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2018年2月

2018年2月28日

花泥棒?

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 実家の福寿草が見ごろを迎えている。
なんて色鮮やかなのだろう。
なんて可愛らしいのだろう。
なんて健気なのだろう。
実家に足を運ぶたびに楽しませてもらっている。

 いくら好きだからと言って、摘み取るわけにはいかない。
だから、手持ちのデジカメに収めた。
写真の中のお花は香りがしない。
でも、一生枯れることはない。
落ち込んだ時に眺めて、元気を出そうと思う。

 ちなみに、写真を撮るにあたって、母の許可は得ていない。
帰り際にこっそり撮った。
これぞ花泥棒・・・・・。

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2018年2月26日

屁理屈?

 娘は錠剤が飲めない。
お水をたくさん飲んでも、服用ゼリーを使っても、錠剤だけが口に残ってしまう・・・・・。
風邪や湿疹等、新生児の頃からお世話になっているお医者様は、よく心得ていて、出される薬は、毎回粉薬だ。
網膜剥離の手術の際も、
「錠剤が飲めないのですが・・・・・。」
と正直に打ち明けたところ、考慮してくださり、抗生物質や痛み止めを粉薬にしてくれた。
なんとかなるものだな~母娘して痛感した・・・・・。

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「飲めるようにならなきゃ、何かあった時、困るだろう~!」
彼は言う。
そんな時は、
「何かって何?第一、もしもの状態に陥ったら、口から薬を飲むことなんてできないし!」
って母娘して言い返す。こういうのを屁理屈と言うのだろう・・・・・。

 錠剤を飲めるよう練習した方が良いには違いない。
でも、薬を飲まなくとも健康を維持できた方が絶対にいい。
春からは新社会人。
ありとあらゆる困難が待ち受けている。
困難を乗り越えるに健康であり続けることが必須だ。
ぜひとも、健康に留意してほしいものだ。自分自身の力で。

 ちなみに、ゆうきは粉薬が苦手だ。
飲めないわけではないが。
注射の方がまだましだと思うくらい苦手。
娘のことは言えない。
せいぜい、今の健康を維持するとしよう。薬なしでも生きられるように。

 

 

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2018年2月23日

定期健診無事通過

  娘の人生最大の危機は、誰がなんといっても網膜剥離の発症だろう。
親元を離れ県外の大学に編入したばかりの頃だった。
新しい生活になじむことに一生懸命で、新しい仲間を得ることに一生懸命で、編入した大学で単位を取るのに一生懸命で、症状が進行してしまった・・・・・。
本人はだいぶ我慢していたらしい・・・・・

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 診断を受けた時は、もう失明寸前。
母娘して震え上がった。
泣いている場合ではなかった。嘆いている場合ではなかった。オロオロしている場合ではなかった。
急いで大学病院に向かい、緊急入院緊急検査緊急手術。
息つく間もなかった。双方の実家には事後報告であった・・・・・。

 無事に手術を終え、手術した方の目がちゃんと見えると分かった時は、どれだけホッとしたことだろう。
本当、力が抜けた。
手術を担当してくださったお医者様はじめ、検査技師さん、看護士さん、その他諸々の医療関係者の皆さんにひれ伏したい気持ちだった。

 手術から1年半が経過した。
つい先日、定期健診を受けた。
結果は良好とのこと。
今後の生活に支障はないらしい。
これぞ奇跡。神様の感謝だ。

 娘の網膜剥離発症は、折に触れ話題にする。
家族間はもちろん、双方の実家との間でも。
素敵な体験は思い出に、辛い体験は教訓に・・・・・常に自身に言い聞かせている。

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2018年2月21日

雪解け

 昨日、2月20日は、1週間ほど前の予報だと、雪だった。
この冬は、とにかく、天気予報が当たる。
怯えた。警戒した。雪かきグッズを点検したり、車のガソリンを満タンにしたりetc.備えをした。
あとは何をしたらいいのだろう・・・・・悶々としている間に1週間が経過した。

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 ふたを開けた2月20日・・・・・。
早朝、何気なく、愛車の様子を確かめたらフロントガラスが真っ白になっていた。
雪が降ったのかと思ったら違った。霜だった。
朝陽がまぶしかった。
昼間は日差しがぽかぽかだった。
夜になってもお天気は崩れなかった。

 とんだ肩すかしだ。
でもこのような肩すかしならば大歓迎だ。

 昨日の暖かさで、雪解けだいぶ進んだ。
土の匂いが実に心地よい。
暑さ寒さも彼岸まで。春のお彼岸まであと一ヵ月だ。
このまま、このまま、本格的な春を迎えられるといいな・・・・・・。

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2018年2月18日

感激

 平昌オリンピック、日本人選手団の活躍に、心が弾む。

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 今回のオリンピックは、時差がないため、リアルタイムで楽しませてもらっている。
スキージャンプ、スピードスケート、カーリング、スノボー、フィギュアetc.
連日、連夜テレビの前で、大歓声をあげたり拍手喝采したり。
喉と手が痛い・・・・・・。
でも、心はほんのり温かで、表現しがたい充実感で満たされている。

 選手が競技(演技)に集中している間は、テレビ画面に目が釘付け。
ドキドキハラハラ、生きた心地がしない・・・・・。
誰かが訪ねてこようが、スマホが鳴っていようが、たぶん気が付かないと思う。
選手とは赤の他人であるゆうきでさえ、この有様だ。
選手本人のご家族の心境はいかばかりか。
頭が下がる思いだ。

 平昌オリンピック、日本人選手団の活躍に、心が弾む。

 選手団の地道な努力に乾杯! コーチ陣の指導力に乾杯! 選手を陰で支えている人たちに乾杯!
 



 

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2018年2月16日

好きな場所

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 折に触れ訪れたくなる場所がある。
新婚時代を過ごした場所だ。

 何故こんなにも愛おしいのだろう。
何かの番組で紹介されれば目が釘付けになり、可能であれば録画する。
住んでいたアパートと目と鼻の先にある高校が甲子園に出場した際は、ものすごくうれしかった。
逆に、もしも、同じ場所で、事件や事故が起こったとしたら、悲しくなると思う。

 結婚するまで、全くなじみのない地域だった。
一目惚れしたわけではない。

地域を散策し、地域の人たちと交流して、少しずつ、少しずつ、本当に少しずつ、好きになって行った。
彼の転勤で、離れることになった際は、すごく寂しかった。
住めば都・・・・・って本当なんだ・・・・・心底実感した。

 折に触れ訪れたくなる場所がある。
新婚時代を過ごした場所だ。


 

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2018年2月14日

語り草

 4年前の今日は、朝から断続的に雪が降っていた。
彼は出張で家を空けていた。
娘は受験生で、外の状況など眼中になかった。
ゆうきは、1時間おきぐらいに外へ出て、雪をかいた。
彼が車を止めるスペースの雪をかいて、自分の車の雪を落として、車がすぐに出せるようにして・・・・・・・
お昼過ぎくらいに、遅くとも夕方には雪が止むだろう・・・・・気楽に考えていた。

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 予想は見事に外れた。
雪は、降り続いた。
止み間すらなかった。
時間が経つにつれ、どんどん降り方が強くなっていった。
ゆうきは、雪をかいた。ただひたすらかいた。
自分の車が出せるようにすることは、かなり早くの時点で諦めた。
彼が帰って来た時、車が置けなくては困る・・・・・。
彼が車を止めるスペースだけをかいた。
他の家事はほったらかして、雪をかいた。一生懸命かいた。
かいてもかいても、地面は見えてこなかった・・・・・・。

 彼は、夜になって帰宅した。
通常ならば、1時間ちょっとあれば帰って来られるのに、4時間も5時間もかけて帰って来た。
道中、何度も足止めをくったらしい。何度も何度も危ない目に遭ったらしい。
文字通りの命がけのご帰還であった。

 あの日のことは、語り草になっている。
彼との間で。娘との間で。親兄弟との間で。親戚との間で。友人知人との間で。
誰もが皆、またあの大雪が降るのではと怯えている・・・・・。

 

 

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2018年2月12日

青空

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 枝の合間から見えた青空が琴線に触れた。
花もない葉っぱもない今の時期限定の光景。
しっかりと心に留めておこう。

 裸の状態の木々もまた悪くない。
芸術性に富んでいる・・・・・と思う。
自然による自然ならではの自然にしか作れない芸術だ。
躍動感がある・・・・・と思う。
人には見えない所でもう始まっている。
そう新しい命の始まりだ。
少しずつ少しずつ、でも着実に。
芽吹きの春は、もう目の前だ。

 枝と枝の合間から見えた青空が琴線に触れた。
花もない葉っぱもない今の時期限定の光景。
しっかりと心に留めておこう。

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2018年2月 9日

どこに?

 彼の通勤路は獣道である。
娘の大学がある地へ行くにも獣道を通る。
彼の実家に行くにも獣道を通らなければならない。
ゆうき一家、どれだけ獣道に縁があるのだろう・・・・・。
獣道は嫌いだが、山間部に住む者の定め・・・・・と諦めている。
まぁ、通えるだけの気力体力知力財力があるだけ良しとしておこう・・・・・・。


 ところで、獣道では野生の動物に遭遇すること度々だ。
鹿、猿、狸、ほか多数の生き物・・・・・・。
ゆうきも鹿や猿は数えきれないほど見かけている。
よくわからない生きもの(たぶんイタチ)も一度だけ見かけた。
でも、狸は、狸だけは一度も遭遇したことがない。
彼は、よく見かけているらしい。
娘も、数回見たと言っている。

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 でも、ゆうきは、ゆうきだけ、まだ見たことがない。

 先月のこと、娘の大学がある地から自宅へと向かっていた時だ。
娘も一緒だった。
街中を抜け、獣道に入ってしばらくした時、
「あっ!狸だ!」
彼が突然叫んだ。
「ホントだ!かわいい~!」
娘も続いた。
ゆうきも慌てて、目を大きく見開き、キョロキョロしたが・・・・・・
時すでに遅し、狸は、去っていた。
あぁ~って思った。がっかりした。

 そして、家族の中でゆうきが、ゆうきだけが、狸を見逃した次の次の週のこと。
その日も、やはり、娘の大学がある地から自宅へ向かっていた。
今度は、彼とふたりきりだった。
街中を抜け、獣道に入ってしばらくした時、
「あっ!狸!」
彼が叫んだ。先々週と同じ時間帯同じ場所だった。
ゆうきは、慌ててキョロキョロした。狸はいなかった。
諦めきれなくて、後ろを振り返った。だが、狸はいなかった。
またもや見逃してしまった・・・・・・
目を固く閉じた。心の中で地団駄を踏んだ・・・・・・。

 狸、狸、狸・・・・特別好きなわけではない。
だが、一度は見てみたいものだ。

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2018年2月 7日

乾燥注意報

 空気が乾燥している。
唇がカサカサ。
お肌もカサカサ。
心はどうだろう・・・・・・。
自分では潤いを保っているつもりなのだが・・・・・。

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 我が地域では、今朝も乾燥注意報が発令された。
今シーズン何度目だろう・・・・・・
たくさんすぎてわからない。
リビングの湿度計を見てもエブリディエブリタイム20%を切っている。
加湿器を24時間稼働させて、洗濯物を室内干しにしていてもだ。
これ以上どうしろと言うのか・・・・・。

 金属に触れるのが怖い。
火を扱うのはもっと怖い。
消防車のサイレンにいちいちドキリとする。
明日はわが身だ・・・・・・。

 空気が乾燥している。
唇がカサカサ。
お肌もカサカサ。
せめて心だけは潤いを保ちたいものだ。

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2018年2月 5日

立春

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 あぁ~、日が長くなったな~・・・・・・毎年、立春の頃に強く感じる。
午前6時台にはすっかり明るくなって、午後5時を過ぎてもまだ明るい。
日が長くなったからと言って、1日が24時間であることに変わりはないのに、なんだかポジティブになるから不思議だ。

 凍結した路面、雪で真っ白な空き地、肌を突き刺すような空気・・・・・立春を過ぎたからと言って、大地に春らしい要素はない。
お空が、お空だけが、春が近づいていること伝えている。
今日と明日の違いは明確ではない。
でも、後戻りは絶対ない。
昨日より今日、今日より明日、明日より明後日だ・・・・・。

 そうだ、元気を出そう。
お空を見上げて

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2018年2月 3日

雪の夜、雪の朝、雪の昼

 雪が降る夜は不安だ。
いつまで降るのだろう。
どのくらい積もるのだろう。
窓の外を何度も確かめる。
雪かきグッズの確認、車はガソリンを満タンにして、天気予報をこまめにチェックして・・・・・・。人が出来ることには限られている。
雪の夜は、不安で不安で、まんじりともしないまま、やがて朝を迎える。

 雪が降る朝は慌ただしい。
息つく間もないくらい慌ただしい。
いつもより早く起きて、超特急で仕度して、いつもよりだいぶ早い時間に出かける。
通勤路はどのくらい雪があるのだろう・・・・・・。
慌ててはいけない。油断禁物。ゆっくり、慎重すぎるくらい慎重に、いつもより長い時間をかけて通勤する。
見送る方も大変だ・・・・・。
着いたと連絡が来るまで気が気ではない。
家の中を右往左往。
雪の朝は、慌ただしくて慌ただしくて、いつの間にか時間が過ぎている。

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 雪が降る昼間は忙しい。
こまめに雪かきしなくては、あとが大変だ。
まず玄関先の雪を、脇によけて。
次に、車までの雪をかく。
車までたどり着いたら、車の雪を下ろして、また雪かき
単純作業ではあるが重労働だ。
一度かいた箇所に、また降り積もることもままある。
トホホ・・・・・泣きたくなる。
雪の昼は、忙しくて忙しくて、身も心もへとへとになる。

 今シーズン、あと何回雪が降るのだろう。
雪の文字を目にするだけで疲れる・・・・・・。

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