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2018年8月

2018年8月31日

縁起物

 ある晴れた日の朝、リンゴを収穫した。
家を建てた次の年に植えたリンゴの木のリンゴだ・・・・・。
彼がひとつひとつ丁寧に収穫した。
ゆうきはそばで見守った。
今年は豊作だ・・・・・。
数えたら、全部で8個あった。
過去最多である。

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 初夏に実を付けてから、何度、雨に降られただろう。
何度、風に吹かれただろう。
何度、雷に打たれただろう。
どのくらい、日照りにさらされただろう。
害虫も発生した。
よくぞ踏ん張った。
過酷な状況下の中、最後の最後まで脱落することなくがんばりつづけたリンゴたちは、縁起物のの名にふさわしい。

 

 愛おしくて愛おしくてあまりに愛おしいからデジカメに収めた。

 大切に頂こう。

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2018年8月29日

どこにいる?

 我が家周辺は野鳥が多く生息する。

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 カラスや雀はもちろん、鳩にムクドリにカッコウに雉、名前がわからない鳥もいる。
毎日何かしら目にする。暑い日も寒い日も。天候が悪くて富士山を見ない日はあっても、野鳥を見ない日はない。
それぞれの外見、それぞれの鳴き声、食べる物も巣の形も、きっとそれぞれなのだろう。
だが、1つ共通していることがある。それは自然とうまく共存していること。
嵐が来る前に去り、嵐が治まるとまたどこからともなく表れる・・・・・。
いったいどこでどう凌いでいることやら。台風や雷雨、大雪等の自然現象があるたびに感心させられる・・・・・。
野鳥たちが一斉に飛び去る光景は見たことがあっても、野鳥たちが右往左往する光景は見たことがない・・・・・。危険を瞬時に察知、道具は使わずに。人にはない力が野鳥にはある。

 昨日も、雷鳴が轟く前に野鳥たちはいなくなった・・・・・・
本当、どこでどう凌いでいるのだろう・・・・・・。

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2018年8月27日

残暑

 暑い、暑い、暑い・・・・・。
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 我が家は昨日もエアコンがフル稼働していた。
正直、エアコンの風は好きじゃないけれど、窓を開けたくらいじゃ、暑さを凌ぐ事が出来ないのだから仕方ない。
扇風機もあることはあるが、暑い空気を引っ掻き回すだけだし。
電気代が跳ね上がること間違いなしだが、電気代よりも熱中症の方がもっと怖い。
我が家の面々は、みな、健康であり続けなければならない。

 お盆を過ぎた頃、一時的に涼しくなったが、すぐにまた暑さが舞い戻ってきた。
立秋はとっくに過ぎている。残暑と言うやつだ。

 「命の危険を感じる暑さ」が、この夏、何度あっただろう。
あと何度あるのだろう・・・・・。
エアコンはあと何時間稼働するのだろう・・・・・・。

 ギラギラ照り付ける太陽が恨めしい・・・・・。
涼しい秋の風が待ち遠しい・・・・・。

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2018年8月24日

帰省

 彼の実家へ帰省してきた。
1年ぶりである。
台風の影響を受け、行けなくなるのではないか、行ったはいいが帰って来られなくなるのではないかと大いに心配したが、風雨の直撃を受けることなく足止めを食らうこともなく、無事に行って来られた。
きっときっと、彼のご先祖様が守ってくれたのだろう。

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 彼の実家の面々は皆さんお元気そうだった。
故郷の風に吹かれ、新しく出来た道に驚かされ、稲穂の香りに癒され、そして、帰路についた。
彼の故郷の風土は、ゆうき一家の心に優しかった。
彼は笑顔になった。娘も笑顔になった。ゆうきも笑顔になった。
来てよかったって思った。
ここはゆうきの故郷でもあるって改めて思った。
また行きたい。故郷が2つもあるって幸せだ。

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2018年8月22日

気になる

 気になる、気になる、明日と明後日のお天気が気になる。
気になって気になって、ろくに眠れない・・・・・・。

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 「今週の木曜日と金曜日、向こうの実家に行って来るよ。」
昨日、両親に報告した。
「今週の木曜日と金曜日って台風じゃん。」
母に笑われた。
なんで台風来るの?しかもふたつも!せっかくの連休なのに!ゆうきは心の中で毒づいた。

 彼の仕事は不定休である。娘の仕事も不定休である。
ふたりのお休みが重なるのは、多くて月に2~3度。少ないと1度。ふたり一緒の連休なんて、娘が社会に出て初めての事だ。
まず娘が上司に休みを申請した。先月中旬の頃だ。彼は娘に合わせた。多くの人のご配慮で得ることができたせっかくの連休なのに台風とは、泣きたくなる。
どうしてだろう・・・・・?普段の行いが悪いのかしら。誰の行いが悪い?ゆうきの行いが悪いってことでいいから、なんとかうまく逸れてほしい・・・・・・。

 1年ぶりの帰省だ。彼はもちろん娘も楽しみにしている。ふたりの生き生きとした笑顔が見たい・・・・・。

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2018年8月20日

行楽日和

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 早朝、職場に到着した彼が、電話にて言ったこと。
「今日は絶好の行楽日和だな~。3人でどこかへ行きたいよな~。」
ゆうきは返す言葉が見つからなかった・・・・・。
改めて外へ出て、周りを見渡してみた。
青い空、白い雲、くっきりはっきりと見える富士山、風が爽やかで暑くも寒くもない、どこかで野鳥が気持ちよさそにさえずっている。確かに・・・・・体感的にも気持ち的にも最高の行楽日和だ。
しかしながら、彼はすでに職場に到着してて、娘も本日は仕事である。
ゆうきは溜め息をついた。ため息をついたら幸せが逃げてしまうけれど、ため息をつかずにはいられなかった。
あぁ~あ、なんで今日仕事なんだろう~・・・・・。ずっと外に佇んでいてもしょうがないので、部屋に戻った。

 昨日の日曜日の出来事であった。

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2018年8月17日

昔ながらの

 子供の頃、夏の飲み物と言ったら、麦茶だった。
外出先から汗だくで帰ってきてごくごくと飲む、キンキンに冷えた麦茶の美味しさと言ったら、本当、これ以上美味しい飲み物が世の中にあるものかというくらいだった。
暑さが吹き飛んだ。疲れも憂鬱さもみんな吹き飛んで、とても幸せな気持ちになった。

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 ここからは、記憶があいまいなのだが。
実家の麦茶はティーパックではなかった。
茶色くて丸くて真ん中に一本筋が入った麦?みたいなのを煮だして作った。
作るのは祖母か母。2人とも塩梅が上手で、薄すぎることも濃すぎることも一度もなかった。
他所のお宅でごちそうになることもあったが、うちのが一番だと思った。
運動会も遠足も真のメインディッシュは麦茶であった。
あれは本物の麦茶だったんだ・・・・・・何もかもが便利になった時代に生きてみて、改めて思う。

 子供の頃飲んでいた麦茶を今一度飲んでみたい。
茶色くて丸くて真ん中に一本鈴が入った麦?みたいなのを探そうかな?
何処で売っているんだろう・・・・・・・。

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2018年8月15日

来た!

 来るぞ!来るぞ!来るぞ!と身構えていたら、やっぱり来た。
雷雨である。
大空ををまっぷたつに割るかのような稲妻が走り、地面を叩きつけるような雨が降る。
ここの所、毎日だ。
肩透かしはほぼない。
1度止んだからと言って、安心できないのが、この夏の雷雨の怖い所。
一昨日は2度も来た。

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 雷雨があるたびに思う。
この雨が何時間も降り続いたらどうなってしまうのだろうって。
きっときっと、庭も畑もひどいことになるだろう。
交通網がマヒして、陸の孤島なってしまうかもしれない。

 命の危険を感じる暑さ、今までの経験が通用しない、災害レベルの雨、竜巻etc.・・・・・・恐ろしい情報を聞かない日はない。
いったい地球で何が起こっているのか。
かつてない大災害が起こらないといいのだが。
自然の驚異にただただ怯えている。

 夏をこんなにも不安な気持ちで過ごすのは初めてだ。

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2018年8月13日

子供の頃は

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 子供の頃、お盆が近づくとワクワクした。
お盆には親戚が家に集まる。
お家が賑やかになる。
何を話そう。何して遊ぼう。どんなごちそうが食べられるのかな。どこへ行こう。
本当、楽しみだった。
それこそ指折り数えて待ちわびた・・・・・。

 いくつもの春、いくつもの夏、いくつもの秋、いくつもの冬・・・・・今はもうお盆は楽しみじゃない。
子供だった人は大人になって、大人だった人は年をとった・・・・・
集う時のは冠婚葬祭のみ。
それぞれの家族、それぞれの生活、それぞれの事情・・・・・わかってはいるが少しさみしい。

皆の笑顔、にぎやかな声が脳裏に思い浮かぶ。



 

 

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2018年8月10日

what is this?

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 what is this?
これは何?
見たことものない野菜?だ。
食べられるのこれ?
なんじゃこりゃーーーーー!

 父に手渡された。
ずっしりと重い。思わず落としそうになった。
採れたてホヤホヤ。青臭い。
もらったはいいが、これが何なのかわからない。
父に聞いてみたが、要領を得ない。
父も知らないらしい。
スイカを植えたつもりが、スイカじゃない何かが育ったとのこと。

 スイカじゃない。どう見ても。
夕顔とも違う。冬瓜とも違う。ズッキーニとも違う。キュウリとも違う。へちまとも違う。
何だろうこれ?
ウリ科であることだけは確かだが・・・・・。
本当、本当、生まれて初めて見た。
県外出身の彼も見たことがないと言っている。
食べられるのこれ?
食べても大丈夫なの?
どうやって食べたらいいの?
頭の中を疑問符が渦巻く。
実家の母も戸惑っている。
中はどうなっているのだろう・・・・・。
切る勇気がない。
食べる勇気はもっとない。

 これは何だろう?
どうしようこれ・・・・・。

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2018年8月 8日

草むしり

 雑草は場所を選ばない。
どこにだって生える。
生えてほしくないのに・・・・・・。
畑に生える。
花壇に生える。
砂利を敷き詰めた駐車場に生える。
レンガの目地から生える。
アスファルトの割れ目から生える。
土がある所に雑草有り、いや、砂からも生えるのか・・・・・?まさか石から生えるということはないと思うけれど・・・・・・。
なんだかよくわからない・・・・・とにかくよく生える。抜いても抜いてもまた生えてくる。
呆れるのを通り越して感心している・・・・・。

 雑草は元気だ。
日照りなんてへっちゃらだ。しゃんと胸を張っている。
冷夏もへっちゃら。長雨もへっちゃら。
肝心要の野菜や木々、お花が弱っていても、雑草だけは元気である。
長い冬が終わり、最初にお目見えするのは雑草。
春が来て、夏が来て、秋が来て、やがて迎える冬枯れの季節。
モノトーンになりつつある中、最後の最後まで元気なのが雑草だ。
元気、元気、いつだって元気。
呆れるのを通り越して感心している・・・・・・。

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 先日、彼は、大掛かりな草むしりをした。(ゆうきはちょっと手伝っただけ)
要した時間は5時間ほど・・・・・・。
全身汗まみれ、服を着たままシャワーを浴びたかのようにびっしょりとなった・・・・・。
彼の労を労いたい。心の底から。
おかげで庭がきれいになりました。

 ところで、迷惑極まりない雑草。
何かしら、利用できないものか・・・・・。
つくづく思う・・・・・・。
雑草魂とも云われるたくましさ、研究に研究を重ねれば、何かしら役立つ気がするのだが・・・・・・。

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2018年8月 6日

ムクゲが

 我が家の夏のシンボル、ムクゲが見ごろを迎えている。
最初に咲いている様子を確認したのは7月の20日頃。
1輪だけではなく、いっぺんに3輪も開花した
例年に比べて半月も早い開花であった。
その後、次から次へと開花していって、8月に入ってからは、いつも、10輪位咲いている。

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 やはり、花は良い。
出かける際、ムクゲの花を見ると、「よし!がんばろう!」って思う
暑さに喘いでいる最中、ムクゲの花を見ると、気持ち涼しくなる。
疲れて帰ってきて、ムクゲの花を見ると、なんだかホッとする。
ムクゲは、ムクゲは、心のよりどころだ。

 ところで、開花が早かったということは、花の時期が終わるのも早いのであろうか。
例年だと9月の上旬ごろまで楽しめるのだが・・・・・。
今年は・・・・・?
初秋にムクゲの花がないのは大いに寂しい。

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2018年8月 3日

我が家の冷凍庫

 我が家の冷凍庫は常に満杯である。
結婚当初は空いていた。
結婚15年目くらいから混み始めた。
満杯だと安心する。満杯じゃないと不安・・・・・・。

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 ひじきや切り干し大根、お浸し等のお惣菜も入っているが、それらは全体の20%ほど。
残りの80%は刻んだ食材(おもに野菜)である。
大根人参は短冊切りに、玉ねぎは半分に切って薄くスライスする、ゴボウは笹がきにする。
椎茸は石づきの部分を切り落とし薄くスライスする。シメジやエノキは石づきの部分を切り落とし、ほぐしておく。長ねぎは小口切りに、油揚げは油抜きして小さ目の短冊切りにする。刻んだ食材は、それぞれに冷凍保存パックに入れて冷凍庫へin。
時間短縮のために始めた。手抜きしたいがために始めた。
食材を刻んでおくと、忙しい朝や疲れて帰って来た時、まな板や包丁を使わなくとも味噌汁やスープが作れる・・・・・。
食材は冷凍すると味がしみ込みやすくなると気が付いたのは、つい最近・・・・・。
食材を刻んで冷凍するようになって15年ほど。これから先もずっと続ける予定。

 我が家の冷凍庫は常に満杯である。
結婚当初は空いていた。
結婚15年目くらいから混み始めた。
満杯だと安心する。満杯じゃないと不安・・・・・・。

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2018年8月 1日

暑いよ~

 ギラギラと照りつける太陽・・・・・昨日も暑かった~
昼前から夕方にかけて、何度か、数分間、日が陰った。
県内には雷注意報が出ていた。
あぁ~雷雨が来るぞ!そのたびに大いに期待したが、結局、何事もなく夜を迎えた・・・・・・。
がっかり・・・・・期待したゆうきがバカだった・・・・・。

                                                                                                                 Cimg8078


 今年に限った事ではなく、毎年、夏に思うことがある。
子供の頃からずっと思い続けていることだ。
今まで誰にも話したことがなかったが、ブログの記事にしてしまおう。
この暑さを蓄積し熱源にして、エネルギーとして冬に生かせないものか。
たとえば雪を解かすとか、路面の凍結を防止するとか・・・・・・。
冷夏の際、利用するのもいいと思う。
こんなことを考えるのは、ゆうきだけなのだろうか。
ゆうきは頭がおかしいのだろうか?
それでも切に思う・・・・・。
ただただ喘いているだけではもったいない気がする・・・・・。

 それにしても暑い。
いつまで続くこの暑さ。
誰か何とかしてくれ~!

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