日記・コラム・つぶやき

2019年6月17日

雨上がりの朝に思う

 雨上がりの朝に思う
雲の上でのんびり過ごしたいって
雲の上で飛んだり跳ねたりしてみたい。
小鳥たちと戯れてみたい。
雲の上から町並みを見下ろしたい
はしゃぎすぎて疲れたならば、雲に寝転がり昼寝したい。
物理的に無理だ。
小学校低学年の頃からわかっている
わかっている。わかっているけれど、50代に突入した未だ思ってしまう。
モヤモヤしている時は特に。

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 雨上がりに思う。
水たまりに入って、思いっきり遊びたい・・・・・・って。
バシャバシャとしぶきをちらしジャンプをしたり、わざとシリモチついたり。
泥団子を作るのもいいだろう。
全身泥だらけになって遊びたい。
物理的には十分可能だ。
でも理性が邪魔してできない。
わかっている。わかっているけれど、水たまりを見るとやりたくなってしまう。
壁にぶち当たった時は特に。

 雨が上がった。
モヤモヤしていようか壁にぶち当たっていようが、そんなの関係ない。
部屋の空気の入れ替えに掃除に洗濯、やるべきこと山積み
現実は厳しい・・・・・・。

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2019年6月14日

あんずちゃん

 オカメインコを飼い始めて6年が経過した。
餌の補充にお水の取り換え籠の掃除etc.毎日お世話に追われている。
出かけ先から帰ってきたならば籠から出し放鳥して、毎日、温もりをを感じている。
疲れも憂鬱さも可愛らしい姿を見れば吹き飛ぶ。毎日、癒されている。

 悲しい思いもした。
今年の1月の事だ。
生後2ヶ月の幼鳥の頃から飼いつづけてきた「ゆず」が天に召された。
悲しくて悲しくて悲しくて。
たくさん泣いた。
すごく落ち込んだ。
何がいけなかったのか・・・・・自身を責め続けた。
1日中、ゆずの事ばかり考えていて、幻覚幻聴を体験した。
1つの命の重さをまざまざと実感した。

 もう嫌だ・・・・・何度も思った。

 でも、時が経つと、また新しい子を迎えたくなった。
これだけは断言しておく。
ゆずを忘れた訳じゃないよ。ゆずは心の中で永遠に生き続ける。

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 きっと、縁があったんだろう。
先月末、とあるペットショップにて、オカメインコ”パール”と出会った。
見た瞬間、目を見開いた。
なんて可愛らしいのかしら・・・・・。
一目惚れした。
彼や娘もゆうきと同じ思いで、即効で、我が家にお迎えすることが決まった。

 名前は帰りの車の中で決まった。
命名「あんず」
杏でもなくアンズでもなくひらがなで「あんず」

 家に帰ってからは大忙しだった。
あんずの当面の住み処を用意して挿し餌して。
彼は止まり木を手作りした。

 バタバタしたには違いないが、大変だとは思わなかった。
だって、可愛いから。愛おしいから。

 あんずがいるから元気がでる
あんずがいるからがんばれる。
あんずがいるから笑顔が増える。
あんずがいるから会話が弾む。
あんずがいるから家の中が明るくなる。

 あんずは大事な家族の一員だ。

 外で嫌なことがあっても、帰ってくればあんずがいる。

 あんずを迎えて、我が家がより一層居心地がよくなった。

 

 

 

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2019年6月12日

梅雨入り

 小雨、霧雨、微雨、村雨、お天気雨・・・・雨の降り方を表現する言葉は美しいものが多い。
いつどこでどんなふうに生まれたのだろう。
正確に把握し、うまく使いこなせるようになりたい。

 梅雨入りして
周辺の木々は、庭の草花は、畑の作物は、目に見えて生き生きしてきた。
時折、強い雨に打たれるが、ダメージを受けている様子はない。
今年の梅雨は、今のところ、自然に優しい。

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 一昨日の午後は、ぼんやり雨を眺めて過ごした。

 雨粒が地面に落ちる音は、物思いにふけるのにもってこいの伴奏となる。
雨足が強まったら現実的な事を考え、雨足が弱まったら過去を振り返り、雨がやみそうになったら今やりたいことを思い浮かべる。
花壇に雑草が目立ってきた。雨が上がったら抜かなきゃ。
裏にある紫陽花の開花はいつだろう。早く咲くといいな~。
彼や娘の職場方面は雨がどのくらい降っているんだろう。帰りは何時になるのだろう。
〇〇さんは今頃どうしているだろう。久しぶりに連絡を取ってみようかしら。
ドライブに行きたい。どこでもいいからドライブに行きたい。
虹は出るかしら。出るといいな~。
あれこれ思いを巡らせていたら、いつの間にか時間が経っていた。
気持ちが落ち着いた。良い小休止になった。
今年の梅雨は、今のところ、ゆうきの心にも優しい。

 梅雨入りした。
このまま、このまま、自然に優しい、人にも優しい梅雨であってほしい・・・・・。


 

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2019年6月10日

ピカピカ

 前回の記事「生身の人間」に温かいコメントありがとうございました。
皆さんのコメントがどれだけ励みになった事か、言葉では言い尽くせません。
おかげさまで復活しました。
もう大丈夫です
本当にありがとうございました。

 具合が悪い間は、リビングですごした。
絨毯の上に長座布団を敷いてクッションを枕にして毛布を頭からすっぽりかぶって横になっていた
本当は寝室のベットで寝ていればいいのだが、静かすぎる寝室では、どうも落ち着かなくて・・・・・。
ペットであるオカメインコの鳴き声を耳にしつつまどろんだ。
彼の気配を感じつつ眠った。
少々やかましかったが、癒しと安心感からか、身も心も休まった。

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 さて、復活して驚いたことがある。
お風呂場がきれいになっていたのだ。
湯船はもちろん床もピカピカ。
壁も棚も出入り口であるガラス戸もピカピカ。
ゆうきが伏せっている間、彼が磨いてくれた模様。
ゆうきの作業よりもずっと丁寧だ。
感謝感激雨あられ。
綺麗になったお風呂場を見て感嘆のため息が漏れた。
憂鬱さが吹き飛び、元気が倍増した。
たまには寝込んでみるものだなってちょっと思った・・・・・。
少し肩の力を抜く方法を模索しようと大いに思った・・・・・。

 

 

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2019年6月 7日

生身の人間

 頭が痛い。目まいがする。食欲がない。肩がこっている。吐き気がする。
ここ数日、体調がわるい。
一昨日の夜がピークだった。
昨日は、掃除もせず炊事もせず、ほぼ1日中、伏せっていた。
彼のお休みの日でよかった。
もしも仕事だったらどうなっていたことか・・・・・・。

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 今日になってだいぶ回復したが、お腹が空かない。
普段、好んで食べているものさえ、食べたいと思わない。
匂いをかいだだけで気持ちが悪くなる。

 体調を崩すことは、若い頃は、数年に1度程度だった。
だが、近年は、年に数度だ。
頻度が上がりつつある。

 体力が落ちたのかな~。
年をとったのかな~。

 体調を崩すたびに彼や娘に心配をかける
体調を崩すのたびに彼や娘に助けられる。
体調を崩すたびに彼や娘のありがたみを痛いほど実感する。


 ゆうきには守るべき存在がある。
やるべきことがある。
やりたいこともある。

 体調回復に努めよう。

 自身が元気でなくては、誰かを何かを守ることができない。
自身が元気でなくては、やるべきこともままならない。
自身が元気でなくては、やりたいことどころではない。

 体調回復に努めよう。
とりあえず、この夏をどう乗り切るかがゆうきの今の課題。



 

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2019年6月 5日

明るい朝

 あぁ~、日が長くなったな~。
毎朝、実感している。
目と耳と鼻と肌と舌と心で。

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 夜明けは4時を少し過ぎた頃だろうか。
午前4時半過ぎ、彼が出勤する頃はもう空全体が明るい。
明るい朝だ。
朝が明るいと気持ちも明るくなる。
朝が明るいと眠気が吹き飛ぶ。
朝が明るいとテンションが上昇する。

 富士山
周辺の山々
木々、家々屋根、足元の草花
運転席に座る彼のお顔。
日が短かった頃は見えなかったものがみんなはっきりくっきり見える。
雀のさえずりが耳に心地よい。
風が気持ちい。空気が美味しい。どこから漂ってくる土の匂いが心をくすぐる。
日が長くなったからと言っても1日が24時間であることに変わりはない。
それでもなんだか得した気分。
無事に朝を迎えれてよかったと心の底から思える。

 あぁ~、日が長くなったな~。
毎朝実感している。
目と耳と鼻と肌と舌と心で。

 明るい朝を有効活用したい。

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2019年6月 3日

雨が降ったらぶっとばすぞ!

 雨が降ったらぶっとばすぞ!
彼の発言だ。
なんて物騒な発言なんだ。
でも、まあ、気持ちはわからなくはない。

 リンゴの木に消毒は欠かせない。
リンゴは口に入るものだから、できれば消毒なんてしたくないのだが、もしも消毒しなかったら、それこそ、実だけでなく葉っぱや枝、幹まで害虫に食い荒らされ、木の生命そのものを脅かされてしまう・・・・・。
害虫は、木々にとって、草花にとって、天敵だ。
木々や草花は大好きだが、木々や草花にたかる害虫は大嫌い。

 消毒をするには、日を選ばなくてはならない。
雨が降っていたらもちろんダメ。
風が強い日もダメ。
カンカン照りの日も出来れば避けたい。
消毒した次の日に雨が降ってもダメ。
仕事やその他諸々の諸事情があるから、日程調整が難しい・・・・・・。

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 彼がリンゴの木の消毒に踏み切ったのは先月下旬。
色々考慮したうえでの決行だった。
長袖シャツに長ズボン、長靴、帽子に眼鏡にマスク。
完全武装で挑んだ。
小一時間もすると消毒作業は終わった。

 一息ついて、彼の口から出た言葉が、タイトルの
「雨が降ったらぶっとばすぞ!」
だった。
ゆうきは思わず聞いた。
「ぶっとばすぞって、誰を?」
「雨をぶっとばすんだよ!」
ゆうきは、呆れるのを通り越して、ドン引きした・・・・・・。
雨をぶっとばす?どうやって?
まさか、空中に向って拳を振り回したり蹴りを入れたりするのか?
想像すると笑える。でもやめてほしい。
我が家は野中の一軒家ではない。
住宅街の中にある。
通報されたらどないすると?

 雨が降ったら、消毒液が洗い流されてしまう。
小一時間の労力が水の泡・・・・・
気持はわかる。わかるけれど、雨をぶっとばすのはやめてね。

 そろそろ梅雨入りだ。
リンゴの木を天敵から守るべく試行錯誤が続く。
 

 

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2019年5月31日

薔薇

 薔薇やリンゴ、ムクゲ、ビオラ、芝桜などなど、植物ををお世話してもお腹やお財布は満たされない。
けれども、植物の成長は、健気さは、美しさは、心を満たしてくれる。
我が家はお世辞にもお金持ちとは言えない。
ローンや仕事、それぞれが抱える諸事情、いつも何かに追われている。
だからこそ、だからこそ、せめて植物を愛でる余裕だけは持ちたい・・・・・一家で心がけている。

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 薔薇が咲いた。
家の真正面の花壇に植わった薔薇だ。
目に鮮やかな真っ赤な薔薇だ。
彼が大事に大事にお世話している薔薇だ。
気だるさ、憂鬱さ、鬱陶しさetc.・・・・・・負の感情が一掃された。
心は満杯に満たされ、今にもあふれんばかりだ。
家事がひと段落した時、出かける前と後、ふと気が付いた瞬間・・・・・・暇を見つけては庭に出て薔薇を眺めている。
今まさに咲き誇る薔薇を描きたいけれど描けないから、目と鼻と脳裏に焼き付けている。

 薔薇が咲いた。
咲いてくれてありがとう・・・・・
植物がそばにある歓びをただいま噛みしめている。

 

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2019年5月29日

飛行機雲

 夕暮れの空に、まるで描いたかのような直線を見つけた。
直線はだんだんと長くなりつつあった。
目を凝らしてみた。
直線を描いていたのは銀色に光る機体であった。
飛行機雲だ!
心が弾んだ。
素直に美しいと思った。
窓をを開け放ったまま、デジカメを取りにリビングへと急いだ。

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 飛行機雲を見つけて嬉しかったからデジカメに収めた。
夕暮れ色した飛行機雲が琴線に触れたからブログに記そうと思った。
飛行機雲を次はいつみられるかわからないから、目と心に焼き付けた・・・・・。

 空には薄い雲があったもののよく晴れていた。
地上から機体が見えるということは、上空にある機体からも、わが町の様子が見られたのだろう。
機体の窓からわが町を見下ろした人は何を感じたのだろう。
綺麗な町並みだなって思っていてくれたら喜ばしい。
そしていつか、はるか高い上空からわが町を見下ろしてみたい・・・・・・・。

 

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2019年5月27日

すっきり

 インフルエンザが終息し、スギ花粉も飛ばなくなった。
マスクしないで外へ出ても、鼻がムズムズしない。喉がイガイガしない。
大きく息を吸い込んだとしても、くしゃみは出ない。咳も出ない。
マスク期間が終わった。
12月の中旬ごろから5月中旬まで
長かった。本当、長かった。
マスクが息苦しくて、鬱陶しくて、何度も何度も気が遠くなった
マスクの期間が終わり、お顔すっきり、気持ちすっきり、窓を全開にして掃除できるから家の中もすっきりだ。

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 ここ10日程、外へ出て深呼吸することを日課としている。
朝昼夕方に。


 新緑の香りの心地よさ、頬に受ける風の優しさを日々実感している。

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