人黙々と行った・・・・・
スコップで雪をすくい、路肩まで運ぶ・・・・・何度繰り返しただろう。
気が付いたらお昼過ぎだった。
疲れた・・・・・眠い・・・・・
重い重い、重-い労働だった・・・・・。

 1人の夜、1人の朝・・・・・・。
振り返っている今、彼の存在の大きさを再認識している。

 


 

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2018年1月22日

戦々恐々

 数日前から憂鬱だった。
夜、眠れなくなるくらい憂鬱だった
彼も私も。
天気予報の雪マークよ、消えてくれ!
心の底から願ったが、消えてくれなかった・・・・・。

否応なく4年前の悪夢がよみがえる。
戦々恐々だ


 彼は、明日、出勤だ。
大雪で国道が通行止めになることを想定して、夕方に家を出発して、今夜は職場近くのホテルに泊まるそうだ。

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通勤の心配がなくなってホッと一息。
でも、今夜は1人きりの夜だ・・・・・。
正直不安。

 明日の朝、外の風景はどうなっているのだろう。
ゆうきは、どんな面持ちで朝を迎えるのだろう・・・・・・。
今夜は、きっと、気が休まらない。

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2018年1月19日

非常食?

 普段、お出かけする際、お共となるリュックには、常にお菓子が忍ばせてある。
出先で小腹がすいた時に食べるためではなく、いざと言う時の非常食のつもり。
甘い物と塩辛い物、両方入れてある。
ずばり、自分が好きなものばかりだ。、
賞味期限をチェックして、切れそうになったら入れ替える。

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 2年程前に始めた。
当初は、何となくだったが、今では、はっきり意識して、持ち歩いている。

 彼や娘にも、薦めようと思う。
ふたりは、家で過す時間よりも出先で過ごす時間の方が長いから。
特に彼は通勤時間が長い。

 災害に事故、予想だにしない非常事態はいつ起こるかわからない。
家に帰りたいけれど帰れない事態に陥ることもあるだろう。
備えあれば憂いなし・・・・・・だ。

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2018年1月17日

23年前の今日

 23年前の今日は、午前8時前の目が覚めた。
普段よりも、ずっと遅い目覚めだった。
彼がお休みの日だった。
1日、のんびりする予定だった。

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 目覚めてすぐテレビを付けた。
ヘリコプターの音が聞こえてきた。
「あれ?この時間帯は天気予報じゃなかったっけ?」
不思議に思い、画面に目をやった。
目に飛び込んできたのは、崩壊した高速道路だった。
キャスターが緊迫した声で状況を伝えていた。
否応なく、何があったのかを把握した。
脳みそがパニックを起こした。
体がこわばった。
すぐそばにいる彼に話しかけたいけれど、なんて話しかけていいのかわからない。
すでに、地震の発生から2時間が経過していた。
何も知らず、のんきに眠っていたことに、ひどい罪悪感を覚えた。

 23年が経った。
今を、これからを生きる者たちは、あの日あの時を教訓にしなくてはならない。

 

 

 

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2018年1月15日

悪あがき?

 さっき気が付いた。
去年は、一度も海を生で見ていないことに。

 去年は、とにかく大変だった。
海を見に行くどころじゃなかった。
連休と言えば、娘の所へ行っていた。
日帰りしたこともある。
いったい何度、行ってきたことか。
冗談抜きで、数えきれない・・・・・・。
夫婦の会話の中心は、娘のこと。
なにが欲しいとか、どこへ行きたいとか、一切思わなかった。
本当、気持ち的に、それどころじゃなかったんだ・・・・・。
どうしたら、状況が良い方向に向くのか・・・・・それだけを考えていた。


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 まあ、結局のところ、本人次第だったのだが・・・・・。
悪あがきとは、このことだ・・・・・。
親と言うものは本当に・・・・・。
悪あがきは、自身がこの世を去るまで続くんだろうな。

 就職が決まったとはいえ、やるべきこと、考えるべきことは多々ある。
引っ越し、卒業式、あと車をどうするか・・・・・物入りでもある。

 海は・・・・・パソコンの画像で我慢しておこう。

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2018年1月12日

我が家ならでは

 昨日の夜は、お雑煮にした。
娘の強い希望で。(ガイダンス出席のため一時帰宅)

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 我が家のお雑煮は、彼の実家のものと違う。
ゆうきの実家のものとも違う。
家の外で、まったく同じ味、風味のお雑煮出会うことはおそらくないと思う。
彼と話し合い、時にぶつかり合い、時に譲り合い、何年も何年もかけて、今のお雑煮に仕上がった。
お雑煮は彼のお気に入りメニューだ。
ゆうきのお気に入りメニューでもある。

 娘も、
「ママのお雑煮が好き。」
って言ってくれる。
娘が、ゆうきが作るお雑煮を喜んでくれるのは、素直に嬉しい。
でも、だからと言って、引き継いでくれなくてもいい。
娘は娘で、新しい味を築き上げてほしい。
将来、縁あって一緒になった人と、話し合い、時にぶつかり合い、時に譲り合いして、新しい味を築き上げてほしい。
娘はどんな味を築き上げるのだろう。(その前にどんな方と縁があることやら)
何年先になるかわからないが、娘が作るお雑煮をぜひ食したい。

 夫婦とはいえ、元は他人。
食べ物の好みが違って当たり前。
お互い話し合い、ぶつかり合い譲り合い、新しい味を築き上げていけばいい・・・・・。
お雑煮に限らずどんなお料理も・・・・・とゆうきは思う。

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2018年1月10日

恵みの雨

 8日の昼過ぎに降り始めた雨は、9日の朝まで降り続いた。
大地に叩きつけるような強い雨ではなく、大地に沁み込むような優しい雨だった。
今年最初の降水が雪ではなく雨であったことにホッとしている。

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 果たして、何日ぶりの雨(降水)だったのだろう。
今回の降水の前の降水は、いつだったかしら?
あまりに過去なので忘れた・・・・・。
ものすごい渇水状態だったんだ。
畑も花壇も。

 枯れる寸前だった畑のネギや大根が復活した。
庭の木々が目に見えて元気になった。
お肌のカサカサ感がなくなった。
本当、文字通りの恵みの雨だった。

 8日の昼過ぎに降り始めた雨は、9日の朝まで降り続いた。
大地に叩きつけるような強い雨ではなく、大地に沁み込むような優しい雨だった。
今年最初の降水が雪ではなく雨であったことにホッとしている。

 しかしながらこの後やってくる寒波がこわい・・・・・。

 

 

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2018年1月 8日

平常モード

 今日、彼は休日である。
今年2度目の休日である。
どこにも行けなくていい。
何もできなくていい。
とにかく、ゆっくり寝かせてやりたい。

 年末年始、特に年末、彼はとにかく大変だった。
例年以上に激務だった。
夜が明ける数時間前に家を出て、夜がとっぷり暮れてから帰って来る。
在宅時間が、10時間未満の日が何日もあった。
帰ってきてから書類を作成していたこともあった。
当然、疲れる。心身ともに。
食事の支度に洗濯、話し相手、ゆうきが手助けできることは限られている
帰りが遅くて、遅すぎてやきもきした。
倒れてしまうのではないかとハラハラした。
車の事故を起こすのではないかとドキドキした。
早くお正月が過ぎ去ってくれ~と何度も思った・・・・・。
年末年始で、白髪がだいぶ増えたと思う。夫婦ともども。

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 今日が成人の日で、明日からは、世間様も平常モードだ。
心の底からホッとしている。

今日、彼は休日である。
今年2度目の休日である。
どこにも行けなくていい。
何もできなくていい。
とにかく、ゆっくり寝かせてやりたい。

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2018年1月 5日

月に祈りを

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 こんなにも大きなお月さまを撮る事が出来たのは初めてだ・・・・・。

 スーパームーン・・・・・このお正月は、お月さまに癒された。

 最初に気が付いたのは、2日の早朝。
出勤する彼を見送るべく、外へ出たら、外が明るかった。
明るさの発生源はお月さまだった。
目が覚めた。寒さを忘れた。感動した。
あれ?さっきまでの憂鬱さはどこへ行ったのだろう。
自身のちっぽけさを痛感した。
 

 およそ1時間後、ゆうきのスマホに着信が入った。
彼からだ。
職場の駐車場からかけてきた。
「月が明るいな~。」
同じことを思っていたんだ・・・・・。
心がほんのり温かくなった。
月明かりに照らされつつ出勤できるなんて、ある意味幸せだ。

 夜は一家3人で、お月見だ。
特に娘は夢中だった。
両親が家の中に入っても、1人佇み、お月さまを眺めていた
聞けば願い事をしていたとのこと。
ちょっと微笑ましく思った。
ゆうきも願おう。今更だけと
「娘の願い事を叶えてください。」
と。
娘はこの春、社会に出る。

 スーパームーン・・・・・・このお正月は、お月さまに癒された。

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2018年1月 3日

お正月・・・・・徒然なるままに

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 昨日、所要があり、運転した。
車の多さに辟易した。
帰省か、観光か、県外ナンバーの車が多かった。

 国道沿いの飲食店はすべて営業していた。
富士の麓の遊園地は大盛況な様子だった。
ガソリンスタンドも営業していた。
スーパーも営業していた。
人々が向かう先に働く人あり・・・・・改めて実感した。
お正月返上で働く人たちにも家族がいるわけで、本当頭が下がる。
お疲れ様です!

 彼は、明日、休日だ。
今年最初の休日だ。
一週間ぶりの休日だ。
もうすでに予定がある。
向う先に働く人あり。
明日は、何人の、働く人に出会うのだろう。
働く場所がある歓び、もてなされる歓び・・・・・しみじみ実感している。

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2018年1月 1日

2018年

 明けましておめでとうございます。
昨年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

 元日を、みなさん、いかがお過ごしでしょう。

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 ゆうきはあくびを連発している。
眠い!ただひたすら眠い!
テレビを見るより寝たい。
本を読むより寝たい。
何か食べるよりも寝たい。
何もかも放り出して寝たい。
元旦だというのにに風情のかけらもない・・・・・。


 大晦日、彼は普段よりだいぶ遅い時間に帰宅する。
これは毎年恒例。
大晦日の晩ごはんは年越し蕎麦である。
これも毎年恒例。
寝る時間がなくなっちゃうから、晩御飯も入浴も猛スピードだ。
紅白ってなんですか?の世界
これまた毎年恒例。
毎年、毎年、大晦日の夜はバタバタで、いつの間にか年が明けている・・・・・・。

 時の流れは、万人に平等である・・・・・元日の朝、実感する。

  一番眠いのは彼のはず。
一番疲れているのは彼のはず。
せめて、晩御飯ぐらいはお正月らしさを演出しよう・・・・・。

 あくびは出るけど、ため息は出ない。
一家揃って年を越せたことにホッとしている。

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