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2023年8月

2023年8月30日

8月が・・・・・

 8月が明日で終わる・・・・・。
あっという間だったように感じる。
長かったようにも感じる。

 ゆうき一家の8月はコロナに始まった。
7月末日に彼とゆうきがコロナと診断されて、
次の日には娘も感染が確認された。

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 一家揃って体調を崩したのは、おそらく初めてだ。
仕事にも行けない、買い物にも行けない、実家にも行けない、
庭に出ることさえ気が引ける・・・・・・
一家揃って家に籠もったのも初めてだ。

 泣こうがわめこうが嘆こうが、どうにもならない。
世の中から取り残されたような錯覚を覚えた。

 療養期間が過ぎても、
彼も娘もゆうきも、日々の責務をこなすのがやっとだった。

 何を食べても美味しくない。
楽しみにしていた番組をつまらなく感じてしまう。
本を読んでも内容が頭に入ってこない。
家の中を片付けたいと思っても体が動かない。
先週末は伝統のお祭りだった。
彼も娘も家にいて、予定もなくて。
行っていけないことはないけれど、やめておいた。 
実は、3人ともまだ体力が回復していない。
気力も知力も回復していないかもしれない。
もう感染から1ヶ月経とうとしているのに。

 8月が明日で終わる。

 コロナに翻弄された1ヶ月だった。

 余りに空しい1ヶ月だった。

 ブログ記載のカレンダーは8月中旬まで7月のままだった。

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2023年8月28日

虫の声

 いつの間にやら、秋の虫の声が聞こえてくるようになった。
スズムシ、コオロギ、キリギリス・・・・・・
いったいどのくらいの数の虫がいることやら。
窓を開けておくととても賑やかだ。

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 ただいま、我が家の庭は雑草がたくさん生い茂っていて、
長いこと消毒をしていないから、虫たちにとってはさぞかし居心地がいいだろう。
例年以上に賑やかに感じる。

 どこに隠れているのかな~・・・・
懐中電灯を手に草の影を探したら見つかるかもしれないけれど、
やめておこう。

 虫の声を聞いていると不思議と落ち着く。
虫の声を聞いていると暑さが和らぐ。
虫の声を聞いていると癒やされる。
虫の声を聞いていると郷愁に駆られる。
虫の声を聞いたあとはよく眠れる。

 残暑厳しい折、秋の虫たちの存在が救世主となっている。

 

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2023年8月25日

カエルさん

 ポストから新聞を取り出した際、緑色の何かがあるのに気がついた。
葉っぱかなと思ったら違った。
アマガエルだ!
「おぉ~・・・・」
ちょっとびっくり。
よくよく見るとちゃんと目を開けていた。
生きている!
よかった・・・・・
とりあえず、ポストを開けっぱなしにしてカエルが出やすいようにしておくことにした。
しばらく、見守っていたが、カエルは、いっこうに動き出す気配がない。
人がいるからかな~・・・・・
と思ったから、ポストを開け放したまま、家の中に入った。
新聞をリビングのテーブルの上に置いて、テレビを付けて、
でも、やはり、カエルのことが気になる。
デジカメを手に確かめに行くことにした。

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果たしてカエルはまだいた。
ポストの隅っこの方に移動していた。
やっぱり生きている。
熱中症警戒アラートが発令された日だった。
ポストにはすでに日がサンサンと差し始めていた。
このままではマズイって思った。
カエルを外に出してやらねば。
素手でカエルをつかむのはさすがに気が引けたから
ティッシュを使った。
そっと、地べたに置いたら、
カエルはすぐにピョンピョン跳ねて移動し、
ムクゲの植え込みへと消えていった。
カエルの元気な様子に大いにホッとした。

 実は、1週間ほど前にもポストにカエルが入っていた。
同じくアマガエルで、ちゃんと生きていた。
彼とゆうきふたりして驚いた。
第一発見者の彼が、すぐに外に放った。
カエルが元気に跳ねて、山茶花の植え込みに消えた。
続けざまに2度も・・・・・
3度目はあるのかな・・・・・

 彼やゆうきだから、へっちゃらで外に出してやることができた。
カエルを見つけたのが、娘でなくてよかった。
娘は、大のカエル嫌いだ・・・・・

 どこからどう入り込んだのやら・・・・・
思わぬ珍事に、心が少し和んでいる。

 カエルさんが干からびる前の気がついてあげられてよかった。

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2023年8月23日

いつの間にやら

 いつの間にやら、庭が草ボウボウになっている。

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 コロナに罹る前、彼は庭木の剪定および草抜きを済ませていた。
お庭がすっきりさっぱり、気持ちもすっきりさっぱり。
余力で、実家の庭および畑の草むしりをするつもりでいたら、コロナに罹った。

 療養期間中は、当然のことながら、ガーデニングどころではなく、
外へ出ることさえできなかった

 「草刈りガマを新調したのに・・・・・やるつもりだったのに・・・・・」
伏せっている間、彼はうわごとのようにブツブツ言っていた。

 療養期間が明け、彼は仕事に復帰した。
早速、激務に見舞われた。
家と職場の往復だけで日々は過ぎていく。
休日はぐったりで、庭仕事をするどころではない。

 彼は庭の惨状をすごく気にしている。
気にはしていても、体が動かない。
やる気は十二分にあるのに・・・・・・。
ゆうきも同様だ。

 そうこうしているうちに雑草はどんどん増え、どんどん丈を伸ばしていく。
お外が少し涼しくなって、体力が回復した時、庭はどんな状況になっているのか。

 頼みもしないのに、増えて伸びていく雑草を小憎らしく思う。

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2023年8月21日

雷鳴轟く

 降るのかな~?
降らないのかな~?
降ってくれたら嬉しいのだが・・・・・・

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 青天の朝を迎えたはずなのに・・・・・・
いつの間にやらお空は怪しい雲でいっぱいになっていた。
と突然、山の向こうが光った。
稲光だ。
雨は降りそうで降らない。

 雷鳴はだんだんと近づいてくる。
待っているのに、雨はなかなか降ってこない。

 どどどどど~~ん
地響きと共に雷鳴が轟く。
雨はまだ降ってこない。
今日も肩すかしか・・・・・

 雷鳴を聞きながらぼんやりと過ごした。
雷鳴は数十分もすると遠のいてしまった。

 結局雨は降らなかった。
またもや肩すかしだった。
夜は熱帯夜だった。

 お空に怪しい雲が広がって、
雷鳴が轟いて、
降るかな~と思っては裏切られる。
この夏、何度も経験した。

 雷鳴が轟いたとしても、雨が降る時よりも雨が降らない時の方がずっと多い。

 今日も午後から大気の状態が不安定になるとの予報だ。

 雨が降るのか降らないのか。
もう期待しないでおこう。

 先日の虹は、まれに見る幸運だったんだな。

 

 

 

 

 

 

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2023年8月18日

お天気雨

 雨が止んだ。
日が差した。
道路が渇き始めた。
このまま、もう降らないのかなと思っていたら、また降り始めた。
依然、日は差したままだ。
太陽の陽差しと雨のコラボ、つまりお天気雨だ
もしかしたらもしかするかも・・・・・
太陽と反対側の空を見た。
やった~!
期待通りだ!
満面の笑みが浮かんでいるのが自分でもわかる。
洗面所にいた娘に声をかけて、外へ飛び出した。
もちろん、デジカメを片手に。
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「虹だ!虹だ!虹だ!」
母娘で大はしゃぎした。

 どのくらいぶりの虹だろう。
嬉しくて嬉しくて嬉しくて
泣きたくなった。

 嬉しくて嬉しくて嬉しくて
誰かに教えたくなった。

 嬉しくて嬉しくて嬉しくて、
目に入るものすべてが愛おしくてたまらなくなった。

 人生いいことばかりではない。
でも、悪いことばかりでもないことを実感した。

 

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2023年8月16日

コロナなんて・・・・

 テレビを消した。
雨音が家の中にこだました。
さっきまで降っていなかったのに、どうして出かける直前になって降り出すのか。
ため息交じりに、傘を差して運転席に駆け込んだ。
雨雨雨雨雨・・・・・・
雨足は弱まるどころか、
目的地について車を降りる時になって更に強まった。
あぁ~あ!も!腹が立った。
傘を差し、大急ぎで建物に駆け込んだ。
リュックサックが濡れた。
左肩と左腕が少し濡れた。
傘を閉じた際、違和感を感じた。
はて・・・・・?
身なりおよび持ち物をチェックして・・・・・・
スマホを家に忘れてきたことに気がついた。
出発した際、何か物足りないなって思った。
思ったけれど、それがスマホであることがわからなかった。
日頃、スマホを忘れていかないようにと彼や娘にうるさく言っているのに、
自分が忘れるとは。
もはやため息も出ない。
我がことながら情けなくなった。

 

 スマホは充電状態のまま、リビングのテーブルの上にあった。

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 雨が降ったりやんだり。
気持ちが沈む。
気温の高さよりも湿度の高さが体に堪える。
常にだるい。
頭が重い。
喉がいがらっぽい。
 

 彼は体調が優れない様子で、やっとの思いで通勤している。
娘も同様だ。
どちらの職場もギリギリの人数で廻しているため、コロナ療養から復帰した途端、
激務が容赦なく襲ってきた。
彼も娘も長い間休んだ罪悪感もあって、ただただ必死だ。

 お盆どころではない。
夏らしいことをしないまま8月も後半戦だ。

 コロナなんて罹るものではない・・・・・。


 

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2023年8月14日

教訓

 「何か欲しいものがあれば、買ってきてやるよ。」
コロナの感染が確認された日の夜、実家の弟から電話がかかってきた。

 彼とゆうきは、微熱と頭痛に喘いでいて、
娘も吐き気などの症状が出始めていた。
頭が働かない・・・・・
日用品、食品など在庫状況が思い浮かばない。
確かめようにも体が思うように動かなかった。
何が欲しいのかさえもわからず・・・・・
「今は特にない・・・・・」
って答えた。
実際、食欲はなかった。
とりあえず、脱水症状に気をつければいいや・・・・・
ぐらいの気持ちだった。

 5日間、家から一歩も出なかった。
時に寝室で、時にリビングで、
アイスノンと熱さまシートとスポーツドリンクを大親友と称して過ごした。
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アイスノンは家族の人数×2はあった方がいい。
熱さまシートも切らさない方がいい。
スポーツドリンクも常備しておいた方がいい。
久々に熱を出して、一家揃って熱を出して痛感した。

 食事は、ご飯だけ炊いておいて、
あとは、冷蔵庫や収納庫にある食材だけでなんとかした。
時にふりかけご飯を食べた。
また時には、ご飯をおかゆに煮返した。
味付けは粉末の昆布茶で。
また時には、玉子焼きだけをおかずに食べた。
娘は・・・・・かつお節&醤油の猫まんまにハマった。
あってよかったお米。
あってよかったふりかけ。
合ってよかった昆布茶。
あってよかった卵。
あってよかったかつお節。
あってよかったお醤油&お味噌。
調理しなくても食べられるものおよび簡単に調理できる食材は貴重だ。
今後、絶対に切らさないようにしよう。
強く強く思った。

 途中、ティッシュが残りひと箱になった。
一家で青くなった。
よほど、弟に電話して買ってきてもらおうかと思ったが、
ギリギリ間に合った。
間に合わせたといった方が正確かも。
ティッシュとかトイレットペーパーと日用品が盲点だった。
深く反省。

 地震雷火事親父・・・・・
人間いつ何があるかわからない。
コロナに学んだ。

 家の中の備蓄品をこまめにチェックして、
常々、買い物をしなくても1週間は暮らせるようにしておかなくては。
つくづく思った。

 

 

 

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2023年8月11日

雨が降る

 雨が降る。
雨が降る。
雨が降る。
水曜日は1日中雨だった
朝から晩まで止み間はなかった。
大地に雨水がしみこんだ。
今更・・・・・って思った。

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 今年の梅雨は雨が少なかった。
ろくに降らないまま、梅雨は明けた。
梅雨が明けて以降も、晴天続きだった。
雷鳴は轟いても雨は降らない。
花壇は、畑は、カラッカラを通り越してひび割れた。

 毎夕、水やりに負われた。
でも、次の朝にはカラカラに乾いてしまう。
日中は太陽の陽差しが容赦なく降り注ぎ、地面を焼いた。
水をやっても、水をやっても、追いつかない。
ようやく開花した紫陽花は、多くの蕾を残したまま枯れた・・・・・・。

 実家の畑の夏野菜も、勢いがあったのは最初だけだった。
インゲンもトマトもキュウリも・・・・・・すぐに元気をなくした。
丹精していた父は意気消沈した。

 雨乞いしようと、何度、思ったことか。
ギラギラとした陽差しをどれほど憎んだことか。

 降って欲しい時に雨はちっとも降らなかった。

 枯れたままの紫陽花に雨が降り注いだ。
実家の畑も、潤った。

 でも、でも、枯れた紫陽花は復活できないだろう。
畑の作物も・・・・・

 台77号の影響からか大気の状態は不安定だ。
怪しい雲が空のあちらこちらにある。

 望まなくても雨が降るだろう。

 もっと早く雨が降ったならば、
紫陽花は枯れなかった。
畑の夏野菜たちは、今も生き生きとしていたはずだ。

 今更感がどうしても否めない。

 

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2023年8月 9日

後遺症?

 「匂いがしない、味がしない。」
彼は、もう何日も、嗅覚障害と味覚障害に悩まされている。
味噌汁を飲んでも味がしない、おかずを食べてもの味がしない。
大好きな餡ドーナツを食べても味がしない・・・・・
お腹は空くのに、なんの匂いもしないしなんの味もしないし・・・・・
いちばん辛いのは本人に違いないが、そばで見ている方も辛い。
何をどうすれば良いのやら。

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 娘は、一時的に嗅覚に障害が生じたが、すぐに回復した。

 ゆうきは・・・・・・
娘に言われて気がついた。
彼ほどではないが、自身も、匂いや味に鈍感になっていることに。
感染何日目だったか。
夕飯のおかずにしようと、ベーコン入りスクランブルエッグを作っていた。
ベーコンをカリカリに炒めて、卵を投入して、更に炒めて。
仕上がる頃になって、娘がキッチンに入ってきた。
「あぁ~、いい匂いがするね~。」
開口一番に言う。
娘が喜んでくれたならよかった。
ルンルン気分で炒め上がったベーコンエッグをつまみ食いしてみた。
なんの味もしなかった。
そういえば、匂いもしない。
私も嗅覚障害か?
焦った。冷蔵庫を開け、
ありとあらゆるものの匂いをかいでみた。
チューブのわさびだけがかろうじて、鼻にツーンきて、
あとは、どれもこれもなんの匂いもしなかった。
顔に縦線が入った。
冷や汗が流れた。
ショックすぎて言葉が出なかった。

 コロナの後遺症に嗅覚障害や味覚障害があると知ってはいたが。

 幸いにも、ゆうきは、だんだんと回復しつつある。
でも、彼は、回復の兆しが見られない。
彼がいちばん重症だ・・・・・・。

 お腹は空くらしい。
でも、味がしない、匂いがしない、風味も感じられない。
食感だけが空しく空回りする。
食べていて、さぞかし空しいだろう。

 彼の嗅覚障害、味覚障害はあとどのくらい続くのか。

 いちばんそばにいるゆうきはどうすればいいのか・・・・・

 わからない・・・・・・。

 

 

 

 

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2023年8月 7日

社会復帰!

 朝3時35分アラームが鳴る。

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あぁ~あ、起きなきゃ・・・・・。
ため息交じりにアラームを止める。
「う~ん・・・・」
彼が大きくのびをする。
声に張りがある。
眠くてたまらないけれど、
だるいけれど
ホッとする。
夫婦共々無事に朝を迎えられて何よりだ。

 手早く身支度を済ませ、寝室を出る。
洗顔を済ませたならば、キッチンへ直行だ。
朝ご飯の準備してお弁当を詰めて。
食べてくれる人がいるから用意する。
自分も食べるから用意する。
お腹が空くって健康の証だ。
なんて喜ばしいのだろう。


 彼は昨日から職場復帰した。
キツそうだけれど
しんどそうだけれど、
表情が、
家で療養していた時よりもずっとずっと生き生きしている。
彼が生き生きとすると、ゆうきも元気が出る。
働けるって素晴らしい。

 コロナが我が家から去って行った。
日常が戻ってきた。
何気ない幸せをただいまひしひしと噛みしめている。

 

 

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2023年8月 4日

感染5日目

 1日に何度も何度も体温を計る。
昨日辺りから37℃を下回るようになった。
体がだいぶ楽になった。
熱がある時は大変だった。
頭痛がひどくて、吐き気もあって、体の節々が痛くて・・・・・・
気が遠くなりそうだった。
熱を出すのはいつ以来だろう・・・・・
ワクチン接種後、一時的に体温が上がったが、すぐに下がった。
ワクチンの副反応以外だと・・・・・
いつ以来だろう・・・・・
過去過ぎて思い出せない。
少なくとも10年以上は熱を出していない。
彼も娘もゆうきも。
インフルエンザも罹ったことがない。
ここ数年は風邪すら引いていない。
年始めのクラスターも乗り切った。
彼も娘も皆勤賞だ。
彼が、娘が、コロナに罹るなんて・・・・・
双方の職場ではさぞかし驚いているだろう。

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 コロナに罹って以来、2人は罪悪感いっぱいで過ごしている。
ゆうきも申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
彼の職場も娘の職場も人手不足に喘いでいる。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
彼の、娘の、職場の方々にずっと謝罪している。

 ずーっと家の中にいる。
ゴミ捨ては、朝の早い時間に行く。
誰とも会わない。

 娘はツイッターで、ゆうきはブログにて思いの丈を綴っている。
正直言って人恋しい。

 ブログだけが唯一の外との繋がり。
ブログをやっていて本当によかったと思う。

  

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2023年8月 2日

引きこもり・・・・・

 頭が痛い。
吐き気がする。
喉が痛い。
体の節々が痛む。
熱っぽい。
コロナが、コロナが、コロナが
まさか、まさか、自分たちの身に降りかかるとは、予想だにしなかった。

 最初に罹ったのは彼である。
喉が痛い!咳が出る!頭が痛い!
いくつもの症状が襲ってきて悲鳴を上げた。
たまたま家にあった光源キットで検査したら陽性反応が出た。
が~ん・・・・・
リビングに衝撃が走った。
し~ん・・・・・・
誰も何も言わなかった。

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 次の朝になって、かかりつけ医に電話した。
娘が生まれた頃からお世話になっている医院だ。
不安で不安で泣きそうな一家に、お医者様をはじめ皆さん親切にしてくださいり、気持ちが軽くなった。
お医者様はじめ医院のスタッフの方にすごく感謝している。
彼はやはりコロナに感染していた。
いちばんの濃厚接触者のゆうきも陽性反応が出た。

 息苦しくなった。
咳が出た。
それまでなんともなかったのに、感染を伝えられた途端、
頭が痛くなり吐き気がして膝が痛くなって歩くことすら辛くなった。

 どうにかこうにか家に戻った。
彼とゆうきはリビングに、唯一感染していない娘は隣の和室に倒れ込んだ。

 同じ日の夕方、娘にも症状が出た。
検査したら、やはり、感染が確認された。
同じ空間で生活している。
感染を防ぐのは難しい。

 コロナ一家だ・・・・・。

 感染から3日目だ。
あと2日で彼は監禁生活から解放されるのだが、
果たしてあと2日でよくなるのだろうか。

 健康のありがたみをつくづく実感している。

 ヒッキーの今、ブログが唯一のコミュニケーション方法です。
お怒りでも良い、お叱りでも良い、一言コメントを頂けたら嬉しいです。

 

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