日記・コラム・つぶやき

2017年12月11日

眩しすぎて

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 眩しすぎて・・・・・・

 今年は、富士山の初冠雪をインターネットで知った。
どうやら見逃してしまったらしい。
麓に住むにもかかわらず・・・・・・。
何とも不甲斐ない。

 富士山の初雪化粧は、テレビのニュースで知った。
その朝は、娘の所にいた。
地元に戻って、真っ先に富士の方向を見たが、雪はすでに跡形もなかった。
「初雪化粧」ってタイトルで、ブログに記したかったのに。
密かに、地団駄を踏んだ。

 あれから、何度雪が降ったのだろう・・・・・
富士山はすっかり冬富士となった。
以来、あまりの眩しさに目を細めること度々だ。

 すそ野まで雪化粧するのはいつ?
鳳凰は、はたして現れるのだろうか?

 今度こそ、この目で見てやろう。

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2017年12月 8日

ブレックファースト

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炊き立てのご飯とお味噌汁とお漬物と。
ゆうき家の朝食は和食である。
彼は、実家にいた頃、朝食は和食であった。
ゆうきもまた、実家にいた頃、朝食は和食であった。
双方の実家は兼業農家であり、お米を栽培していたので、当然と言えば当然だ。

 朝食が和食であることに不満を感じたことはない。
でも、たまには、洋風の朝食も食べてみたいな~って思う。

 先日、某ショッピングモールの家電売り場で、ワッフルが焼ける電化製品を見つけた。
わぉ~、これいいじゃんって思った。お値段もお手頃だったため、
「ねえねえ、休みの日に、ワッフルと珈琲で朝食って言うのもよくない?」
って彼に提案してみた。
「ダメ!朝飯はご飯と味噌汁!」
即効で却下された。
トホホである。
小学生の頃、母に「朝ごはんにパンが食べたい。」っておねだりして、同じように即効で却下されたことを今更ながら思い出した・・・・・。
現在、1人暮らしの娘は、ご飯と味噌汁の朝食をかたくなに貫いているらしい・・・・・。
ゆうきは、よほど洋風の朝食とは縁がないのだろう・・・・・。

 たとえばピザトースト、たとえばマフィン、たとえばワッフルetc.
ただただ憧れる。

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2017年12月 6日

朝の月

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 西の空に見えた朝の月が琴線に触れた。
なんて美しいのだろう・・・・・・
慌ただしい時間帯にもかかわらず、その場に立ち尽くした。
朝の月もまた風流だ。
気が付く事が出来てよかった。
デジカメやスマホに収めるだけではもったいないから、目に焼き付けておこう・・・・・・神に誓った。
彼に知らせたくなった。
娘に知らせたくなった。
家族親戚友人知人・・・・・今まで知り合った人全員に知らせたくなった。
ブログの記事にしたくなった・・・・・・。

西の空に見えた朝の月が琴線に触れた・・・・・・。

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2017年12月 4日

真っ白

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 彼には日課がある。
欠かせない日課だ。
それは、朝一番に車のフロントガラスの状態を確かめること。
もしも霜が降りていたならば、出かける前あらかじめエンジンをかけておかねばならない。
ここの所、霜が降りている確率がぐんと上がった。
近いうち、霜が降りていない日の方が稀となるだろう・・・・・・。

 「あぁ~、今日も真っ白白白だよ~。」
彼はぼやく。
どれだけ白を連呼すれば気が済む?
そうとう、うんざりしていると思われる。
予めエンジンをかけておく・・・・・もちろん無料ではない。ガソリン代がかかる。
いつ雪が降るかわからないからタイヤをスタットレスにしているし、スタットレスはとにかく燃費が悪い。
家と職場を2往復しただけでガソリンはすっからかん。
彼がぼやくのも無理はない。

 畑や田んぼ、花壇に降りる霜は風流だが、フロントガラスや道路に降りる霜は厄介でしかない。
ガソリン代の分、他で節約しないとな~。
何処で節約しよう・・・・・・冬は何かと物入りだ。

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2017年12月 1日

師走

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 12月に入った。
今年も残り1ヵ月を切った。
12月に入ったからと言って、劇的な変化があったわけではない。
彼は昨日も今日もいつも通りの時間に出かけて行った。
お庭の様子も家の中の様子も日常生活も何ら変わってない。


 でも、何か変わった。目に見えない何かが。
お外の空気を気忙しく感じる。
行きつけのスーパーの雰囲気を慌ただしく感じる。
家族親戚友人知人、みんながみんな忙しそうに見える。

 彼の帰宅時間が遅くなった。
娘は、バタバタした毎日を送っている模様。
ゆうきは、2人の現状をすべて把握しているわけではないが、彼も娘もそうとう疲れている。
ゆうき自身も今年中に解決したい問題課題心配事が山積していて息切れしそうだ。

 今年に限った事ではない。毎年のことだ
師走とはよく言ったものだ・・・・・つくづく思う。

 ゆうきの願いは、一家3人無事に12月を乗り切ることオンリー・・・・・・。

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2017年11月29日

飾りつけ

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花の季節が終わり、葉っぱも1枚残らずみんな散ってしまったムクゲの木。
剪定は、もうとっくに、葉っぱがたくさんあった頃に済ませてある。
すっきりしたには違いないが、何か寂しいって思っていたら、彼が木の枝に何やら巻き付けた。
LEDの電球である。
夏の盛り、花が咲き始めた頃から計画していたらしい。
冬枯れた心が華やいだ。
ムクゲの木は、玄関の脇に植わっている。
通りからよく見える場所だ。
道行く人の心も癒してくれたらうれしい。

 ところで、近年、電飾された木々をよく見かけるようになった。
通るのが楽しみになるくらい美しいのだが、人の背丈よりもずっと高い木に電球を巻き付けるには、さぞかし大変だろう。
彼は、一連の作業を終えるのに一時間以上の時間を要した。
終えた後はとても疲れた様子だった。
大木に飾り付けるとなったら、並木道だったりしたら、その大変さは、はかり知れない。

 作業する方々の労力を労いたい。心の底から。

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2017年11月27日

見たい・・・・・

 海に沈む太陽を見てみたい・・・・・
小さな頃から、ずーっと願っているのに、アラフィフとなった今も叶っていない・・・・・。

 ゆうきが生まれた地は山間部である。
太陽は山から昇って山に沈む。
彼が生まれ育った地は里である。
太陽は田んぼのずっと遠くにあるお山から昇って畑のずっと遠くにある山に沈む。
新婚時代を過ごした地は都市部であった。
太陽は建物と建物の間から昇って建物と建物の間に沈んでいった。

 年に何回か、海に行くことはあるけれど、夕方になる前に引き上げてしまう。
だから、海に沈む太陽は見られない。

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 ネットで検索すれば、映像を見られないことはないが、何か物足りない。
本物をこの目でみたい。
あまりに願いすぎたためだろうか、先日、海の夢を見た。
やはり、太陽が海に沈む前に帰ってきてしまった。
目覚めた時、すごくむなしかった。

 海に沈む太陽を見てみたい・・・・・
小さな頃から、ずーっと願っているのに、アラフィフとなった今も叶っていない・・・・・。

 

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2017年11月24日

夕暮れ時に

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 窓のシャッターを閉める手を止める。
太陽が沈んだ後、西の窓辺に、ほんのわずかの間(時間にして10数秒間)、佇むのがゆうきの密かな楽しみ。
多少、慌ただしい日も佇む。
ほとんど日課である。
誰に何と言われようがやめるつもりはない。
夕暮れ時の風景が大好き。
テレビを見るよりも好き。
ドライブするよりも好き。
もしかしたら、3度の食事よりも好きかも。

 夕暮れ時の風景は、ゆうきにとって精神安定剤だ。

 心の健康をありがとう・・・・・。

 
 

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2017年11月22日

9年

 さっき、カレンダーを見て気が付いた。
明日は、ブログ開設記念日だ。
我がブログ「勇気を出して」が9歳の誕生日を迎える。
まずはこうして、パソコンに向えることを喜ぼう。
自身が病んでいたり、家族が重篤な状況下にあったら、とてもじゃないがそれどころではないのだから。

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 9年・・・・・重いな~振り返ってみてつくづく思う。
人類の歴史からしたらほんの一瞬かもしれないが、人ひとりの人生に換算するととにかく重い。
今を生きる者にとっては、一日一日、場合によっては一秒一秒が、かけがえのないものだ。
笑いあり涙あり。
いいことばかりじゃなかった。
悪い事ばかりでもなかった
これから先、ブログに何を綴るのか、わからない。時が経ってみなければ。
来年の今日も、穏やかな気持ちでパソコンに向っていたい・・・・・心から願う。

 明日はブログ開設記念日だ。
感慨深い・・・・・。

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2017年11月20日

獣道

 彼の職場は、山の向こうにある。
毎朝毎朝、山を越えて通勤している。
長い長い山道、急なカーブが何か所かあり、恐ろしいことに進行方向に向かって右側が崖で左側は山肌だ。
民家なんてない。営業していない店舗ならあるけれど。携帯が通じない箇所もある。
獣道と呼ぶにふさわしい。
ハンドル操作を間違えたら・・・・・それこそ大変だ。
こちらが気をつけていても相手がある。
命がけの通勤と言えよう。

 危険な目に遭うことは多々ある。
ゆうきは、何度聞かされたことか。

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 先日は、車道を鹿が塞いでいたそうな。生きた鹿である。
彼は、びっくりした。
軽くクラクションをならしたら、どいてはくれたが、車の真横にきて、しばらく並んで走行したそうな。
何とも奇抜且つ危ない状況である。
もしも、鹿が車の側面に激突して来たら。
もしも、何かしらの悪条件が故で鹿を轢いてしまったら。
双方無傷ではいられまい。
本当、ゾッとする。

 彼の通勤路は獣道だ。
遭遇するのは鹿だけではない。
猿、イタチ、狸・・・・・。
野生動物に文句は言えない。
こちらが気をつけるしかない。
今度は、今度は、何が待ち受けているのだろう。
気が気ではない。

 

 

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